3月8日から附属中2コ―スを開始します。
習慣時間割は次の通理です。
① 水曜日
午後3時半から7時 食事休憩を挟まないため食事不要。
理科 数学 英語
②金曜日
午後5時から10時 食事休憩を挟むので食事不要。
理科 数学 英語
社会科と国語は随時挟みます。
中3生の授業日が週3日に変更のため、中2生も月曜日から金曜日に変更されます。
ご了承ください。
中3になると、水曜日、土曜日、日曜日となりすべて食事用意は不要となります。
科目別の進度
①数学
3月からは中3内容に進みます。
因数分解と平方根 2次方程式 2次関数 までを8月中までに終了します。
2次関数までが、高校数学と直結する中学数学の最重要事項です。
9月からは選抜者と希望者を対象に中3生と合同で「高校生数学講座」を始めます。
全員が静高かそれ以上の高校を希望しているので、入学後に高校生が直面する「高校数学の壁」を乗り越えられるためにアドヴァンテイジを授けます。
現在の在籍者は全員が高校数学講座の適格者です。
中3用青チャと数学ⅠAの青チャは読んでおこう。
②英語
12月までに現在完了形まで進んだので、7月までには中学3までの英語は一通り終わります。
その後は、英文読解力を養成するカリキュラムに入りますが、静岡県高校入試英語問題は中身が全くないので、新星ゼミでは使いません。
中2生には英検2級を取るように指示していますので、それに相当する英語の文章は大学入試共通テスト程度です。
難解な構文はないが、単語のレベルが中学程度とは全く異なるので、今の新星中2生は高校1年用の単語集「赤タン」=「ユメタン大学受験必修レベル」の利用を開始しました。
スラッシュ訳英文の演習をした後、本格的な英文テキストに移ります。
今、いきなりアメリカ中学生の授業に参加するとどうなるか、同等レベルのテキストです。
日本の中学英語テキストとの最大の違いは単語のレベルで、日本の高3生と同等かそれ以上です。
大学入試の英語長文は難解構文が排除されて、ますます長文化するにつれて単語のレベルが上がっています。
特に国立医学科や早慶上智などの難関私立大では、現代英語の最新単語が容赦なく出てきます。
まだ高校受験目前ではない時期に、英単語レベルをできるだけ挙げていきましょう。
③理科
中2に理科で最重要な単元は「化学変化」ですが、文部科学省の理科教科書には致命的な欠点がある。
それは化学反応式を意味も分からず丸暗記させる点です。
化学反応式の大部分は「イオン結合」と呼ばれるイオンどうしの静電気による結合反応なので、イオン1つ1つの電荷式というものを理解し覚えないと、理論的に化学反応式を書くことができない。
イオン電荷式は中3で出てくるが、その時に中2時の化学反応式を再度学び直すことはないので、理解できないまま高校の化学に入ります。
静高生が数学同様に苦労しているのがこの化学です。
特に重要化学反応式が全く頭に入っていないので、高校化学で苦労するのです。
そこで新星中2授業では重要化学反応式50個をイオン電荷式の理解を踏まえて覚えてもらいます。
この50個の化学反応式を核として、高校化学で出てくる化学反応式を覚えると大変楽になります。
中2理科で次に重要なのが「電流と磁界」ですが、ここでは3つの変数からなるE=IRというオームの法則が重要です。
中学理科で初めて3変数からなる公式が出てくるが、これを自由に使いこなすことで物理力学の最重要公式F=maという運動方程式が理解できます。
電磁誘導ではレンツの法則を理解できない生徒が多い。
これは自由電子が磁界の変化に対応して斥力と引力を発生する仕組みを、中学教科書が全く説明していないからである。
そこで新星では理解できるまで説明します。
ただし、理科は物理も化学も問題演習によって学力をつけていくので、質と量の両面でじっくりと練習していきます。
社会科と国語はまたこの次。