ノーマルビュー

中3重要 入試で国語問題を解く順番はまず作文、次は古文、その次は物語文 最後が評論論説文

2025年2月28日 12:59
高校入試では、数学と並んで時間が不足するのが国語だ。
国語は解く順番を間違えると失敗する。
まず時間が掛かる上に配点の高い最後の作文問題をやる事!!
時間不足で手を着けないと6点をみすみす失う!!
次は最も簡単な古文で満点を取る。
原文のとなりに現代語訳がごっそりついているので、意味の把握には困らない。
古文かなづかい問題には注意。
その次は物語文で内容は理解しやすいので、得点率が高い。
問6の50語作文は指定された傍線部の前後をよく読んで解答しよう。
傍線部の指示内容から外れない文章を心がける。
最後は論説評論文だ。
自然科学的なテーマが多いので、科学的な知識が多い生徒が圧倒的に有利だ。
理科音痴にいまさら言っても仕方がない。
科学テ-マの文章は、論理的な展開が特徴だ。
論理の筋道に沿って考えるとよいが、そのとき自分の感想や思考は排除することが大事だ。
問5の50語作文は「本文中の文をうまくつなぎ合わせて作文する」のが原則だ。
その時に、自分の意見や感想は入れないようにする。
陳腐でトンチンカンなコメントで作文が台無しになる。







ソ―キ君 コーラは大事に取っておく 静高に受かったらまた会おう!!

2025年2月28日 12:34
もらったコ-ラは定位置に飾っておく。
先代のコ-ラは東大文Ⅰ合格者が置いていったもので、飲んでしまったのでちょうどいい。
数学と英語は今受けても静高に合格する。
国語も問題ない。
あとは理科と社会を強化すれば確実に静高に受かる。
内申点は素行が悪いので、40は超えられない。
静高は内申32点でも余裕で受かるので心配ない。
静高に受かったらまた会おう。

高校地理 共通テストにトランプの「パナマ運河」と「グリ-ンランド」発言はでる??

2025年2月28日 12:09
またもトランプねただ。
何しろ彼の発言は「地政学的見地」からのものが多いので、どうしても共通テストに関係する。
トランプの「パナマ運河をアメリカに返せ」発言は、共テ地理出題者なら見逃さない。
中学教科書にも載っていたパナマ運河は、フランス人レセップスが開通工事に着手したが、難工事のために作業を放棄し、アメリカが引き次いで1914年に開通した。
その後、運営をアメリカが行い、通行料もアメリカが徴収して国庫に入れていた。
1999年の末、所有権はパナマに移され運営はパナマが行っている。
パナマ運河を通過する貨物量はアメリカが一貫して一位だが、知らぬ間に大きな変化が起こっている。
次の統計は受験生重要!!
2024年のパナマ運河貨物量順位
1位アメリカ
2位中国
3位日本
4位韓国
5位チリ
長らくアメリカに次いで2位だった日本は、中国に抜かれている。
特に太平洋から大西洋に抜ける貨物量は中国が1位だ。
貨物量の急増に伴って、中国は運河の港湾設備に密かに介入し、運河の権益を徐々に取り込んでいる。
これは実質的な「パナマ運河の乗っ取り」だ。
アメリカが黙っているはずがない。
トランプはパナマ政府に返還を要求している。
対中国政策の上でも、簡単には引かないだろう。
グリ-ンランドは「北極沿海圏構想」とくに北極圏海上輸送オ-トの点で「地政学的」な重要地点だ。
ここも共通テストにいつ出てもおかしくない。



東大受験生は数学入試問題の難化に振り回される Mへ 吉報を信じている

2025年2月28日 11:35
今年の東大入試は、理系も文系も数学の難化問題に苦戦した。
過去10年間で一番難しいというコメントも多い。
化学も数学以上に難化した。
化学は数学と並んで東大のプライドで、京大のプライドが物理と英語であるのと対になっている。
プライドとは「日本で一番難しい問題を出す」という意味だ。
東大の化学は静高生にはお手上げだ。
化学は共通テストも難化したので、踏んだり蹴ったりだ。
東大の数学難化は新制「東京科学大」の登場に対する対抗策だ。
これ以外に考えられない。
東京科学大、略して科学大(と勝手に命名する)が志願者数を増やしている。
旧東京工業大学は東京のへき地にあったが、旧東京医科歯科大は都心ど真ん中のお茶の水にある。
華やかなイメ-ジが拡がったのか、科学大の志願者は前年よりも増えている。
新科学大生にとっては「オタクの聖地」秋葉が近いのも魅力的だ。
かつては秋葉はPCオタクの聖地として有名で、PC自作者はここでパ-ツを買いそろえた。
今では「別種のオタク」の聖地となったが、今でも路地裏は理系オタクの秘密の花園だ。
去年は東大数学が簡単で、数学で差が着かなかったので、数学が得意な生徒には不利だった。
今年は一転、かなり難化したので、また数学が得意な生徒は差をつけられ無くて不利とも言われている。
それは違う。
本当に数学が得意な生徒は高得点をするので、数学だけで圧倒的な差を着けられる。
本物はいつの時代でも勝ち残る。
M君の吉報を待っている。 







早稲田と慶応の首位攻防戦 

2025年2月28日 10:57
私大の最高峰をめぐる早稲田と慶応の首位攻防戦が面白い。
過去60年くらいを見ると時代ごとに早慶で首位が入れ代わっている。
①1960年から2000年前後まで
早稲田の一強時代が長く続いた。
文系は早稲田政経学部がダントツの偏差値トップで、理系は早稲田理工学部が1位だった。
②2000年を過ぎたころから、慶応が早稲田を凌ぐようにある。
理由は入試改革=入試問題改革で、とにかく英語入試問題の難易度を飛躍的に上げたのが功を奏した。
さらに学内カリキュラムでコンピュ-タ-&ネット教育を積極的に導入した。
これが時代のIT化とうまくマッチした。
慶応の圧勝時代が約25年ほど続くこととなる。
③2023年ごろから早稲田の復調が著しい。
これもやはり入試改革で、政経学部が数学必修に切り替えたことが大きい。
数学が最重要科目である東大京大の併願者が急増した。
さらに共通テストの得点と合算する方式が、国立大志願者の受験者を引き付けた。

このように早慶偏差値バトルを振り返ってみると、時代に先駆けて受験生により高いハードルを突き付けたほうが、優位に立っている。
今後の趨勢は、DX対応、AI対応にかかってる。
どちらが先にDX化&AI化で先行するのか、実に面白い。

新静高 高1英語コース 数学同様に高校用の勉強法に切り替え!!

2025年2月28日 10:31
最初に言っておくが、静高の英語授業は「英語力」の向上にも「英語の受験力」にも、何の役にも立たない。
個々人が、学校カリキュラムとは独立した方法で勉強しないと、英語力は1ミリも向上しない。
もっともこれは静高に限らず「全ての公立高校」に共通する事情なので、仕方ない。
多くの静高生が数学で悪戦苦闘するため、英語学習の個人的な時間が取れない。
新星でも「まず数学で高得点を取らないとクラス順位や学年順位が上がらない」ので、数学優先になりがちだ。
その点の反省を含めて、今年のカリキュラムは最重要な部分に絞って英語授業を進めたい。
優先順位を上げると
①英語はまず一にも二にも、必須英単語の暗記に始まる。
夏休みまでに、共通テスト必須単語は全て覚えてしまう。
その時に、単語の発音と意味をセットで覚えるが、一単語一意味が原則だ。
②英文は「辞書なしで制限時間内で読む」が鉄則である。
辞書で調べながら英文を読む人間は、一生英語読解力が着かない。
だから静高教科書の予習は無意味以上に有害だ。
③速読練習と音読練習は必ずセットで行う。
音読は音で英語を理解するための必須練習で、リスニングの力を高める。
自分の音読速度以上のリスニングはできない。
④速読は「かたまりごとに理解する」。
当然、日本語の語順とは異なる「不自然な日本語」になるが、気にする必要はない。
共通テストの英語問題には「英文和訳」はない。
⑤「かたまりごとに」に理解するために、スラッシュ訳法を使うが、教材には最初は「標準的スラッシュ」が入れてある。
慣れてくると、このスラッシュ幅が長くなり、それに比例して読解スピ-ドもどんどん長くなる。
⑥一応スラッシュ訳は入れるが、これは音読するときに意味も同時に頭の中で把握するためだ。
⑦スラッシュ単位で音読を繰り返す。
この作業に全てが掛かっているが、忠実に反復する生徒は稀だ。
だから個々人の読解力に大差がつく。
この作業は、各家庭でやるもので、自習室でやるものではない。





静岡県高校入試倍率 とやまかずゆきのブログ

著者: tommyjhon
2025年2月28日 09:28
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、本日のお題は3つ。(一つだけ書いて時間切れでした)


その1 静岡県公立高校の志願倍率(最終版)が発表された。
2025定員・倍率 - 静岡県高校受験情報サイト|静岡県内の最新高校受験情報を掲載!
ワタシは、高校(元の職場)に関しては、スケールメリット論者なので、公立高校はせめて6~8クラスの規模であって欲しいと願っている。それは単純なことで、高校時代の一番の財産は、授業でもなく先生でもなく友達なんだから、当然、出会うことの出来る友達数が多い方がいいに決まっている。一つの市町村に一つしかないような特殊な事情を除き、都市部の高校は統廃合をキチンとやって、公立高校6クラス~8クラスを維持するべきだと思う。某N津S北高校なんて、ほぼ沼津市の中心部にありながら、定員80人(2クラス)となっている。なんとか出来ないものか?


そういえば、国会で高校授業料の無償化が決まりそうだ。
泉房穂氏 維新の自公との合意に「今回の維新の“安売り”は歴史に残る“国民への裏切り行為”…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
自民党が、維新の会と手を組むことで、予算が成立するそうである。授業料無償化には賛成するが、維新の会がやることは、改革というものの、どこかでお友達が儲ける仕組みをつくるのが常套手段なので注意が必要だ。
例) 地方自治体の経費がかかりすぎるという理由で職員を減らし、その分の人的補充を外部委託した。(要するに人材派遣業者だけが儲かった)
例) 大阪ワクチンを開発すると大風呂敷を広げ、補助金だけを掠め取った(大阪ワクチンなどできやしない)
例) 大阪万博を誘致したものの、IRリゾート建設のインフラ整備事業でしかなかった、大阪万博そのものは大赤字。(どうせ、政府に泣きつくのだろう~
大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産…「日本の森林再生のため」の嘘っぱち|日刊ゲンダイDIGITAL
そして、
大阪万博「前売り券」販売開始から3カ月で4.6%の惨状…邪魔リング、2億円トイレ、大渋滞と問題だらけで赤字垂れ流し危機 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]


大坂府は、公立高校を潰しまくって私立高校有利の状況にしたあげくの、高校授業料無償化だった。都道府県の私立高校授業料を比べても、大坂府は高い。大坂府の私立高校は、授業料無償化を見越して、さっさと授業料を値上げしていたのだ。
今後、要注意なのは、私立高校の“入学金”である。私立高校は、“入学金”を自由に決められる。日本の私立高校がどのように入学金を定めていくか非常に注目である。
(注、ここは、事実ではありません。県の許可が必要だそうです。読者の私立高校教員の方から、ご指摘がありました。お詫びします 2025.3.1 3PM)


高校地理 トランプ政策は統計数字に影響を与える

2025年2月27日 13:09
トランプ大統領の政策は確実に経済統計に影響を与える。
特に貿易統計にははっきりと表れる。
どの統計数値に、どのような影響があるか仮説を立てて予想してみよう。
まんざら無関係なゲームではない。
高校生本人にも関係するが、保護者の懐にも影響がある。
特にNISAの投資をしていると、投資信託の金額に多大な影響がある。
NISAで一番人気はオルカンとよばれる全世界型の投信だが、全世界型の実体は、アメリカが7割程度を占めるアメリカ一択投信だ。
アメリカ株式市場がこけると日本人は大損だ。
今のところアメリカ市場はトランプ政策に懐疑的で、NY市場も下がり気味で東京市場もつれ安だ。
高2新星生は知的レベルが抜群に高いし、ギャンブル好きもいるのでこの辺の話はピンとくるだろう。
さてどっちにかけましょうか。
ベットです。
トランプの関税を武器にした保護貿易が強化されると、インフレと不況が世界中に同時進行する予感がする。
貿易統計はどれも低下するのは確実だ。

中3重要 入試数学の絶対原則

2025年2月27日 12:37
数学では、高校入試、静高校内テスト、大学入試で失敗しない絶対原則がある。
それは「手を着けた問題、解いた問題は必ず得点する」だ。
入試で合否を決めるのは「解いた問題の正答率」だ。
この原則に例外はない。
逆にこれを裏返すと「残り時間と相談して時間内に完答出来ない問題には手を着けない」という戦法もある。
これにはかなり勇気がいるので、取り入れる生徒は少ないが、驚いたことに去年の新星生でこれをやった生徒がいた。
もともとただ者ではない生徒ではあったが、ちょろっと言った私の言葉を試験場で実行した。
もちろん合格した。
その反対をやって落ちた生徒もいる。
数学では最後の証明問題の配点が高いので、その前の大問を大急ぎでやって見直しもせず、証明問題に時間を大幅に費やした上に、方針を間違えてゼロ点だった。
解いている問題の先が気になって、焦って見直しや検算を怠ると、しくじる。
これも絶対法則だ。

高校地理 共通テストにインバウンドとアウトバウンドの国際収支が出題

2025年2月27日 12:07
今年の地理共通テストに「インバウンドとアウトバウンド」が出題された。
インバウンド=海外からの旅行者が日本で使う金の総額と、アウトバウンド=日本人の海外旅行者がその国で使う金の総額の比較問題だ。
設問は次の統計で日本、ドイツ、タイ、スペインの内、ドイツはどれでしょうという内容だ。
これもかなりマニアックな問だ。
ドイツ人は世界で最も海外旅行好きな国民だが、同時にケチで有名で、めったにお土産品を買わない。
中国人のように「爆買い」してくれないので、日本ではあまり金を落とさない。
この2点を知っていると有利だが、統計上は意外な結果となっている。
実はこの統計は「有名資料集」に載っているが、「それ」のかなりの愛読者ではないと注目しない項目だ。
つまり「それ」を日ごろからボロボロになるほど読みこまないと、即答できない。





新高1 静高数学コ-ス 最初から校内テストを意識した勉強法を早く身に着けよう

2025年2月27日 11:28
静高の評点は校内テストの点数だけで着けられる。
しかも最近の評点はかなり甘く着くので、5段階評価で5は乱発される。
とは言え、数学で5を取るのは簡単ではない。
数学は単位数が特に多いので、評点平均を左右する。
校内テストを意識した勉強法を早く身に着けよう。
数学の校内テストに出されるのは、全て典型標準問題で「出る問題は決まっている」。
それにも関わらず得点が低い生徒がいるのはなぜか??
それは何が「典型標準問題」か、わかっていないからだ。
地図なき荒野に放り出されたようなもので、そもそもゴールがどこか見当もついていない。
典型標準問題の多くは共通テストや過去のセンタ-入試問題だが、これらは高校数学を一回り終えた生徒対象なのでかなり難易度が高い。
そこで新星では校内テスト前に「共通テスト対策教材」として冊子を渡すので、それを徹底反覆してほしい。



中3重要 入試の英語問題はここに注意!!

2025年2月27日 11:09
昨日の英語演習では間違いのポイントが集中していた。
最新の過去問集を開こう。
この大問2の(5)と大問3は配点が4点ずつで合計8点だ。
ここでの失点が大変に多い。
全て失点すると「まさかの30点台転落」だ。
静高受験生は大部分が英語得点40点以上なので、一気に不利になる。
こつは「文法ミスをしないために自分がよく知っている英語表現だけを使って書くこと」だ。
内容の良し悪しでは採点されないので、文法ミスによる減点を絶対にしてはいけない。
和文英訳ではなく、テーマ自由作文なので以前よりも得点率が高い。
ここで差をつけられないようにしよう。




高校地理 共通テスト地理に「一帯一路」が出題 地政学のテ-マ

2025年2月27日 10:47
今年の共通テスト地理問題に「一帯一路」が出題された。
中国が押し進める「広域経済圏構想」でインフラ投資と貿易促進を表向きの目的としている。
陸路と海路があり、今回出題されたのが海路のほうだ。
「モルジブ諸島はこの海のシルクロ-ド=海路に含まれるか」という問いだ。
受験生として困るのは、この海のルートが、参考書や専門書によってまちまちに引かれている点である。
モルジブを通過する線もあれば、外れている線もある。
だが問題文をよく読めばわかるのだが「モルジブは海路の拠点に含まれるか」と書いてある。
拠点とは、重要港湾基地となっているかという意味で、大型コンテナ船などが利用できる大規模な港が整備されていないとならない。
そんなこと知らんわい、というが受験生の心境だ。
正解はさてどっちでしょう??
大事なことは「一帯一路」は地理学用語というよりも地政学用語、つまり「外交や軍事、安全保障を扱う学問」の用語だという事だ。
特に最近は軍事衝突に関するテーマが多い。
共通テストのネタ元本である「地理CMT」の表表紙見開き2ペ-ジには大々的にウクライナ戦争が特集されている。
ウクライナ戦争は統計資料に大きな変化をもたらしている。
出題される可能性が大だ。
ウクライナ戦争という名前を出さずに出題することもできる。
かつて地理は受験科目といてはマイナ-な科目だったが、新課程では歴史総合と並んで2枚看板のメジャ-科目に躍り出た。
高校生に「外交や軍事、安全保障」にも興味を持ってほしいという日本政府の意図の表れだ。
特に安倍内閣が、憲法九条の改正や集団安全保障について力を入れていた時代のカリキュラムへの変更だ。
高校生や大学生も「いまそこにある危機」に目を向けようという意図は、間違っていない。
ロシアも北朝鮮も日本の隣国なのである。



2流3流の私大を「一山いくら」で売り込む商法

2025年2月27日 10:05
ある私大の集団をMARCHという名前でひとくくりにし始めたのは、いつごろからだろうか。
この私大群は、偏差値では「早慶上智理科大」の下に位置していて、かつては2流の位置付けだった。
MやRやましてはHの学生とはかかわりたくないというのが、正直なところだった。
それを「憧れのMARCH」とか言い出した時には、驚天動地の思いだった。
ところが、さらに「日東駒専」とか「大東亜共栄圏」とかいう集団が続々と登場してきた。
3流4流の私大もこのようなネーミングをすれば、そこそこ「いけそうな」感じがしてくるのが不思議だ。
これは八百屋がよくやるやり方で、傷ものや形がいびつな半端商品をひとまとめにして「一山いくら」で販売する手口だ。
採用する企業のほうも、そこは重々承知の上で、歩留まり率をかなり低めに見積もって、出来るだけ多くの学生を採用している。
「勉強を教えない進学塾」を売りにしているT塾が、この「一山いくら」のグル-ピングをしてYouTubeで盛んに宣伝をしている。
これらの大学群は、「筆記試験不要のAO入試」で合格できるので「勉強しなくても合格出来る」のは当然である。

 

静高は東大理Ⅰ10名合格をめざせ!!

2025年2月26日 13:16
一流の公立進学校たる基準は、東大理科Ⅰ類に10名以上の合格者を出すことである。
東大理Ⅰは質量とも日本一の頭脳集団だ。
24年の公立進学高校 東大理Ⅰ合格者数ランキング。
1位 神奈川県 横浜翠嵐 19名
2位 愛知県 旭丘 15名
3位 埼玉県 浦和 13名
4位 愛知県 岡崎 12名
5位 東京都 日比谷 11名
   大阪府 北野 
6位 栃木県 宇都宮 10名
   東京都 西
7位 千葉県 千葉 9名
8位 静岡県 浜松北 8名 惜しい
そのずっと下位 静岡県 静岡 2名 惨め
74年に東大合格者最大数23名を出したとき、その半数は東大理科Ⅰ類だった。
その当時は、日比谷、横浜翠嵐、宇都宮とほぼ同数だった。
やや上の浦和や旭丘に対しても、ライバル意識を持っていた。
24年の静高東大合格者は12名で文系8名、理系4名と文系合格者で水増ししている。
ここではっきりと「東大理Ⅰ合格者10名」を目指す、と宣言しよう!!
そのためには高1から国立理工クラスを1つ設けて、物理化学数学の先行授業を行う。
理数科として募集しなくても、内部選考で再編成すればよい。
その程度の裁量は許されるだろう。
数学と理科はエース教諭を専任で着けて、高1から高3まで持ち上がりで担当する。
高2、高3の進級時には成績順に再編成して、生徒を入れ替える。
これも既に数学でやっているので、すぐできる。
校長の度量の問題だ。



 

新静高1重要 英語学習のポイントはここ!!

2025年2月26日 12:31
まず大学入試共通テストの英語問題は読解問題とリスニングの2本立てで、それぞれ100点づつの配点だ。
読解問題には文法問題は一切出題されない。
国立大前期入試の英語問題も、読解問題と英作文だけだ。
高校英語学習のほとんどの精力を「読解力アップ」にそそぐことが大事だ。
文法問題は私大入試にしか出ない。
「共通テスト英語問題」は文章の量が大変に多い。
そのために制限時間の100分以内に大問6題の全てを解答するのは、結構大変だ。
問題英文を読んでいるうちに、制限時間が来てしまう。
問題に回答する時間が無い。
そこで最優先されるのは「速読力の養成」だ。
今年から新星英語は、いきなり「速読演習」から始める。
試しに簡単な「共通テスト英語過去問」の英文を読んでみよう。




新静高1年 高校数学講座のスタ-トはここが大切

2025年2月26日 12:13
現在の新星静高1クラスは数学と物理で独走状態に入っているが、それは最初のスタ-トダッシュがよかったからだ。
静高合格後に早速「春休みの宿題」を渡されるが、大した内容ではない。
それよりもまず次の点に注意して、新星授業では予習を進める。
青チャ-トの数学Ⅰを開く。
①因数分解はたすき掛け、とくに文字のたすき掛けが出来るだけでよい。
複雑な因数分解は無視!!
②単元「実数」では実数の定義をしっかり理解しよう。
「実数とは全ての小数の事である」を理解する。
全ての実数は「数直線X軸上にある周密な無数の点と 1対1に対応する」ことを理解しよう。
これが解らないと「2次方程式の実数範囲」である「放物線とX軸との交点が実数解」が理解できない。
あとは分母が多項式になっている分母の有理化計算が出来れはよい。
③授業は最重要な「2次関数と2次方程式」から始める。
まずは2次関数の最大最小で「最大値と最小値」は高校数学の永遠のテーマだ。
この理由をすぐ説明できる塾は静岡市にはない。
高校数学で「最重要な定理」は何??その前提は??
④「2次関数と2次方程式」は統一概念で、それを区別して始めるのが間違いのもとだ。
統一概念としての「2次関数と2方程式」を中学数学との関連から説明する。

中1重要 数学「資料の整理」は高校入試の重要科目

2025年2月26日 11:35
昨日やった数学の「資料の整理」は高校入試の重要科目、重要単元だ。
3月5日の静高入試でも、数学の大問3として出題される。
これは高校数学新課程で、数学Ⅰ「データの分析」が大学入試共通テストの必須単元になったためだ。
さらに新たに加わった必須科目「情報Ⅰ」でも、データ分析は重要単元である。
昨日の問題では、度数分布表をつくる前提である「生デ-タからの拾い出し」で間違っている生徒がいた。
あれを間違えると最後の「相対度数計算」まで全てを間違えてしまう。
よく復習しておこう。
ここでは今までは高校範囲った「四分位数」や「箱ひげ図」が出てくる。
重要概念の分散や標準偏差にもつながるので、完璧に使いこなせるようにしよう。

生徒達の新思考(ちょっとした子育てのヒント)

著者: tommyjhon
2025年2月26日 06:34
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、2月24日(月)は、久しぶりに小倉百人一首競技かるた(これが、正式名称)の世界に入り込んで、全国小倉百人一首競技かるた静岡大会A級の会場にお邪魔した。大会の運営をしていた、若い高校の先生(教え子でもある)と久しぶりにゆっくりと話をしたが、今風の生徒達の驚異的な思考方法について話が盛り上がった。


 その先生は、世界史を専門に教えていて、授業のスタートに「穴埋めプリント」を使っている。これは、普通に誰でも行う“導入”の仕法で、教科書を読みながら、重要な用語を書き込むことで、基本的な語句を頭に入れてもらうためだ。生徒はこの穴埋めプリントを使うことで、まずは、教科書の文章(歴史の流れ)に目を通す。生徒達は、穴埋めという作業をしながら、知らず知らずのうちに教科書を読んでしまう。先生側からすると、穴埋めを完成するのが主眼ではなく、教科書を読ませることが主な目的なのだ。


 ところが、いつもその穴埋めでトンチンカンな間違いをする生徒がいるという。教科書は、順番に理路整然と書いてあるから、普通に教科書を読んでいれば間違いはほとんど発生しない。でも、彼だけは、不思議な間違いをするという。


 17世紀前半、ドイツの( ①  )国王は、自分の領土的野心を達成するため( ② )王国に侵攻し、( ② )王国を武力併合した。(この文章はデタラメの例文)


という穴埋めプリントの問題文があるとする。


と、その生徒は、教科書を最初から読まず、教科書の中から“国王”というワードを探し出し、そして( ① )を埋める。 次に、“王国”という言葉を探して( ② )を埋める。・・・・・
という風に、まるで、教科書の文章を、膨大なデータのように扱い、文章の流れも展開も関係なく、言葉の出現率を頼りに穴埋め問題を解いていくという。


 その先生は、このトンチンカンな答をする生徒をずっと観察して、その特異な検索方法に気づいたという。この先生もこの生徒が所属する学校も県下有数の進学高である。生徒は一流の頭脳を持っている。でも、普通に教科書の文章を最初から時系列に読んでいこうとしない。これは不思議だ。物語の流れとは関係なく、出てくる言葉を瞬時に検索して解答を見つけ出そうとしている。


 ワタシは、一瞬、「へぇーーーーー?」というだけで、次の言葉が出なかった。
しかしながら、これぞデジタル世代というか、ゲーム世代というか、・・・・・・文章は理屈いよって整然と流れるはずなのだが、スーパーマリオ(古い!!!!)などで、一瞬の変化への対応が研ぎ澄まされている子供達は、その画面全体の情報を処理するように、文章を処理しているのかもしれない。今のデジタル世代にとっては、教科書の文章は、物語(流れるもの)ではく、漢字とカタカナ語とひらがなが詰まったデジタルデータなのだ。その中から、キーワードとなるべき言葉を、探すことが重視されるのだろう。


 高校の授業の土台となっているのは、大学の入試である。進学高の先生方は、3年生の2月(ちょうど今)に知識量と思考力と表現力が、(18年間の)人生の最大値になるように授業を高校1年の時から組み立てていく。その大学入試の中心となっているのが、1月の共通テストである。
今の新思考的な共通テストで、一番評判が悪いのが英語のリーディングで、多くの先生方が、「こんなテスト、英語ではない!!!!」とご立腹しておられる。おそらく、英語の先生方がご立腹なのも、リーディングという科目でありながら、英語を読ませるような思考力を試すものではなく、さっきの歴史の穴埋めプリント解答法のような、文章全体の情報から,解答に必要な情報を瞬時に見つけ出すような学力を求めているからに違いない。


 そういえば、ワタシの姪が、この3連休我が家に遊びに来ていた。あばあちゃんの家事を手伝ってくれていて、その時は夕食の支度を2人でやっていた。
おばあちゃんが、「この小松菜はおひたしにするから、3センチの長さに切っておいて」とお願いしていた。その姪っ子は、3センチに上手く切れなかったので、おばあちゃんに謝っていたいたが、これは、3センチが問題ではなく、「小松菜のおひたし」という料理の見た目と食べ心地が問題であって、ワタシ達からすれば、2.5センチでも5センチでも、見た目が美味しそうで、箸で口に運べれば問題ない。だけど、その姪っ子には、「小松菜のおひたし」という感覚よりは、「3センチに切る」ことの方が問題だった。・・・・情報としては、「小松菜のおひたし」というワードよりは、「3センチ」というワードの方が重視されたのだ。


 これからの、デジタル化された子供達。ゲーム世代となった生徒達。
最後の結末を予想して物語を想像しながら生きていく(これが一般的な現実世界)のがあまり上手ではなく、その時その時の場面(デジタル世界での画像・映像)の少しの変化に敏感に、そして過剰に反応してしまうような子供達や生徒達が増えていくような気がする。


・・・・うまくまとめられないけど。子育てのヒントにでもなればいいが。








  


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