浜医静大統合は白紙撤回 責任は敵前逃亡した前学長
2023年10月16日 22:15
浜医と静大の統合は白紙撤回の方向で、決着が着きそうだ。
日詰現学長は、浜医と静大浜松キャンパスが1大学2校舎という提案を拒否したので、やむなく白紙撤回するに至った、という方向でかたをつけるつもりだ。
彼もなかなか腹黒い狡猾な人物だ。
浜医との統合合意書に正式に署名したのに、その法的効力というものは無いのだろうか?
浜医現学長と静大前学長との署名入りの正式の合意書なのだから、それなりに法的な正当性があり拘束力は生じないのだろうか??
大いに疑問がある。
浜松キャンパスの工学部長は、静大の社会的信用が大いに損なわれると発言したが、当然の反発だろう。
今後、静大が出す契約書や発注書も信用できないので、全て前払いでお願いします、と言われても仕方がない。
だが、この混乱の最大の責任は、統合に署名しながら、責任をもって統合移行業務を完遂しなかった前学長にある。
静岡キャンパス内に反対意見があるのを承知で署名した以上は、学内での批判や攻撃があるのは覚悟していたはずだ。
にもかかわらず学長選挙を回避して出馬せず、反対派に学長職を渡してしまった。
これを敵前逃亡と言わずして、なんというのか。
裏切り行為である。
チキンの前学長と、狡猾な現学長の茶番劇のせいで、医工連携の夢や1兆円ファンドによる年間100億円単位の研究資金援助も夢のまた夢となった。