ノーマルビュー

中3重要 歴史の近現代史を学ぶ上でのポイント

2024年5月23日 14:02
明治以降の近現代史になると、急に苦手になる生徒が増える。
それは勉強方法が間違っているからだ。
正しい勉強方法はまず次の3点を厳守する。
①年号ごとに出来事を短文でまとめて覚える。
必ず年号は覚えなくてはいけない。単語だけ覚えても意味がない。
明治以降は、1年ごとに重要事件が目白押しで、それぞれに因果関係がある。
この年のこの出来事が、1年後、2年後のこの事件の原因となっていて、それがまた次の事件を引き起こしているという因果関係を抑えなくてはならない。
②明治以降は国内事件はほとんど外国との関係に結びついている。
明治以降は、大きな戦争はもとより、小さな軍事衝突が頻発していたが、なぜそんなに戦争ばかりしたのか??
そこには大国ロシアとアメリカの関係が強く影響している。
ロシアは昔から長大な国境線のどこかで、常に侵略戦争を継続してきた。
アメリカは太平洋の対岸にある中国への野心を抱き続けてきた。
良くも悪くも、いや悪くももっと悪くも、この2つの超大国の思惑と日本の対応について常に考えなくてはならない。
③重要な出来事の背後にある「経済的な事情」「財政的な理由」を考えてみる。
これはやや深い考察がいる。
昨日の授業でやった「地租改正」では「土地の値段の3%を現金で収める」と決めたが、そもそも土地の値段(田畑の値段)はどうやって決めたの???
江戸時代の田畑永代売買禁止令によって、長い間にわたって田畑は売買の履歴が無いから値段も解らない。
3%という地租率はどうやって決めたの??

日露戦争は巨額の戦費が必要だった。
当時は国民の9割が農民で、サラリ-マンはほとんどいなかったので給与からの天引きで税金は集められなかった。
地租の収入では、バルチック艦隊と戦う「大日本帝国海軍連合艦隊」は組織できなった。
旗艦三笠はイギリスの造船所で建造されたが、その購入費用はどうしたの?
このような経済的、財政的なテ―マを考えてみるのが「思考する歴史学習」の醍醐味の一つだ。

慶応大学伊藤塾長 国立大学授業料の150万円アップを提言

2024年5月23日 13:36
慶応大学伊藤塾長が国立大学の学費を150万円アップすることを提言した。
私大との学費格差をなくして、公平にするためだという。
ふざけるな!!
現在は私大と国公立大の学費は平均で70万円ほど差があるが、国立大授業料のアップに乗じて、私大も80万円ほど値上げする魂胆だろう。
私大と国立大を公平にするためだというが、私大の授業レベルは極めて低く、劣悪な授業内容に国立大と同じ授業料を払えというのだ。
私大の授業レベルが低いのは学生のレベルが低いためで、Fランク大の学生は中学程度の学力さえも全くない。
特に私立文系の学生は数学英語だけでなくITの知識や技術もない。
私大の半分は定員を満たさないので、実質的に学科試験免除の無試験で合格できる。
私大への運営資金援助や補助金をカットして、それを全て国立大に回せばよいのだ。
特にFランク大の補助金を全面カットすれば、Fランク大は経営できなくなるので、倒産があいつぐ。
静岡市では常葉大、静岡産業大、英和大が代表的なFランク大なので全て姿を消す。
国立大は独立行政法人化が進行しているので、自力で運営資金を獲得する工夫をすべきだ。
大学ビジネスを大幅に取り入れて収入を得ていけばよい。
学生は早くからインタ-ンとして企業で働いているが、その多くはタダ働きだ。
東大の王君は3年からインタ-ンとしてAIの開発に従事している。
ものすごい戦力になっている。
プログラム開発は大学内にいてもリモ-トでできる。
理系生文系生を問わず出来る仕事なので、うってつけだ。
アメリカのオックスフォ-ド大、スタンフォ-ド大、プリンストン大などは、論文の提出数も群を抜いていて世界のベスト5大学に君臨しているが、そもそもが私立大学だ。
アメリカの私大の多くは巨額の基金を運営していて、その額は1大学で1兆円を超える。
その利益で大学の運営資金の7割以上を賄っている。
日本国政府は、個人には老後資金を自力で稼ぐために新NISAの仕組みを作った。
国立大学にも運営基金を集めてファンドを作り資金を生み出す仕組みを作るべきだ。
さらにアメリカの大学教授は研究資金を自前で調達するのが普通だ。
大手企業や軍と独自に交渉して、研究資金をぶん捕ってくる。
日本の国立大のように大学予算から研究費が下りてくるのを、ただ口を開けて待っているようなマヌケな教授は生き残っていけない。
東大や京大では有力プロジェクトは自前で資金を募っている。
京大山中教授はiPS細胞を臨床医療に活用するための募金をすでに始めている。



  

中1重要 1元1次方程式の応用問題 式を立てる途中では文字はいくつ使ってもよい

2024年5月22日 17:20
1元1次方程式の応用問題(文章題)では、文字はXのみしか使えないが、それは最終的な方程式を回答する段階の話だ。
その途中では文字はいくつでも使ってよい。
と言うよりは、複数の文字アルファベットを使ったほうが、全体の関係を見通すのに都合がよい。
昨日の「再分配の問題」と呼ばれるものは中学生が苦手にする問題の1つである。
この問題は未知数が4つあり解答するのは生徒の数である。
その未知数とは
①最初に用意されていた商品の数 
②1回目に分配したときに配った商品の数
③2回目に分配したときに配った商品の数
④商品を渡された生徒の数
そこで①はA、②はB、③はCと置く。
A=B―16 A=C+48 Aは共通なのでB-16=C+48(米)という等式が成り立つ。
あとは1回目は5個ずつ配り2回目は3個ずつ配ったので
B=5x C=3xを(米)等式に代入して
5X―16=3X+48として方程式が出来上がる。
文字A、B、Cを使うので連立方程式であり方程式ではないという批判はマト外れだ。この問題は未知数が4つもあり、これをたった一つの文字xだけで考えろという方が無理なのである。
複雑な問題はこのように文字を複数使って考えよう!!








中2重要 理科の「定比例の法則」と「2次方程式の応用問題」は出席者全員が合格

2024年5月22日 13:35
前回の授業でやった2つの重要事項は入試でも合否を決めるポイントだ。
理科の「化学反応の定比例法則」は「比例式を組んで方程式で解く解法」を駆使する重要テーマだ。
高校で理系生が全員必修で学ぶ「高校化学」ではこの比例式計算ばかり大量に扱う。
その基礎を中2で固める。
数学の「2次方程式の応用問題」は動点問題ともよばれる重要問題だ。
直線上の動点の動き(軌跡と呼ぶ)を、文字式(パラメ-タ-と呼ぶ)で表現する。
この方法も高校数学の全分野で活用する。
高校での数学能力は、実は中学時代にその基礎が作られる。
2次方程式は2次関数の基本技術で、入試で鬼門になるのが2次関数だ。
前回の授業をサボった生徒は、致命的な弱点を抱える事になる。
微熱があることと塾の授業を休む事にはなんら合理的な関係はない。
この手の生徒は、過去の例で全員が静高に進学できていない。





中1重要 4月5月入塾組が急伸 3月入塾組も油断しない

2024年5月22日 13:20
4月5月に入塾した生徒が、いつの間にかスルスルと伸びてきた。
学校での授業態度は、授業中に漫画を読んだりして、よろしくないと定評があるが、それは学校授業がつまらないからだろう。
3月入塾組は数学の計算力で差が着いてきた。
油断すると後発組にすぐに追い抜かれる。
計算練習さえ毎日すれば、計算力は確実に伸びていく。
食わず嫌い、嫌なものはやりたくない、苦痛を感じる練習はしたくない、それが学力が伸びない最大の理由だ。
「好きなことや得意なことだけを伸ばせばよい」というのは真っ赤なウソだ。
この嘘を信じていると、必ず痛い目に合う。
好きなことや得意なことの中にも、苦手なことや嫌いなことが必ず含まれている。
どんな専門分野の能力も「複数の技能の組み合わせ」で成り立っている。
プロ野球の例をよく出すが、大谷選手は打って走って投げての3技量が全て得意だ。
打つことだけが得意だという選手も、直球や変化球の全てが得意ではない。
直球も外角は打てるが内角は打てないとか、変化球も横に変化する球は打てるが、下に落ちる球は打てないなど、必ず弱点はある。
その弱点を放置するとすぐにレギュラ-を外され、そのまま首になる。
数学は計算能力だけで成り立っているわけではないが「数学が得意な中学高校生は全て計算が得意だ。」
この原則に一切の例外はない。
自分で練習するのが苦手なら「公文教室」があるので、近くの公文教室に通ってみよう。





還暦老人、今後の資産ポートフォリオを考える(給料日の次の日なので)

著者: tommyjhon
2024年5月22日 05:41
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、今日は5月22日、昨日が給料日でした。現金受給額は約16万円(住民税抜き)です。これが60歳~65歳の年金を頂けない(しっかり払っているのに、受給年齢が引き上げられた空白の5年間)教員が、再雇用された形で受け取る金額です。
生活費としては、ギリギリでした。遊びに使った額をのぞけば、AUカードで引き落とされる額と通信費、保険料などを差し引くと、それほど残っていない。
なんで、16万円なのか?
 実は、この16万円というのが、65歳から支給される厚生年金の受給額とぴったり一致しています。
【厚生年金】40年間の平均年収が「約526万円」だった会社員は老後に年金をいくら受け取れる?(LIMO) - Yahoo!ニュース

ここには、厚生年金月額(大切なのは、この金額に国民基礎年金が含まれているということ)は約16万3千円とはっきり書かれています。
要するに、もう60歳以上の老人には、月々16万円しかあげないから、何とかそれで生活しろ!!!!!という日本政府からの強いメッセージなのですね。
 ならば、つい最近、いただいた退職金(2000万円をやや超える金額)を何とかうまく利用して、老後を安心して暮らせるようにしたい。と思うのは当然の成り行きで、只今これからの資産のポートフォリオを組むために日夜研究中。大雑把な目標は、月額16万を生活費として考え、今ある資産(ほとんど退職金)を上手に運用して月々のお遊びお小遣いを稼ぐ、というものです。自動車もあと一台は買い替えるでしょうし、家のリフォームも必要ですから・・・・・


 この驀進し続けるインフレの世の中、どんどん資産価値(現金)は目減りしていきます。つい数年前は、老後は信州八ヶ岳の麓に中古別荘でも買って、時々リゾートバイトでもしながらお気楽に暮らそうと思っていた。(今でも、リゾート専門の不動産屋から、ダイレクトメールがやってくる)でも、このインフレによって、リフォーム代も急上昇し、どうやら中古別荘は、「買うだけ無駄」になりそうです。他にいい方法はないかなあ????


 ちなみに、生命保険も必要経費としては重要で、月収が40万円を軽く超えていた時代では、「一晩で飲んでしまう程度のお金」だったので、明細など見向きもしなかったのですが、月額16万円生活となると、案外の大きい出費。実は、退職後にいち早く相談したのは、この生命保険でした。ワタシの生命保険は、しつこいコマーシャルをしていない、名前とはうらはらな堅実生保(S●●Y生命という)で、相談したところ、「お客様の生命保険は、今年の10月で満期を迎え、もうこれ以上は払い込みをいたしません。しかも、掛捨てタイプではないので、掛金を払わなくても、今後、一生、死ぬまで保証されます」というものだった。つまり、もう完璧に、死ぬ際は●00万円が確定されることになった。●00万円あれば、立派なお葬式が挙げられる。ちなみに、今、「小さなお葬式」が大流行していて、儲からなくなった一軒家のレストラン(駐車場が広いことが大前提)が、家族葬チェーン店に衣替えしているのだけれど、あれはあれで考えものである。例えば、今ワタシが死ねば、生前の顔が利くので相当額の香典が集まる。もしかしたら、葬式で儲かるかもよ(ご遺族に向かって言っている)。
 なので、満期を迎える今年の10月以降は、生命保険を払い込む必要はない。(この生保に誘ってくれた加藤様、ありがとうございました。)


 株? 株もやりますよ。(やってます、ではなく、やります)
というのは、この前の管理職面談で、ワタシに求められるものの一つに、「生徒に金融教育をしてほしい」という要望があったのです。信条として、「知らないことは、生徒に教えてあげられない」。「地歴公民」の教員としての矜持は、ポジティズム(実際に行ってみて、手に取ってみて、やってみて、結論をだす)だ。
今まで、精神的余裕も、金銭的余裕も、時間的余裕もなかったので、「株投資」だけはやらなかったのだが、ここまで言われれば、やらざるを得ない。これから夏休みにかけて、少額投資(ミニ株)が充実しているネット証券を探し出し、証券口座を開設し(まずは、●00万から、●には競技かるたで使用する札の数が入ります)、株の売買を「授業中にやる」という実験授業をやってみようと思っている。ワタシには、これ以上の金融教育は思いつかない。もちろん、株式以外の商品も教えるけれど、FX取引と投資信託は絶対に扱わない!!!!!!。(ワタシの関係者を不幸のどん底に陥れたくないので)。
 さて、ここからは公開募集です。ワタシにネット証券の取引の初歩の初歩を教えてくれる人、誰かいませんか?イメージとしては、初めてパソコンを使うようになった老人に手取り足取り教えてあげる出張サービスみたいなものです。例えば、休日にどこかのファミレスでワタシのパソコンをいじりながら、株取引の童貞を捨てさせてくれるような感じです(もちろん、男性で可、プロでもアマチュアでも可、専門家ぶって偉そうな態度をとる奴は不可)。
 火、金以外は案外と暇ですので、東海道線沿線ならばどこへでも伺います。 


これ、本気の提案です。立候補してくださる方は、様々なSNSで気軽に声をかけてください。

還暦老人伊豆中に転勤する

著者: tommyjhon
2024年5月21日 05:42
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、一回休載のこの「教員生活を振り返るの記」を再開します。


 2021年の春、清水東高校を離れ伊豆中央高校に転勤となった。
どうしても、転勤したかったワタシは、「転勤させてくれるのなら、どこでもいい。単身赴任も辞さない」と当時の校長先生に伝えていた。65歳定年制が段階的に導入されそうで、残り3年の任期は伸びそうだったが、当時は今ほど腰の具合も悪くなく物価高もそれほどでもないので、校長には、大丈夫です3年間勤めあげたら教員生活にピリオドを打ち、他の仕事でもやります。と答えた。精神的な負担も大きい、この仕事を4年も5年も続ける気力は残っていなかった。


 「単身赴任も辞さない」と伝えたのだがそれはそれで不憫に思ったのか、校長先生は、次の面談で、「外山センセ、通勤圏内を教えて欲しい、どこまでなら通勤が可能か?」と質問してこられた。ワタシは、「そうですね、伊豆中央高校が限界でしょうね」とそれほど深い意味もなく答えた。沼津商業高校(駿東郡清水町)や旧長泉高校(駿東郡長泉町)での勤務経験があったので、駿東郡、三島市、田方郡の土地感覚は理解していた。伊豆中央高校近辺ならば十分通勤できる。


 この発言がきっかけで、伊豆中央高校に決まったようなものだ。
伊豆中央高校は進学校である。ただ、付近に韮山高校や三島北高校も並立しているので、特別な俊英が集まるわけではないが、ほぼ全員が大学進学を目的に入学してくる。また、歴史も案外古くワタシが高校入学した昭和54年に開校した。卒業生は、地元に戻って働く割合が高く、市役所とか教員、警察消防などの公務員として働いているOBOGがうじゃうじゃいる(実感としてわかった)。
ただし、日本全体、伊豆半島、両方の現状の影響をもろにうけて人口減少が極度に進み、転勤したときは5クラス、今は4クラスしか募集していない。また、伝統的に部活動が盛んで、運動部・文化部とも一生懸命に活動している。


 そんな高校に転勤してみて、初めて気づいた。「この学校で僕の居場所を見つけるのは結構大変なことだ」と。トップ進学校ではないので、今までの進路指導のノウハウがそのまま生かせることはない。部活動は盛んだといっても、特殊な部活動しか指導できないワタシが正顧問になることはない。
また、新学習指導要領の完全に体得したわけではないので、ICT教材や「協同的な学び」の実践も中途半端だ。などなど、
このワタシを拾ってくれたのは、転勤当時の進路課長であったK先生である。男子バレー部の副顧問として使ってくれたり、進路課の一員として混ぜてくれたりした。聞けば私より20歳も若いという。つまり当時は38歳。傍から見ても大変そうである。進路課長という職は、半ば強引に「あれをやってくれ!!!!!」と指示することがある。周りが年上の先輩ばかりだとそう簡単に出来ない。


 したがって、転勤1年目は、1年生の副担任で男子バレーボール部の副顧問、進路課、という軽いポジションでのスタートとなった。伊豆中央高校の1年生を担当し、感慨深くもあり危機感も感じたことが、生徒が英国数理社の5教科をあまりにもフラットに考えていたことである。今までの20年間の勤務校では、「予習復習は英数国中心、理社は3年生になってから慌てる」という高校生作法があまりにも一般的だったので、ワタシとしても、1年の担当となった時には受験意識も全く植えつけず、復習させる感覚もなく、テスト作り工学(テクノロジー)も特殊なものだった。富士高校や清水東高校で用いた1年生のテスト作り工学の基本設計は、以下のようにしておいた。
①授業中は、考えさせるテーマを重視する
②授業の復習さえすればテストができるなんていう甘いテストは作らない。
③テストの時間は60分間、みっちり考えさせる。
④テスト時間中、頭脳をフル回転させて、今までの知識をすべて出し尽くして、やっと解答できるようなテストが理想だ。
⑤細かな知識は3年で十分だ。
⑥だって、勉強の中心は英数国だもの。
清水東高校から転勤するとき、実に多くのメッセージをいろんな形(色紙、カード、口頭)で生徒からいただいた。その中で、涙を流して喜びかつ感激したフレーズは次のようなことである。「センセ、お世話になりました。センセの授業やテストは、なんか他の教科で使う脳みそとは違う場所を使っているような気がして、難しくもありましたがとっても楽しかったです・・・」

 
 ところがだ、このような天邪鬼的な思考は、真面目で素直な伊豆中央の生徒には受け入れられないかった。特に1年生は、中学校の影響をもろにうけていて、テスト勉強は英数国理社の5教科をフラットに勉強するべきだと思い込んでいた。「イヤイヤ違うのよ、英語・古典・数学(特に英数)に相当な時間と体力を賭けなければダメよ、地歴公民(ワタシの担当教科)なんて、余力で十分。」などという助言は聞き入れてくれんかった。高校で特別に出来る人間は、「初出の問題にファイトが湧く」のだが、真面目で普通に勉強する人間は、「初出の問題を拒否する」のであった。
 しかし、考えてみれば、授業に関してこれほど悩むということは、他の仕事はあまりないと同じことである。
副顧問・副担任を満喫していたら、なんと、痛風にか罹ってしまった。交通事故もちょっとあったり、腰痛も悪化したり、この痛風そうどうなどがあり、1年目で精神的には楽をしたのだが、身体的には老化現象がどんどん進展していった。


 こんな1年を過ごした春、例の「1年副担任をやらせてもらうと次の年に超大変な仕事が回ってくる」の法則と、「お前がウンと言わないと、次の人事が決められないよ」の命令が、同時に降りかかってきた。当時、家族の近親者がコロナに罹患し、自宅待機であって、久しぶりに出勤した途端、この法則が発動されたのだ。

高校生早めの予告 期末テストのため7月1日から4日で休み

2024年5月20日 14:11
1学期期末テストのため7月1日から4日で休みです。
期末テストは高2高1ともテスト科目が多数あるため、数学と物理化学のテスト対策は6月中には完了しておきます。
高1は6月30日は午後1時から6時まで数学のテスト対策です。



還暦老人雨を恨む

著者: tommyjhon
2024年5月20日 08:40
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。

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 ということで、本日の朝飯。ここのホテルは朝飯でも、【マイ舟盛り】が出来る。
再任用ハーフ職員は週4の勤務が可能(やりたければ週3も出来る)なので、月曜日を休日にした。月曜日の朝をリゾートホテル(本当のこのバイキングで経営を立て直した老舗観光ホテル)で迎えるなんて!!!!!! 贅沢な身分だぜ!!!!!
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 本当ならば、このルートをクロスカブ110君と一緒に回るはずだったけど、昨日から今日の雨で断念。これほど雨が恨めしいと思ったことはない。昨年の8月にバイクの免許をとって、初めてのツーリング旅行だったのに・・・・・・・・・・・・(T_T)


 でも、せっかく予約したホテルをキャンセルするのもつまらないので、久しぶりに整備工場から帰還したヤリスクロス君でドライブとなった。
【公式】伊豆下田家族旅行でバイキングを楽しむ温泉宿「下田聚楽ホテル」 (jyuraku.com)

ここのホテルの自慢は「海鮮浜焼きバイキング」なので、
誰にも遠慮せず、大好きな貝類を気持ち悪くなるまで食べた。


 とりあへず
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追加
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追加
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残骸↓
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この後に、一人焼き肉で、もっと気持ち悪く最後は最後はデザート。
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さあ、大谷さんのサヨナラヒットも見たことだし、帰るとしよう。
でもね、今日は伊豆中には寄らないよ。


 5月末の清流祭には行きます。


中1中2中3重要 夏季講習の予習テキスト先行配布 

2024年5月19日 13:29
夏季講習の予習テキストを先行配布します。
範囲は以下の通りです。全て7月までの新星通常授業で既習範囲となります。
中1 数学は方程式の応用問題まで 英語は過去形まで
  理科社会科は前期期末テスト範囲まで
中2 数学は中2全範囲(1次関数、図形の合同を含む) 英語は中2全範囲まで
  理科社会科は前期期末テスト範囲まで
中3 数学は中3全範囲(2次関数、相似を含む) 英語は中3全範囲まで
  理科は天体を除く中3全範囲まで 社会科は前期期末テスト範囲まで 
宿題として何回かに分けて出すので、さぼると授業に参加できません。

 

還暦老人コロナと戦う(清水東も転勤します)

著者: tommyjhon
2024年5月19日 06:48
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。

 ということで、本日はプチ一人旅。本当はクロスカブでツーリングとしていきたかったのだけれど、明日が100%雨予報なので、残念ながらの自家用車使用。明日のブログをお楽しみにね(再任用ハーフ教員は月曜日が休みなんです)
 ならば、絶好のツーリング日和であった土曜日は
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 山岳集落みたいな所に迷い込んでしまった。気を取り直して目的地へ。
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・・・到着。信用金庫の営業バイクみたいなのが、愛車。
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定番の蒙古タンメンを
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完食。


・・・・やっぱり山梨が好き。


さて、
清水東高校で進路課長をやり始めた1年目の冬、何か中国の武漢で恐ろし気な新型ウィルスが人殺しをしているという情報が世界中を恐怖に陥れた。
この新型コロナウィルス、なぜ中国の武漢スタートなのか?、一体どこから忍び込んだのか?、どうして人間が罹患したのか? いまだに判然としない。ワタシは、アメリカ軍の新型生物兵器である説
新型コロナウイルスの“起源”特定できず 米情報機関の報告書公開 全機関が「生物兵器ではない」評価|TBS NEWS DIG (youtube.com)

が、真説だろうと疑ってます。(アメリカ情報機関の公式報告が一番疑わしい)


今、振り返ってみると、このセオリーたけは正しかった。
#新型コロナウイルス #弱毒化 #エラーカタストロフの限界 (andoc-clinic.com)

“エラーカタストロフ”というらしい。
<コピッペ>
ウイルスにとって一番理想的な状態は、「感染力は強いけど、致死率は低い」と言えます。新型コロナウイルスは変異しやすいRNAウイルスですので、そういったベストな状態になりやすい(=弱毒化しやすい)と考えられます。

<コピッペ終了>


 さすがに、2019年冬から2020年の夏くらいは、日本中が恐怖のど真ん中にいた。
2019年の大学入試はそれほど影響がなかったものの、3月にコメディアンの志村けんがウィルス感染による肺炎で亡くなったころから、日本中ビビり始め、学校は入学式と始業式を終えた直後からロックダウンに入って行った。
 各地、各学校で多くの代替授業が試みられたものの、それほど効果を上げたという報告はされず、やっぱり学校生活は、学校でこそ成り立つものだと改めて確信した。特に、厳しかったのは、小中学校が同時にロックダウンしたため、子育て中の教員がはとんど学校で勤務できなかったことである。例えZoomという機能があるにせよ、教員が学校にこられないのだから進展はしない。
 
 そしてワタシは、立場上、「大学入試はどうなるのですか」という質問を5分に1回くらいはうけていた。ロックダウン中ずっと学校で勤務はしていたけれど、それはずっと学校で情報収集していたからである。
 予備校からの情報、各大学からの憶測、有名ジャーナリスト達の見込み、などなど・・・・こういう事態になったときは、文部科学省は、絶対に声をあげない。確定するまで絶対に情報を漏らさない。
 
 自分なりに情報を集めて出した予測は、「センター試験を3月に行い、国公立大学の個別試験を4月、合格発表をGW前、私立の入試も3月」というものだった。
なぜならば、学校のロックダウンが4月~6月の3か月だったので、それくらい遅らせなければ間に合わないと思ったからだ。大学は、5月からスタートしても1年生のカリキュラムはこなせるはずである。
 政治家の中には、ここで一気に9月入学を主張した奴(たぶん欧米かぶれ)もいたが、最終的には無視された。
ところが、この目論見は完全に外れ、このコロナパニックの中でも、大学入試は通常通りやるとの(1学期中に)発表があった。
大学側はどうしても4月からのスタートにこだわりたいらしい。これはこれで一つの高い見識だと思う。しかし、日本の学校の中で一番「コロナにビビっていた」のは大学である。遠隔の授業が一番長く続いたのも大学だ。なぜだろう?
 大学入試が通常通りの日程で行われることで、進路課長の仕事はコロナに関しては(ほとんど)なくなった。忙しくなったのは教務的なことで、高校生はロックダウンのおかげで、夏休みがたった1週間になってしまった。(決して正しい選択だとは思っていない)



 ワタシ的な思い出話を一つ、
 その頃、どう見ても非科学的な「自粛警察」なる者たちが跋扈していた。ロックダウン中は、県外への異動か禁止だった。
我が家からは、1時間あれば、お隣の山梨県に行かれる。そして、当時は公園という公園が立ち入り禁止になっていた。山梨県に本栖湖という風光明媚で涼しい場所があるのだが、ロックダウン中に、この本栖湖にドライブに行って写真をとりSNSに上げた。“こういう自然に恵まれた場所でも立ち入り禁止にするのは、もったいない”と意見を添えたのだが、まんまと「自粛警察」に捕まり、「教員たるお前が、ルールを破って、どういうつもりか!!!!!!!」という書き込みとともに、ワタシの愛車の写真(静岡県ナンバー)がバズった。


 その後も、人混みではなく、風のさわやかな湖畔や海岸、森林浴のような場所でも、マスクを外せない方が未だに多くいらっしゃった。コロナに関して、日本人は社会集団としての後遺症から未だに抜け切れていない。


 新型コロナウィルスは、オミクロン株にすり替わったことから完全に弱毒化し、単なるウィルス性の風邪となった。もう、全く気にすることがないのにも関わらず、授業中のマスク装着率が50%くらいのままだ。なぜだろう?
そして、先生方の方が“マスクをしていなければいれない症候群”に関わっていて、今の勤務校ではマスク装着者が70%を超える。「科学的なこと」「真実を探求する人間」の代表者である教員がマスクを手放せないでいるこの世界は、ちょっと変だ(先ほどの、大学が一番ビビっていたという観察と少し関連がありそうだ)。
(一度決めたことを最後までやる、もしくはやらせる、ことを教育の至上の喜びであるとする特殊集団だからしょうがないのかも?)


 コロナの災いで、結果的に在校生やその保護者達の中で、受験に大きな影響もなかったし、犠牲者がでることはなかった。誰も死ななかった。
むしろ、直接影響を受けたのは、清水東高校を2021年の3月に転勤して、伊豆中央高校に行き、進路課長になった2022年からの方が影響とショックが大きかった。
伊豆中央高校での最後の2年間、ワタシは同じように進路課長になって、受験生を指導することになったが、伊豆中央進路課長の2年間で、生徒約400人(2年間の3年生)のうち、クモ膜下出血で受験を諦めた子が一人、進行性の早い癌が悪化して受験を諦めた子が一人、脳の髄膜炎で受験を諦めた人が一人、でてしまった。この3人というのは、40年の教員生活の中でも3人である。
(ちなみに、伊豆中央3年間では3人もの保護者が、癌やクモ膜下出血で亡くなった。)


 このコロナ騒動は、ワタシの気力を削って行った。なんか気持ちばかりが疲れた。
そしてこの時は、最悪の相性問題も絡んで、コロナの終わりが見えかけた2021年に差し掛かる時には、「死んでも清水東から転勤してやるーーーーーっ!!!!!!!」との思いにかられていた。今、思えば軽い神経症のようであった。ある人物の顔を見ると動悸がするような症状もでた。
 ワタシは、清水東に8年在職したが、学年主任3年間、教務主任2年間、進路主任2年間をこなした男である。しかも、普通の時期の教務主任ではなく普通の時期の進路主任でもなかった。自慢ではないが、「功労者」である。今くらい、ワタシのわがままを聞いてくれてもいいだろう。そして、今しかないのも事実であった。
その時、ワタシは57歳となっていて教員生活も残り3年となっていた。静岡県では3年間というのが勤務校の最低年限だから、このチャンスを逃したら、残りはずっと清水東にいなければならない。それは、罹ってしまった神経症が進展することと同じだ。
 「精神的な健康を回復するために転勤を希望した」のだ。


 転勤が確実になってからは、もうウキウキ気分で精神の落ち込みは回復し、転勤記念缶バッジや転勤記念ハンドタオル、図に乗って、転勤記念野球帽なども作成した。
本当に嬉しかったんだ(あくまでも精神衛生上)。転院先が、伊豆半島の真ん中で、自家用車で90分かかるなど、全然問題ではなかった。


 さあ、次回からいよいよ最後の正規教員勤務地、伊豆中央高校のTommyセンセとなります。 


 
 








訂正中2と中3重要 5月の第5週と6月第1週は全国模試 スタンダ-ドとハイレベル

2024年5月18日 16:10
5月の第5週と6月第1週は全国模試です。
スタンダ―ド模試は基礎知識の確認用、ハイレベル模試は思考力の鍛錬用です。
全国順位上位者は前回通り教室内に張り出します。
ハイレベル模試はなかなか手ごわいが、徹底的に考える習慣が着きます。
県外の難関高校入試にも、うってつけです。
中3は3F教室、中2は2F教室を使います。

還暦老人の幻企画(@かるた)

著者: tommyjhon
2024年5月17日 06:05
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、本日は本職(?)の競技かるたに関する振り返り。
実は、コロナのパンデミックによって、競技かるた界史上初の試みが幻となった。


 言わずと知れた2020年は、東京で2回目のオリンピックが開催されるはずだった。古代ギリシアで始まったオリンポスの祭典は、この期間だけは戦争を止めようよ作り出されたもので、肉体美を運動美を争うだけでなく、文化的な競技(展示)も多く行われていた。近代五輪(1896年、アテネ)が始まってもこの伝統は引き継がれ、運動種目だけでなく、文化的な祭典もその都市を中心に盛大に行われていた。
 東京都も、それを意識してか、「文京区のシビックセンターを中心に、競技かるたの祭典をオリンピックに合わせてやりませんか?」という企画が、全日本かるた協会に持ち掛けられていた。全日本かるた協会としては断る理由もなく、この「競技かるたの祭典」について、こそっとプロジェクトチームが結成されていた。内容は、①このタイミングでバリアフリー化に突き進む。②国際的な(インターナショナルな)競技に押し上げる。③東京都民の参加企画。④ステージの部でもなんかやる。の4点にまとまった。
なぜかしらないが、ワタシは④のステージ部門を任された(ワタシは東京都民ではないよ)。でも、東京に何度も出かけられるし、オリンピック開催に少しでも協力できればいいと簡単に引き受けてしまった。


 富士高校から転勤し、同時に本格的な指導の道からは離れた。そして「なんちゃって野球部顧問」なんかをやりながら、第三者的な視点で競技かるたを観察することにした。競技かるたは、「畳の上の甲子園」とか「骨折も時にはあるようで格闘技みたい」とか、「一瞬のスピードを争う競技」とか、「集中力と体力も必要」とか、「文化部なのに運動部」とか、文化的活動のカテゴリとはいえ、スポーツ競技と同じように形容されることが多い。
もう、百人一首競技に全く興味のない方々も、我々競技者が、百人一首中の和歌の意味を理解しているわけではないことを知っている。ワタシは競技かるたを始めて45年になるが、「上の句」と聞いて「下の句」は答えられるが、「下の句」を聞いて「上の句」を答えることは出来ない(と、思う)。百人一首競技かるたは、平安朝ののどかな雰囲気とは正反対の、体全体を一瞬にして動かす、極めて運動力学的で頭脳的なスポーツなのである。
 スポーツであるはずなのに、我々競技かるた業界の関係者は、「平安朝」的なものを追い求めてきた。京都で行われる大会にあこがれていたり、百人一首の聖地を近江神宮であるとしたり(これは仕方がないか)、和装で行うことが基本であったり、名人戦の前夜祭では、必ず「古典研究の教授」が講演会をしたり・・・・この気持ち、わからないではないものの、競技かるたルールが確立され競技大会として正式に開催されたのが明治期であることを考えると、いささか偽善的でもある。この歴史から考えれば、日本が近代化するにつれて、今までは神事とか芸事とかの範疇として受け継がれてきた催し物(相撲、柔道、剣道、弓道、など)が近代化の波によって、全国の統一組織の元で統一ルールが決められ、一律のルールのもとにフェアな競技に格上げされていった。という歴史しかなく、別に、今更平安朝の「五七五、七七」に戻る必要のなかろう。


 このような疑念からスタートしていたワタシは、競技かるたを指導していく中で、“古武術”と“メンタルトレーニング”に魅せられていった。競技かるたでは一瞬の手の動きで札を取り合う。手を思い切り早く振り切る動作が速く札を取る鍵になるのだけれど、このスピードは、大谷選手のが時速160キロで腕をふる動作とは似て非なるものである。大谷選手を、大坂なおみに置き換えてもいいし、錦織圭に置き換えてもいい。いずれとも違う。強いてあげれば、競技かるたの一瞬のスピードは、忍者が手裏剣を投げる動作に近い(見たことはないが似ていると思う)。瞬時に抜刀する居合切りとか、空手や合気道のような身体動作に近いだろう。なので、“古武術”なのである。また、
その身体動作の上にに、競技かるた特有の頭脳構造の使い方が、もう一つの鍵を握る。特有の頭脳構造とは、記憶力と集中力の2つだ。なので、“メンタルトレーニング”なのだ。
 
 この東京オリンピックの祭典の一部門として、競技かるたが加わるのならば、“平安朝”を蹴飛ばして、身体動作と頭脳構造に特化したステージを構成することは出来ないかと考えた。
そこで、身体動作と精神構造の専門家とで、「競技かるたという不思議な競技を語ろう!!!!!!」という鼎談(3人で語り合う)を構想した。突飛な考えと思われようが、ワタシの中では、一番実践的なことであると思っていた。あれよあれよという間にこの企画は、プロジェクトチーム内を通過し、具体的な企画をねることになったのだが、ワタシには2人の候補者がすでに出来上がっていた。
一人目は、古武術の達人である、甲野義紀先生だ。(この動画以外も検索してください)
この動きが、日本で一番、“一瞬の動き”に近いと思う。
この企画について、ワタシは勇気をだして、甲野先生にアポイントをとり、会いにも行き、興味を持ってもらい、2020年5月のその日の鼎談を引き受けていただいた。


二人目は、東海大学教授の高妻容一先生である。
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このプロジェクトチームの中に、御一方(おひとかた)東海大学で教えている教授先生がいらっしゃり、このメンタルトレーニングの第一人者高妻容一先生にお願いしてくださるということだった。高妻先生にも、2020年5月のイベント出演の内諾をいただいた。


3人目はかなり苦労したが、清水東高校の学校寄席で大神楽の芸を見せてくれた、鏡味味千代(かがみ みちよ)さんという大神楽師である。
国際基督教大学 Global ICU | 卒業生の声 | 鏡味 味千代

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大神楽を舞台でやるときの集中の仕方とか、技の習得のための練習の仕方などは、競技かるたの世界に通じるものである。そして、また彼女は、名門ICU(職域かるた大会A級優勝の過去がある)を卒業し、いったんOLとなり、結婚もして子育てをしながら大神楽師として活躍していることも興味深かった。


 この3人で、普通では全く考えたことのない「競技かるたという競技」をじっくり観察してもらい、このかるたの身体動作と頭脳構造がどのようにして成り立っているかを考えてもらおう。そして、ステージのMCはTommyセンセが絶対にやる!!!!!!!
これが、鼎談の趣旨であり、2020東京オリンピック文化部門の競技かるた講演会の内容であった。(もちろん、競技かるたの試合は、名人とクィーンにやってもらうことになっていた)
このステージ企画、なんと入場料が一人500円に設定された(設定した)。競技かるたを極めようという方々には、超格安チケットである(と思った)。
そして、これから著作権、肖像権のことを考えてチケットの図柄やポスターをお願いしようと思っていた矢先、東京オリンピックの延期が発表された。


 ワタシは、少しほっとした。(これから仕事がバカ忙しくなるだろうと覚悟していたので)
しかし今考えると、「やってみたかったなあ」。
でもね、もうやらないよ。この時のモチベーションは、オリンピックによってつき起こされたものであるので、今は出ない。ただし、年に一度の名人戦の前夜祭では、この方々をお呼びして、講演会や実技などのお話があってもいいと思う。
ワタシには、年に一度競技かるた最強王者を決めるイベントの前夜祭が、どうして「平安朝」研究の文学者なのか?どうしても理解できない。


次回は、清水東のコロナ時代。に戻ります。コロナのロックダウンは進路部長として迎えました。






中3重要 理科の浮力問題の徹底復習

2024年5月16日 14:27
以前は浮力問題は中1で学んだので、計算練習に十分時間がかけられた。
塾長が中1の時は、理科の教師が力学の問題集を作成して配布してくれた。
皆で競って解答したので、中1から物理が得意になった。
そのテキストには「正しい水圧は、大気圧と水圧の和」と明記されていたので、高校進学時にも迷うことはなかった。
今の入試問題は大気圧を除いた水圧を求めるので、高校入学後に正しい水圧の求め方を教えられて戸惑う。
ここにもゆとり教育の負の遺産が残っている。
さて、浮力の問題は入試でも得点率が低い。
標準問題でも解けない生徒がいる。
昨日の問題で「水面下に半分沈んでいる物体の密度」を求める問題は定番問題だ。
順番に数値を確定していく。
①水面下に沈んでいる部分の体積を求める。
②物体が押しのけた水の体積①に当たる水の重さが、その物体が受けている浮力だ。
③その物体が受けている浮力が、その物体の重さと釣り合っている。
④③の物体の重さを物体全体の体積(①ではない)で割ると密度が求められる。
この定番の計算過程を何度も反復して、頭に鮮明に記憶しよう。



高校生重要 高3は22日のみ休み 18日から22日まで高1高2はテスト休み

2024年5月16日 13:59
テスト休みの訂正です。
高3は18日は2Fで数学のテスト対策です。
高1高2は18日から22日までテスト休みです。
高1は数学共通テスト用教材を何度も反復しよう。
校内テストに出る問題は、すべて網羅されている。
本番は落ち着いて解けば、全員が80点以上は得点できる学力がある。
あえて100点を狙いに行かなくてもよい。
物理は、綴じたテスト対策冊子と対策セットを反復しよう。
高2は物理と化学は9割は取れるレベルにまで行っている。
化学は、今度の中間テストが人生で唯一100点が取れるチャンスだ。
最初のチャンスを逃さない人間が、結局は勝ち残っていく。
数学は、共通テスト対策冊子を何度も読み返して、記憶を鮮明にしておこう。
問題を見て、解法と公式を瞬時に思いつくかが勝負だ。
定期テストも共通テストも時間との勝負だ。
解法を迷っている時間はない。



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