ノーマルビュー

静高共通テスト結果 予想通り理系は総合点で40点ほどの大幅アップ

2023年1月16日 16:08
静高理系の共通テスト結果が出た。
予想通り、総合点の静高校内平均点は去年より40点ほど大幅にアップしている。
静高校内平均点で見ると去年との比較では
理数科目は去年→今年
数学ⅠA56点→71点 数学ⅡB60点→76点 物理74点→80点 化学59点→61点と化学以外は大幅に上がっている。
文系科目は去年→今年
国語137点→142点 英語筆記72点→74点 英語合計160点→153点 地理72点→70点
と英語がやはり筆記、リスニングとも難化した影響で微増だ。
理系生は昨夜の予想通り文系科目で高得点している生徒が、校内でも総合点で上位にいる。
900点満点で理系164人中800点以上は5名程度と、センタ―入試時代の標準的な人数に落ち着いた。
来年以降はもっとも800点以上が増えそうだ。
足切りのボーダ―も予想通り上がるのは間違いない。
問題は極端に低かった生物の得点調整をどうするかだ。
塾長は「そもそも得点調整が不要だ」という考え方である。
物理が平均点が高いのは、それだけ物理履修者が熱心に勉強した結果であって、物理が嫌で生物に逃げた生徒を得点調整で救う必要は全くない。
楽した者が救済されるなどもってのほかだ。
得点調整の方式や算出数式を公開すべきだ。
大学入試センタ―が公表した基準では、
①平均点の格差が、問題の難易度格差が原因である場合
②平均点が20点以上開いた場合
平均点が最高の科目と最低の科目の差を15点程度に調整する
としている。
平均点の格差が難易度による格差かどうかはどうやって判断するのか。
他の科目と総合的に判断すべきだ。
まず必須科目の化学と比較して、生物選択者の化学平均点が物理選択者よりも低い場合は、物理生物間の平均点格差は「個人の資質や能力の格差」が原因である。
物理選択者と生物選択者の能力差が、平均点の差として出ているはずである。
これは受験指導者の間では常識である。
化学の平均点と生物の平均点が並ぶくらいの得点調整でいい。
さて、これからは各大学の学部学科の志願者動向に、注目が集まる。
去年、極端に受験生が減った名古屋大医学科は公表浪人組、仮面浪人組、難関国立大一時避難組などの浪人生が集中しそうなので、ボーダ―も受験生もかなり上がるのではないだろうか。
また文系科目が難化したため、理数科目と英語だけで勝負できる東工大、いや名称改め東京工科医科大学=TITMS(Tokyo Industrial technology and Medical Science)は志願者が増えると予想する。

共通テスト英語の講評

2023年1月16日 11:37
共通テスト英語の読解問題が難化して、平均点が10点ほど下がったが、配点が最大の大問6の難易度が上がったためだと考える。
単語の難易度は、相変わらず「高校必修単語」の枠内にあり、構文も難解構文は一切ない。
これで難易度が上がったのは「内容のレベルが上がった」ためだ。
テ-マのクマムシをみて「来た来たクマムシ、こういうのはワクワクする」と思ったマニア系と「なにこれ、キモイ」と思ったアウトドア嫌悪系ではすでに勝負がついている。
そもそも図を見て速攻で「クマムシ」と分かった生徒は「クマムシ」についての知識も豊富で、英文を読まなくても何が書いてあるか予測できてしまう。
クマムシ=宇宙でも生きられる驚異の生存力、とテーマは事前に頭に入っている。
今後は、自然科学系のテ-マや、社会科学系のテーマは必ず出題される。
これは国公立大の前期記述式英語問題に内容が、近づくことを意味している。
ただし、単語レベルはせいぜい青タン程度で、構文も簡単だ。
内容だけが深いので、厳密に読む能力も要求される。
全体の制限時間は80分なので「速くて正確な読解力」は必須条件だ。
「速読と精読」は相反する能力ではない。
人間の脳は必ず取捨選択して文章を読むので、情報の取りこぼしがある。
そのため2度読み、3度読みができないと精読ができない。
精読とは1回読んだだけで全て頭に入れるゆっくりとした読み方というのは、間違いである。
何度も読み返して新しい発見をしながら、全体像を修正していくのが正しい読み方だ。
制限時間内にそれをやろうとすれば、速読できなけれ不可能だ。
「速読スピ-ド=やや早口で音読できる速さ」だから、新星で使っている速読教材を、縦に折って英文部分をスラッシュ読みしながら、意味を把握する訓練を自宅でも継続しよう。
ようするに正しいやり方を執念をもってどれだけ続けられるかだ。
読む対象も重要でやはり「自然科学系」と「社会科学系」の内容を多く読むことが重要だ。
これで新星の速読教材に科学的なテーマが多く登場するのか、解っただろう。

中1重要 学調返却答案と模範解答を必ず持参

2023年1月16日 11:05
今日の授業に学調の返却回答と模範解答を必ず持参しよう!!
テスト直後の予想得点と、返却答案の得点を比べて、そのギャップはどこから生じたのかを分析することは非常に重要だ。
これを繰り返すと、各科目が終わった直後に、自分の得点がかなり正確に予測できる。
入試では目標得点を設定して、それをクリア-するように調整するが、ある科目の予想得点が目標よりも低いときは、次の科目の目標点を上げていく必要がある。
高校入試では、2科目目の数学でしくじるケ-スが多いが、その後の英語や理科で目標得点を上げて帳尻を合わせればよい。
静高に首席で受かり、千葉大医学科に進学したある女子は「数学で焦ってしくじったが、後の科目で挽回すればいいと思って気合を入れた」と言っていた。
彼女は全科目型の生徒で、理数も英語国語もさらに社会も得意だったので、それが可能だった。
入試に強い生徒はこの「自己挽回力」に優れている。
人生は勝負事の連続だが、勝負強い人間の共通点はピンチに強いこと、特に絶対絶命という逆境で力を発揮する点だ。
そのためには、自分のダメ-ジを正確に把握すること、つまりテストで間違った部分を確実に把握し、減点をできるだけ正確に抑えることだ。
そうすれば次の目標点が具体化され、次の行動も具体化する。




高3重要 午後4時に共通テストの個票コピ-をもって4F その後、3Fで志望校別理科

2023年1月16日 10:22
今日の4時に共通テストの個票コピ-を盛って4Fに来ましょう!!
得意の数学理科で差がつかずに、英語と国語が難化したのが痛かった。
総合点は、校内平均、全国平均、そして志望大学の志願者平均も軒並かなりアップしているはずだ。
医学科は足きりのボーダ-読みが重要だ。
志望大学に変更はないだろうから、志望校の理科、さらに英語の過去問と予想問題をやりまくろう。

平均点速報

著者: tommyjhon
2023年1月16日 05:34
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、各社から平均点予想が出そろった。
平均点情報 | 2023年度大学入学共通テスト自己採点集計データネット (benesse.ne.jp)

昨年よりも、20点くらいアップとでた。


2023年度平均点 | 2023年度大学入学共通テスト特集 | 河合塾の大学入試情報サイトKei-Net (keinet.ne.jp)

これは河合塾。
文系が、900点満点で543点、理系が555点だと予測している。


昨年は、激むずが多かったが、今年はリーディング・化学・生物が難化して、それ以外は易化したようだ。
数学が、難易度を戻したので、生徒の得点が伸びるだろう。


今回は、例の99計算(九九の9の段)が使えるだろう。
9×9=81 810点が東大&京大&医学部難関ライン
9×8=72 720点が旧帝大&地方医学部の最低ライン
9×7=63 630点が静大
9×6=54 540点が地方国公立大最低ライン


まっ、これが大まかな目安ですね。


では、早めに登校して
23haiten_a3_1.pdf (keinet.ne.jp)


23haiten_a3_2.pdf (keinet.ne.jp)

を印刷します。


では、自己採点日です。頑張りましょう!!!!!

共通テストの平均点傾向講評 数学の易化と英語国語の難化は予想通リ 理科は意外な結果

2023年1月16日 00:09
大手予備校の平均点予想が出た。
大手予備校と言っても、東進と代ゼミは参考にはならない。
河合と駿台だけで比較すると、去年の数学で駿台は、河合よりも大幅に高い平均点予想を出して、大きく外したために赤恥をかいたが、今年は一転して低めの平均点を出している。
比較すると
数ⅠA 河合塾57点 
     駿台 51点
数ⅡB 河合塾63点
     駿台 57点
さて今年はどちらが正解でしょうか。
それにしても、数ⅠAの大幅アップはすさまじく19点も一気に上がっている。
数ⅡBもそれに負けじと20点の急上昇だ。
3年かかってやっとまともな平均点に落ち着いた。
その反面、英語と国語は平均点が下がっている。
英語の読解問題は52点で10点もダウンしている。
英文自体は難しくはなっていないが、イラストやグラフ、表を交えて、多面的に思考する力を試す「知能問題」の傾向が色濃く出てきた。
意外なのは理科で、化学が去年と同じ48点と依然として難易度が高い。
理系の全学部指定科目なのだから、もう少し簡単にしてもいいはずだ。
最大のサプライズは生物の38点で、去年から11点も大幅に低下している。
物理が66点と6点アップしているので、その差は28点に開いた。
物理と生物は得点調整の対象になる可能性が高い。
だが、この格差の実態は、理系では優秀な生徒は皆さん物理を選ぶが、数学が苦手な生徒は生物を選ぶので「地頭の差&勉強量の差」だとも言えなくない。
物理選択と生物選択で大きな影響が出るのは、医学科入試だ。
去年は物理と生物の差が12点で今年よりも小さかったが、医学科入試では合否にかなり影響が出た。
今年の28点差はその2倍以上なので、さらに決定的な影響が出るだろう。
得点調整をする場合「地頭と勉強量」の差を、どのように考慮するのか知りたいものだ。
勉強量の差を帳消しにするような得点調整は、逆差別になる。
受験生はそこを主張するべきだ。
18歳以上は選挙権があるので、与党も無視するわけにもいかない。
綜合点は理系で40点ほど上がっているが、数学の平均点だけで40点も上がっている割には、上がり方が少ない。
英語と国語が足を引っ張ったからだ。
だが、成績優秀者層は大幅に上がっているはずなので、国立難関大と国公立医学科のボーダ-ラインは確実に上昇する。
さて静高生はどうなるかと言えば「総合点は大幅に上がる」と断言する。
「静高生の負の宿命である数学」がこれだけ簡単になれば、確実に急上昇する。
だが、ライバルの超優秀高校の生徒は、さらに平均点をアップさせているので、受験校の最終決定は慎重にしなくてはならない。
共通テスト結果を受けた受験校の選定は「難化した年は強気に、易化した年は慎重に」が原則だ。
センタ-入試の時代から、静高生は易化して平均点が上がった年は、調子に乗って強気になりすぎる傾向がある。
強気に出すぎると、苦手な数学記述問題で足をすくわれる。
超一流進学高校は、前期記述問題に焦点をあてて勉強しているので、数学記述問題はメチャ得意なのだ。
準一流進学高校の静高は、数学記述問題で彼らとガチバトルになるのは避けたほうが良い。今のところは。


















中2重要 再度学調理科の作図 バツにしたのが誤りの理由

2023年1月15日 12:59
前回書いた「剛体の作用点の位置は、作用線上のどの位置に移動しても構わない」という原則について補足する。
まず剛体とは「力を加えても変形しない物体の事」で、おもりもバネのフックも剛体だ。
さらに「静力学」にのみ適応される原則である。
静力学は静止している物体どうしにのみ当てはまる。
これは中学生が苦手にする「重りと浮力の関係」を理解する上で、効果を発揮する。
静止力学では「重力との釣り合い」が対象になり、特に「重力=浮力+糸がおもりを引く力」を示すときに、この「作用点の位置自由」を使うと一目瞭然で解りやすい。
「作用点は2物体の接触している点」という原則で作図をすると、バネのフックと糸の結び目が作用点となり、垂直方向での力の合成を利用して、力のつり合いを明示できない。
重力の作用点に浮力の作用点を一致させ、浮力の矢印の先端に糸が(バネ)がおもりを引く力の作用点を一致させると、釣り合いの関係が一目瞭然となる。
すると重りにかかる重力Wと浮力f、糸やバネが重りを引く力Fの3つの数値の関係式;W=f+Fから3つの変数の内の2つから、残りの1つを求める計算が簡単に出来る。
さらに中3でやる「坂道落下の力の関係式」で、斜面下向きに物体を引く力Fを作図する際に、物体にかかる垂直抗力を、物体と斜面の接触面にこだわって記入すると、重力との合力を作図しにくくなり、Fの正体を把握しくくなる。
Fの正体が解ればF=maという運動方程式にさらに近づく。





共通テスト、ずばり的中(なんと、直前の授業でやったことが、国語の問題で出題された、加筆)

著者: tommyjhon
2023年1月15日 11:17
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。(ずばり的中が、国語の現代文でありました。11:50、最後に加筆します)
ということで、今日は共通テスト2日目。ワタシは「万が一、何かがあった場合の対応」として学校待機。(今待機中)


朝から、自分の教えている科目(過去に教えていた科目)をざっと目を通していた。
『現代社会』も『政治経済』も『倫理』も、共通テストになり3年が経ち、共通テスト導入当初の“やたらに時間がかかる面倒くさい設問”や“受験生や関係者を驚かすためだけに作った問題技法”などがなくなり、案外とオーソドックスな問題となっていた。
これならば、一般受験生も解きやすいだろうし、平均点もアップするだろう。


 ずばり、公民のセンセとしての公民科目難易度評価は“易化”でしょう。


 難易度を評価するまで読み込んでいないのだが、日本史Bはへんてこりんな地図がたくさん出されたり、陰陽道の解説文がだされたりして難しくなったと感じた。日本史では、古文の解釈を含めた文章読解能力がますます必要とされてきた感じです。(ワタシが教えている教科が公民であてホッとしております)日本史Bは難化


 公民科目に話を戻しますが、ワタシは、『政治経済』よりも『現代社会』を選択した方が点数は稼げると教えてます。その理由は、誰でも点数が稼げる文章解読問題が多いからなのですが、『現代社会』選択者の弱点として倫理的分野(哲学者など)が多く出題されると困るのですが、今年は、この1問しか出題されなかったので、少しホッとしております。
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この問題、倫理分野では超簡単な定番問題で、解説すれば
①「人間は自由の刑に処せられている」はJPサルトル先生の言葉
②これがズバリ正解
③「死を待つ家」の運営はマザーテレサ
④「自由からの逃走」はフロムという学者


これらの苦手問題は、夏休みの補習で紹介したのですが・・・・本校生徒は大丈夫かなあ????


なぜか知らない(本当に理由がよくわからない)が、2年に一度必ず出題されるのが、アメリカの社会学者マズローの5段階欲求説で、これも授業中には、「なぜだかわからないが毎年出題されるマズローの5段階欲求説」として取り扱ってます。
そして、今年もまたもや出題された。
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 総じて、『現代社会』はいつも教えている内容が、普通に出題された感じになってしまったので、今年の“ズバリ的中”はなし。来年こそ的中させないと教員人生が終わってしまうぞ!!!!!!
 ただし、授業の全体的スタイルとしては、ズバリ的中。


「現代社会って科目は、難易度の強弱をつけるために、国際経済分野を使うことが多いので、3学期の残り1週間は、国際経済中心に問題演習をやります。」って宣言してその通りに国際経済演習ばかりやっていたけれど、
案の定、第一問から国際経済分野だった。
g-shakai (toshin.com)

共通テスト2023 現代社会解答|共通テスト解答速報2023|予備校の東進 (toshin.com)





(加筆)
ということで、それほどの大きな話題もなく、地歴公民の共通テスト問題を眺めたあと、国語の問題を開いてびっくり仰天!!!!
共通テスト前日に紹介した人物が、ズバリ出題されていた!!!!!


ことの顛末はこうだ。
・・・・「現代社会で、世界遺産が出題されたことが過去一度だけあります。それは、世界遺産には文化的遺産と自然遺産の2種類があり、富士山は複合遺産に分類されます・・・・・」
・・・「もし、世界遺産に関連するものが出題されるならば、ルコルビジュエの作品でしょう。」

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国立西洋美術館
・・・・「このルコルビジエの作品は、世界中に存在していて、日本だけにとどまりません。日本で唯一“世界をまたいだ世界遺産”ですから、紹介しますね」


と話したのでした。
なっ なっ なんと、共通テスト国語の第一問が彼の建築作品論でしたね。
共通テスト2023 国語全体概観・設問別分析|大学入学共通テスト解答速報2023|予備校の東進 (toshin.com)



はやり、わたしは「共通テストのカリスマ」でした。




新星中学生全員 共通テスト問題を解いてみよう!!

2023年1月15日 10:39
昨日実施された共通テスト問題と正解が、今日の新聞朝刊に公開されている。
早速、英語、国語、社会(地理)を解いてみよう。
共通テストは全問がマーク式の選択問題なので、とりあえず回答できる。
制限時間は、中学生の時は気にすることはない。
まず英語です。
①全問が英文を読んで回答する方式なので、問題の英文をじっくりと読む。
意外なほど簡単な英文であることに驚く。
大問1から大問6まで英文が簡単な順に並んでいるが、大問6でさえ中学生でも難しくない。
英検のレベルで言えば、ぜいぜい準2級程度か3級程度だ。
新星生のノルマが中1の最後までに準2級なので、心配無用!!
気になるのは単語のレベルであるが、中2生が持っている赤タンですべてカヴァ-できる。
②選択肢から正解を選ぶときに、フィーリングで選んではいけない。
基本は消去法だが、選択肢文のどこが間違いなのかじっくりと吟味して選ぼう。
時間はたっぷりあるので、わからなければ2度でも3度でも本文を読み直して正解を選択しよう。
③最後に自己採点する。
採点して終わりにしてはならない。
実はここからが勝負で、なぜ自分の選択肢が間違っていたのか徹底的に考えてみる。
市販されている高校生用の教材には、解説が詳しく書かれているが、それは全て「正解を見た後で考えた、あるいはこじつけた後講釈」である。
自分なりの理由づけで正解できないといけない。
次は国語です。
①解くのは大問1の評論解説文と大問2の小説文だけでよい。
まず大問2の物語文を隅から隅までじっくり読む。
中学生にも登場人物の心理は十分理解できるので、正解をだすのは難しくない。
ただし、小説本文と比較検討するための資料文が併記されている。
これが共通テストの形式なので、慣れてしまおう。
②評論文解説文は、時間をかけてじっくり何度も読んでから回答するが、読む途中に重要だと判断した箇所には傍線を引いて読んでいくとよい。
設問と本文は必ず対応する箇所があるので、自分で引いた傍線と設問が一致していると正解が出しやすい。
併記された別の文章があるのは、小説文と同じだが、これも同じく重要だと考えた箇所に傍線を引いておく。この時本文との関連について意識して線を引こう。
③意味が解らない2字熟語は辞書を引いて確かめよう。
指定した出口式システム漢字問題集は「漢字と熟語の意味を覚える漢字練習帳」なので、それをわきに置いて読むとよい。
必ず問題文と同じ2字熟語がたくさん含まれている。
④採点後の分析は英語と同じで、深く何度も考えて「自分自身の意味付け」で正答の正当性を決定する。
最後は社会科の地理だ。日本史と世界史は中学生にはさすがに難解だ。
①地理は英語や国語と違って、クイズ感覚で楽しんで解いてみるとよい。
地理は歴史と異なり覚えること自体が少ないので、単語の意味や人名で戸惑うことがない。
ポイントは地図と統計資料の読み取りである。
この作業はどれだけ時間をかけてもよい。
②中三生は、共通テスト地理問題が驚くほど「静岡県公立高校入試問題の社会科地理」に似ていることに気が付くはずだ。
そうなんです。
静岡県の高校入試問題は「共通テスト地理問題」の傾向にワザと似せて作っているのだ。

中1から6年間、6回も共通テスト回答を継続しておくと、大学入試時には大変有利である。
新星の高1生と高2生には「共通テスト同日模試」を義務づけている。
特に理系生は静高授業よりも物理化学が1年ほど先行するので、高1生でも回答できるのが強みである。
高1から同日模試を受けるのが、全国の進学校では当たり前だ。
中学の内から新聞発表の共通テスト問題を解いて、満点を取る生徒は中高一貫校には普通にいる。
特に英語では多い。
数学でも多くの超難関進学校では相当数が満点を取る。
中3までに数学ⅠAと数学ⅡBを学校授業で終えているからだ。




中3重要 今日の公民「経済分野」カードは残りを全て暗記

2023年1月14日 19:22
明日は今日の公民「経済分野」カードの残りを全て暗記してきて、すぐテストです。
公立高校入試公民の70字程度の小論文はかなり程度が高い。
普通の中学生では、お手上げだろう。
そこで文章単位で暗記しておくことで、小論文のネタを仕込んでおいて、それを組み合わせて一気に書く方法は有効だ。
今年出そうな公民の大問は....................................だと思われる。
明日はそれも教えるので、自分で解答を作ってみよう。
とはいえ、やはり合否を決めるのはまず数学、次に理科だ。
英語は新星生の皆が得意にしているので、これで破綻することはないだろう。

高2重要 しつこいようだが、共通テスト同日模試は結果を報告!!

2023年1月14日 19:07
高1生も全員が今日の共通テスト同日模試をうけているので、高2も当然受けているだろう。
結果は必ず見せてもらいます。
高3生に1年前に戻れるならどうするか、と質問すれば必ず「もっと必死で勉強します」と答えるはずだ。
高2生は全員が地頭がいいが、うぬぼれていると痛い目にあう。
静高の入試でも苦労していないので、入試はあんなもんだと思っていると、大学入試はそうはいきませんから。
地理、国語、英語の予備校講評を読むと、軒並み難易度は上がっていそうだ。
23年度は、全年の22年度が数学難易度があがったので、今度は国語と英語が上がりそうだと予想されていたが、その通りになった。
にもかかわらず今年は総合点と、ボーダ―ラインは確実に上がるだろう。
今年は18歳人口がさらに減少したので、私立大の定員が志願者総数を上回るために、大学全入元年になると言われている。
皆さんのように必死で勉強する若者と、ノーベンで大学に入る若者は30年後、50年後に極端な格差がついているのは間違いない。
「狭き門より入れ」はいつの時代も「選ばれし者」の鉄則だ。


高2重要 化学の学力テスト講評  MGはクイ-ンに復帰!!

2023年1月14日 18:43
化学の学力テストは予想よりも平均点が高かった。
新星生は8割前後を取っているので、上位を安定して占めている。
今年は、いつのも地獄に突き落とす問題は出さなかったのかと思いきや、度数分布表を見て驚いた。
「気体の状態変化」に関する問題の平均点が低すぎる。
大問5番6番7番の平均点が異常だ。
大問5は配点が12点で平均点1.3点、大問6は配点12点で平均点が1.5点、大問7は配点10点で平均点が1.1点だ。
全員がほぼほぼO点、という事か??
気体は苦手にする生徒が多いが、化学理論の本命である「化学平衡」よりは簡単だ。
静高生全体の勉強不足が、露骨に表れている。
8割程度の得点のMGとMリンの答案を見ると、大問5,6,7でしっかり得点出来ている。
苦手を得意にするのが、入試合格の鉄則だ。
静高はこの学年をもってしても、化学が弱点である。
今の高1から化学は高2スタ-トになるので、ゾッとする結果が待っていそうだ。


高1重要 明日の英語は共通テスト同日模試の自己採点

2023年1月14日 17:00
明日の英語は共通テスト同日模試の自己採点と英語予想問題です。
日本全国には高1で、共通テスト読解編を100点クリア―した生徒が膨大な数いるだろう。
まず英語は読解編で100点を取ることに尽きる。
100点が取れるように作ってある問題は、必ず100点を取る。

ファイト;共通テスト初日

著者: tommyjhon
2023年1月14日 06:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

今日は全国51万の高校生が一斉に受験する大学入学共通テスト。
いつもの通り、いつもの歌をお届けいたします。20代の終わり頃にこの歌と出会い、勝たなければならない戦いの前や、越えなければならない壁に路をふさがれた時、思わず口ずさんでしまっているフレーズです。


♪♪ファイト!
闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう
♪ファイト!
冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ







ワタシは、共通テスト(センター試験の時も)はいつもこの曲なのですが、
あるパイセンは、こちらを使うんです。
(59) 走れコウタロー - YouTube

走れ- 走れ- 走れフジコーセー シズコー ヌマトー かき分けて・・・・・・・・とね。(校名は20年前の話)


さて、今日と明日は立場上の学校待機。
恒例だった共通テスト会場前での“先生達の激励”もコロナ禍でダメ出しをくらいましたが、今年からは県教委も何も言ってこないので、(しらっと自己責任で)復活です。
我が高校は、M島駅北口の某N大国際関係学部で受験。
三島駅北口には、お知り合いの方々が沢山出没しているので、関係者の皆様もお気をつけて。



今日の深夜には、ワタシが担当する『公民』の問題がネット上で公開されるでしょう。
明日のブログの表題が、
“ズバリ的中”になるといいなあ。








中2重要 学調講評 理科の力の作図の問題は、模範解答が間違い

2023年1月13日 20:29
理科の大問2(3)は「剛体における力の作用点は、作用線上のどの位置に移動しても構わない」という大原則が「作用点は2物体が接触している位置とする」という原則に優先するので、作用線の向きと長さがあっていれば、作用点をおもりの中心と一致させて作図しても、正解である。
新星では高校ですぐに「実は嘘です」と訂正させられる内容を教えるよりは、最初から正しい事を教えるので新星生は物体の重力も必ず重力加速度を使った正しい数値で求めている。
高校入試では「剛体の作用点移動自由の原則」を使って解答しても、もちろん正解である。
この「作用点は2物体が接触している位置とする」というどうでもいい、めんどくさい原則のせいで、静高に入ってから運動方程式を学ぶ時、力のベクトルの作用点をどこにしたらいいのか解らないと困惑する生徒が続出する。
新星生は最初から正しい内容を学んでいるので、その手の生徒を横目で見て、笑っている。

高2 化学のスピ-ドを上げます

2023年1月13日 13:35
物理は「電流と磁界」の単元もあと半分を残すのみとなった。
化学の進度がやや遅れていて、無機化学が半分と、有機化学すべてが残っている。
無機化学は授業の内容を毎回必ず暗記しておこう!!
静高では無機化学を飛ばして、有機化学に進むが、その後で戻ってくると思いきや、まともにやらないでゴマ化してしまう。
暗記の分量は実は有機化学よりも無機化学のほうが多い。
「化学SV」を見ると無機化学が60P、有機化学が50Pで無機化学のほうが多い。
これを暗記原本として使います。
新星の先輩達にも、化学SVは教科書よりもわかりやすいと好評だ。
第4回学力テストの化学は皆さん実力を発揮して、平均点の2倍程度の得点だが、珍しく問題が簡単だった。
例年のように平均点が20点台を予想していたが、今回の40点はかなり高いほうだ。
第4回学力テストは冬休みの課題確認テストに成り下がってしまったので、重要度が下がった。
「進学のしおり冊子=大学入試合格実績本」に第4回学力テストの個人デ-タが記載されなくなったのが致命的だ。
この悪影響は、すぐに現れるだろう。






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