ノーマルビュー

中3至急 例年より1か月以上が早いので、まず体調を整えます

2023年12月17日 12:58
今年の3年生は内申点44点前後で問題なし、理科に例年通りの穴はあるが、それも急速に埋まっている。
後は、実戦問題で鍛えるだけです。
冬期講習から前倒しでやります。
まず体調を万全にします。
くれぐれもインフル&コロナのダブルワクチンを接種しよう!!
予想通り附属と静高で感染が一気に広がってきた。
多少の副反応よりも、本番での感染回避が優先です。



静高の難関国公立大理系主要学部の現役合格率は35%

2023年12月17日 10:17
23年3月に卒業した静高理系生の難関国公立大(および早慶&自治医)現役合格率を分析する。
対象は、工学部、理学部、医学部医学科、薬学部に絞った。
その結果、176名中63名の合格で、合格率35%と出た。
難関大学の中でも興味深い傾向があり、静高全体の合格率を上げるために、打つべき対策が見えてくる。
詳細は、次回大学別にデータを示す。
ポイントは、静高受験生の多い難関大の合格率を上げることだ。
公立校の場合は、特に受験生が集中する「地域の難関大」の合格率を上げるのが、最善策である。
静高の場合は名古屋大と浜医医学科である。

高3重要 12月一杯は休まず登校し、1月はインフル&コロナ対応で登校は自重

2023年12月17日 09:24
静高3年生の中には、11月12月中から登校しない生徒も出てくるが、それは自ら白旗を上げているようなものだ。
学校の用意した「共通テスト対策教材」はしっかりと活用しよう!!
静高は「防疫体制」がなっていないので、受験生の安全を任せられない。
1月は「感染症自衛策」として共通テストまでは登校を自重し、データ分析の必須登校日以外は自宅で勉強しよう!!
共通テストで合格が決まってしまう生徒も相当数出てくるので、当然の自衛策だ。
年内に私立推薦で受かっている生徒が、年末年始に県外に遊びに出かけて持ち込んだウイルスのトバッチリを被らないためにも、懸命な対応である。

全学年重要 附属中静高コロナ&インフル急拡大中 ワクチン必須!! 

2023年12月17日 09:12
予想通り附属中と静高で、コロナとインフルの感染が急拡大中です。
静高では学級閉鎖が発生しましたが、附属でも1月以降の学級閉鎖は濃厚です。
受験生はもちろんこと、全学年がワクチンをダブルで接種しよう!!

段取り8割

著者: tommyjhon
2023年12月16日 06:52
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、2学期の成績もつけ終わり、だんだんと年末の行事が終わっていく。例えば、進路内定者(推薦入試や旧AO入試の合格者などの)の集会とかね。
今日は、共通テストのシミュレーションと題して、共通テストと全く同じ時間で一度練習してみるイベントをやる。ただし、優秀な若手教員にここはお任せして、ワタシはだらだらと次のお仕事をする。


次のお仕事は、3学期に向けての準備である。
1月から、生徒はどのように3月1日を迎えるか?どのように2月25日(国公立前期試験)をむかえるか?そして、教員団はどのように段取りをしてどのように行動するか?
これをペーパーで示して、3年の学年団で機能的に動かねばならない。


 今年は、学校内ICT元年みたいな年で、学校の業務が相当変わった。
今や3年生は教科書が終わり問題演習に勤しんでいる教科が多いが、回答はグーグルフォームに入力させ、正答率の低い問題だけを解説している。
職員室内は、朝の欠席連絡を知らせる電話の音が一切無くなり、教員のパソコンを開くと、欠席連絡のメールが届くだけとなった。
学年集会などがあると、動画を欠席者に配信するサービスもあるので、「僕は知りません!」という言い訳も出来なくなった。
3年生になると、受験ビジネス社(はっきりいうとベネッセ)の担当が、『貴校の模試結果と今年の受験動向について』などという生徒向けの集会が必ずあるが、その為に体育館や講堂に集合させることもなく、担当の講師の方に(わざわざ)きてもらい、空き教室から、クラスごとにZoom配信するというシステムに変えた。

この方が、講演を聴く作業と手元でメモや成績記入などの作業が効率よくできるのだ。


 このICT元年の今年は、“大学入学共通テスト”の自己採点が、完全にウェブ入力、ウェブ判定サービスに変わる。20年前は、受験ビジネス大手御三家とは、進研・河合・代ゼミだったが、今や進研駿台合同チーム、河合塾、東進が御三家である。
共通テストが終了し、翌月曜日が自己採点日なのだが、生徒は、各社の端末から解答番号(マークシートの)を入力するだけで、自動計算され、そこに志望大学を入力するだけで3日後には判定が計算されて検索ができることになる。昔の受験ビジネス各社から月曜日の朝イチの宅配便でおくられる新聞紙状の模範解答を生徒に配って・・・・・・という時代は去ったのである。
ちなみに、受験ビジネス各社からは、各学校に生徒採点データが送信されるので、生徒の自己採点の取り組み状況がオンタイムでわかるのだ。


 このすっかり変わった自己採点日を含めて、来週の学年教員団の会議で、3学期のロードマップをリリースするのがワタシの仕事となる。そして、生徒と教員が火の玉となって、入試に向かわねばならない。
・・・・・岸田首相の「火の玉となって不信感の払拭に取り組む・・・・・」という言葉遣いは、やっぱり変だと思う。・・・なんで炎上を連想させる言葉を使うのだろう。不信感を払拭し、新たな信頼を勝つ取るためには、逆に朝方の水面のような透き通った状況が必要だと思う。“火の玉”になって、火に油を注がないようにね。


 ワタシ達は、火の玉になるのがふさわしい。受験こそ生徒と教員とが一緒になって壁をぶち破る戦いなのだ。この時期には、「えらそうに、いつも生徒の揚げ足(ちょこっとした間違い)をとって、教員特有のマウントをとり、口だけで仕事をしない」教員は、完全に無用な存在なのだ。
 前任校で一緒に仕事したM先生は、口癖のように、「段取り八割」と言っていた。この「段取り八割」という語はどちらかというと、職人さんが使う言葉である。我々教員さん達も、事務仕事に関しては職人さんに似ている、大人の組織は段取り八割でこそ機能的に動くのだ。



最後に、例の「絶対に失敗する大阪万博」の件も、段取り八割だと思う事例を紹介。
 EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト


この頃は、この大坂万博の会場費や運営費の高騰が、毎日のニュースになっている。
大阪万博の運営費350億円増、1160億円の見通し…万博協会が14日の理事会で提示 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

しかも、もし赤字になったら、国も負担しないし、大坂府も負担しない、とお互いに言い張っている。
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ほらね、写真の通り。


しかししかし、この頃ワタシが注意深く検索しているのが、現場工事の方である。
運営費が云々よりも、そもそも開幕にこぎ着けることができるかどうかが相当に不安なのだ。 大阪万博の開幕日は2025年の4月である。あの気色悪いキャラクターが、こうやって表示している。
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あと、484日だそうだ。


読者の皆さん、大阪万博は2025年の4月に開幕です。
では、
このブログの表題である、「段取り八割」という言葉を思い浮かべながら、次の画像を見て下さい。
これは、万博の工事業者に宛てた、万博工事のQAの抜粋画像です。
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なんと、この万博の会場に基盤インフラが完全整備されるのは、2025年の1月なのだそうだ。
画像を書き写すと、
 上水道     2025年1月供給開始
 下水道(汚水) 2025年1月供給開始
 下水道(雨水) 2024年7月
 電気      2024年7月
 通信      2024年10月
 冷水      2024年12月


なんと、万博の会場予定地には、まだ水道も下水も、電気も開通していないのだ。
そして、
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そして、交通の便が悪いので、職人さん達は通勤バスで通っている。(請負業者がお金を払うらしい)
これらを見ていると、万博は赤字の心配よりも「開催そのもの」の心配をする必要があるイベントである。


ちゃんと段取りしてたのかよ?????????
実行委委員会さん。

 












代表資料

ページの作成:「=== 読売からの電話について === * 例年WASAに電話してくるのは読売の櫻井さん * アンケート提出後は代表に、代表資料提出後は代表とパイロットに電話がかかってくる * きっちり答えられるように、そして代表とパイロットで言っていることが矛盾しないように打ち合わせをしておきましょう ==== 電話の内容について ==== 年や提出した資料の内容につ…」

令和5年度JST-GSC審査委員長特別賞の賞状が学長から授与されました

23/10/28(土), 29(日)に開催された令和5年度全国受講生研究発表会で「審査委員長特別賞」を受賞された静岡大学FSS受講生の 小泉 剛愼さん(静岡県立静岡高校2年)に、学長から賞状が授与されました(23/12/ […]

高2重要 今日の授業に化学SV必要 期末テストと答案解答持参

2023年12月15日 13:26
今日の授業に期末テストの答案解答を持参しよう。
「化学のSV」使います。
今日は無機化学の重要事項総暗記です。
共通テストマーク模試には、時期的に有機より無機のほうが先に出てくる。
3回のマーク模試の第2回(第1回はパスするので静高が最初に受けるのは第2回)には無機が出てくるが、まだ静高授業では始まってもいない。
そのくせに、未修の範囲が出ても気にするな、などとふざけたことを言っている。
静高生は有機も理論も弱いが、理論が弱いのは無機の知識が無いのに「理論と無機の融合問題」を解こうとするからだ。
16日の土曜日も2Fで無機暗記をやります。
ラインで流しておこう。
特に「眠れる森の魔女」に連絡頼みます。

中1重要 冬期講習の前に数学計算問題の確認

2023年12月15日 13:07
英語では、学調にでる基本構文は頭に入ったが、文法問題形式で出されると、ひっかけ問題で失点が多い。
ひっかけ問題は「ここで間違えやすいというポイント」を突いてくる。
冬休みは、夢ブンのステップ2から6までをすべてのユニットについて反復練習しよう。
数学学調と期末テストでは最初の計算問題で間違えると、高得点はできない。
文章で回答する説明問題は日ごろやっているので、慣れてはいるが、制限時間の中で書ききれる速さを身に着けよう。
まずは、中1前半の計算問題の精度と速度を上げる訓練をする。
タイムアタック方式でやるから、全体の速さに着いていこう。
高校入試は、全員が同じ問題で受験するので「団体戦」の要素は強い。
特に附属生はクラスの半数が静高を受験する。
さらに新星生は全員が静高を受験する。
新星チームが強いのは、エースの速さと精度に全員が着いていくからだ。
灘高生は学年ビリでも現役で東大理Ⅰに受かる。
灘高生は数学の同じ問題を7回繰り返す。



中2重要 冬期講習の前に計算力確認と理科の基礎知識確認

2023年12月15日 12:53
冬期講習は応用問題が中心になるので、その前に数学は計算問題の確認をやります。
学調でも、最初の計算問題で間違えるようでは話にならない。
連立方程式文章題も、式が立てられても計算で間違えれば、正解ではない。
1次関数も、座標計算が違えば、正しい回答は出ない。
今日は、1年と2年の計算問題確認を一気にやります。
理科は、基礎知識および基礎技術を中心に、確認をやります。
特に物理分野の圧力、電流のオームの法則とジュ-ルの法則は重要です。

高2重要 数Ⅲ微分基礎計算と応用計算の徹底反覆!!

2023年12月14日 12:34
昨日の数Ⅲ微分計算総復習では、前半の基礎計算でまだ間違えている生徒がいた。
あの教材は、中学時代の「秘伝ロストユ-ス」と同じ方式によるもので、語呂合わせや簡便法もあって盲点を突いている。
反覆して何度やっても満点が取れるようにしよう。
後半の入試問題タイムアタック問題は、すべて実際の入試問題に出た問題である。
多岐に渡って、全パ-ンも網羅してある。
こんな問題も出すのか、という問題もある。
冬休み中に、全問10分以内に満点が取れるように反復しよう!!
それが出来れば、1月6日の数Ⅲ微分確認テストは満点だ。
ただし、学校授業があと5日で、数Ⅲ微分法を全て終わればの話だが。
積分は、さらに計算力勝負だ。

高3重要 共通テスト予想問題で化学と数学ⅠAで連続90点以上が分かれ目

2023年12月14日 12:14
新星授業では共通テスト予想問題のラッシュだが、化学と数学ⅠAで連続して90点を超える生徒と80点台の生徒に分かれている。
この90点の壁が合否の分かれ目だ。
90点の壁を越えられない生徒は、まだ解答速度が遅い。
理由は、問題文の読解速度と計算速度が遅いためだ。
この2点の高速化を図ろう。
そのための対策は1つだ。
次回にそれを与えます。

中3重要 理科入試問題演習で正答率が上がってきたが、まだ課題も

2023年12月14日 11:55
現在進行中の、物理分野入試問題演習で、正答率が上がってきた。
複数の表やグラフから読み取った数値を組み合わせて、解答する作業も徐々に出来るようになってきている。
だが、選択肢問題でその理由を書く問題、さらに塾長から根拠の記述を指示された問題では、まだピント外れの記述もある。
再度、たまったカ-ドを何度も読み直し、グラフを何度も書く練習をしよう。
前回授業で最初に書いた「斜面落下物体の加速度比較のグラフ」は超重要グラフで、入試本番でも該当問題があれば即時に問題のわきに書き加えよう。
このグラフは、数回は黒板に書いてきた。
重要なグラフは何度でも書くのです。
★加速度が速度を決める→加速度グラフから速度の違いが瞬時にわかる。
高校入試で一番試したい能力は、この作業である。
加速度グラフを書くときに元になる数値は、微分係数だが微分は中学では学ばない。
だが、前回黒板に書いたように「各点の接線の傾き」を繋げていくと、加速度グラフになる。
視覚による直感的な理解だが、実は高校の数学物理ではこの直感的な理解にゆだねている重要定理が複数ある。
だからこそ、理科では図とグラフ素早く描く訓練が、必須である。




駿台東大模試数学問題で偏差値115の大問 

2023年12月14日 11:17
全国模試の中では駿台東大模試がダントツで難易度が高い。
その「駿台 第2回(11月)東大入試実戦模試」の生徒個票を見て驚いた。
数学の大問6題中、大問4の「場合の数によって定まる数列」で、その静高生徒の偏差値が115と出ている。
この大問4の全国平均点は、配点20点に対して1.6点(1コンマ6)点だ。16点ではない。
これは東大理系を受験予定の7326名のほぼ全員が、ゼロ点に近いことを意味する。
偏差値115を取った生徒は大問4の配点20点の内、満点の20点なのでこの高い偏差値になっている。
まず考えられるのが、模試問題としての妥当性だ。
東大受験生のほぼ全員がゼロ点の問題は、明らかに模試問題にはふさわしくない。
だが、本番の東大数学入試問題の中にも、このような極端な難問が頻繁に登場する。
大学入試問題全般の適性を審査する公的機関が無いために、東大の暴走を許しているのだ。
特に数学は高校数学の枠を完全に超えた「大学でしか学ばない数学」からも、しばしば出題されるので、東大生協書店に自由に出入りできる近場の進学校は圧倒的に有利だ。
次に考えられるのが、この難問に正解した特異な受験生は合格できるのかという疑問だ。
彼だけを抜き出して合格にするような配慮は、東大は絶対にしない。
あくまで、全科目の総合点で機械的に合格者を決める。
突出した能力を持つ生徒は「推薦入試」へ応募することになっている。
しかし「推薦入試」の応募者は通常授業の枠を超えた学問的な課外活動で、顕著な業績を挙げた者だけだ。
平凡な高校生活を送る圧倒的な数の高校生には、ハードルが高い。
機会均等の見地からすれば、全員が受ける一般入試の中からでも、突出した逸材を選択して合格させる別枠があってもいいのではないだろうか。




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