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合宿

ページの作成:「== 合宿概要(2025年度) == <nowiki>*</nowiki> 目的: 1年生(新入生)と仲良くなること、代の結束を深めること。 <nowiki>*</nowiki> 時期: 9月上旬(例:9/6〜9/8の2泊3日)。 <nowiki>*</nowiki> 場所: 山梨県 山中湖周辺(宿:丸久)および 富士急ハイランド方面。 <nowiki>*</nowiki> 規模: 50〜70名程度(42代・43代合同)。 <nowiki>*</nowiki> 予算目安: 1人あたり約25,000円(宿…」

新中1重要 入学前に計算力と単語力を着けておこう

2025年12月8日 10:19
中学高校の数学は「問題解答力」を競う科目だ。
入試数学がproblem solver=より速くより正確に回答する人間、を選抜する競技なのである。
この競技に勝ち抜く者は少なくとも次の5つの力を持っている。
①正確で迅速な計算力
②数学定義や定理を正しく理解して使いこなせる力
③数学的技能を融合して使いこなせる力
④演繹法、帰納法、背理法という3大証明法を論理の矛盾や飛躍なく使いこなす力
⑤ ②③に関係して、異なる単元での関連定義定理を組み合わせて解く能力
例)平行四辺形は2組の対辺が平行→対辺の2直線の傾きは等しい→2直線の変化の割合は等しい→変化の割合は2点の座標から求める→2点の座標の片方が2次関数上にある時は、直線傾きがその比例定数aで表される→文字aを変数とした方程式が組める
といった「同義置き換え」が瞬時にできる力。
上の例では中2の平行四辺形→中2の1次関数→中3の2次関数→中3の2次方程式といった単元をまたいだ置き換え作業である。
高校数学ではこれが常に求められるが、高校入試では大問で出題される。
以上の必須能力の内、とりあえず優先すべきなのは、①の正確で迅速な計算力だ。
まず小学校算数の分数の加減乗除は完璧に出来るようにしておこう!!
全ての数学優秀者は計算が得意だ→数学で脱落、挫折する者は計算が苦手だ→計算力は反復練習で向上する→反復練習を怠ける者は計算が苦手だ→怠け者は数学が苦手だ
上の例では作業の80%は計算である。
高度な「同義置き換え」も計算力がないとお手上げである。




新中1重要 評点5と3をわけるもの

2025年12月7日 10:33
附属中に入ってから最初の2年間は、前期後期で各自に着けられる「評点」を意識して勉強しよう!!
中3時の評点45点満点が、入試の第一段階選考の得点となる。
評点は「総合的な判断」に基づいて着けられるが、曖昧さを排除するために期末テストの得点が優先される。
面白いことに、得点数がそのまま評点とはならない。
50点満点で同じ30点台なのに評点5と3に別れることが多々ある。
その違いは何か?
論述問題における「独自の視点」「考察の深さ」「表現の巧みさ」などが答案に盛り込まれているかどうかだ。
①独自の視点
切り口が他の生徒とは、一味も二味も違う答案は評価が高い。
いわゆる「引き出しが多い生徒」で、知識が豊富でそれが独創性に繋がっている。
答案やレポ-トが「中身が薄い」とこき下ろされる生徒は、この知識量が圧倒的に不足している。
小学校時代の読書量の多さが関係している。
②考察の深さ
論理的に思考する方法論を知っているかどうかだ。
まず自分自身で疑問点を見つけ出し、仮説を立てて論証する方法論を身に着けている生徒が圧倒的に強い。
仮説を立てるためには、アイデアを次々に繰り出していく習慣が大切だ。
日ごろの授業でも、思いついたことはためらわず発言するように心がけるとよい。
初めはピント外れのアイデアでも、できるだけ多く出していくうちに「ピント」が合ってくる。
アイデアのネタも実は読書量が関係している。
③表現の巧みさ
ずばり作文力である。
今の新星中1生はこの作文力がずば抜けている。
中2中3よりも上だ。
先輩にいろいろコツを聞いてみるとよい。
作文力を着けるためには、3段論法、4段論法、起承転結、演繹法、帰納法、など論理の組み立ての基本形を知って、いろいろ試して見ることが大事だ。
附属小から上げってきた生徒にたまに見られるのが、「同義反覆」の作文だ。
同じ内容を延々と繰り返す文を平気で書く。
例)「この赤い花はとっても赤いので、赤くてきれいだ。」
同じことを3度繰り返している。
「この赤い花は、緑のテーブルクロスにとてもあうので、より美しく見える。」
というような文を書けない。
担任教師と親の責任である。
巧みな文章を書く生徒は、やはり圧倒的に外部生および中学受験の準備をしてきた生徒である。
内部生はこの重要な能力において「初めから差が着ている」ことを強く意識して、挽回すべく努力しよう!!






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