高2重要 保護者も 1月27日 河合高2共通テストマーク模試 受験勉強を軌道に乗せるコツ
2023年12月27日 11:34
スキ-のジャンプ競技では、スタ-ト地点が高いほどより遠くまで飛行距離を延ばせる。
大学入試も、1年前の模試の得点と合否判定が高いほど、現役合格の可能性が高い。
来年の1月27日に受ける河合高2共通テストマーク模試が、そのスタ-ト地点の位置を決める絶好の機会だ。
出題範囲は現役高2生が対象なので、高2の2学期程度で狭い。
しかも難易度は、かなり簡単な基礎問題が多いので、安心して受けられる。
ここで出来るだけ高い得点と合否判定を取れるように、食らいついていこう!!
受験者数は今年の例で、11万人程度だが,第2回高3模試では33万人に増え、第3回では40万人程度までに増える。
受験者総数では進研マ-ク模試のほうが多いが、進研は底辺高校の比率が高いので、合否判定が出せないか、不正確だ。
河合全統マーク模試は上位層から40万人をカヴァ-している。
合否判定は偏差値ベースでは不正確だ。
第一志望大学学部学科別の、度数分布表上位から出す合否判定が最もあてになる。
上から数えて何位以内に入っているかが最重要だ。
去年のデータよりも、今現実にいる同じ大学学部を受けるライバルの中で、上位からの順位を元にした合否判定が、最もあてになるのは当然である。
保護者用に念のために書くと、A判定が最高ランクでE判定が最低ランクだ。
昨日も具体例で示したがABCDEの合否判定に占めるE判定の数は、今年の高3が高2の時の例では
①浜医医学科のE判定は98人中65人
②名市大医学E判定は123人中95人
③東大理ⅠE判定は981人中610人
④東大理ⅡE判定は350人中238人
今後第2回マーク模試、第3回マーク模試と進むうちに受験者数も33万人、40万人と増えていくので、E判定者も3倍、4倍となっていく。
全体に占めるE判定の比率は3分の2程度で、圧倒的に多い。
度数分布表を見ると、一番下の階級Eにどっと固まっているのが解る。
E判定は点数が低いから伸びしろも大きいと舐めていると、痛い目に会う。
その点については、次のブログで!