ノーマルビュー

今年の浜医医学科足切りラインは高い 

2026年2月14日 12:17
今年の浜医医学科の足切りライン=1次選抜基準点は「難化した共通テスト」から見てもかなり高い。
1000点満点換算で730点程度とみられる。
これは倍率が6.1倍と跳ね上がったために、他大学の偏差値上位医学科から移動した優秀層が上乗せされたためだ。
比較の参考として1000点満点で換算すると、東大京大の足切りラインは 東大文Ⅰが720点、東大理Ⅲが716点、京大の平均が650点から720点なので、いかに高いかわかる。
東大や京大は2次試験重視だから相対的に低いとは言えない。
浜医医学科も2次試験の配点のほうが高い。
足切りラインが高い年度は、ボーダラインも高くなる。
2次試験の難易度にもよるが、県内受験生は浜医の2次数学では得点できないので、2次逆転はかなり難しい。
例年以上に共通テストの得点が合否を分ける。
全科目を、1年時からコツコツ勉強してきた生徒は、やはり有利になる。
「情報や地理、リスニングもナメたらあかんぜよ!」

中2重要 数学円の問題 大量演習を復習!!

2026年2月14日 11:21
昨日の円の問題は分量が多かった。
円周角の定理と内接四角形の定理を駆使して、角度の算出をした。
これで「円の定理」は頭に入ったはずだ。
同時にやった「円と多角形の証明問題」も分量が多かった。
復習は徹底しよう!
高市総理の目指す「強くて豊かな国」とは経済大国日本の復活の事だ。
経済大国とは「先端製造業とIT&AI」が強い国だ。
これは科学テクノロジ-に支えられているので、政府は理系人材の大量養成に本気で取り組んでいる。
静高でも理系クラスの生徒の方が断然多い。
今までは「センスは文系」で理数から逃げていたような生徒でも「数学や物理」をまじめに学んでいる。
新星静高1年クラスでも、もっとも数学の得点が高いのは文系女子だ。
入試問題の「円の証明」は昨日の問題よりも2段階程度レベルが高い。
KT君の好きな言葉で「レベチ」なのだ。
ハイクラス中3数学の証明問題をブログ指示の通りの手順で、練習しよう。
次はここから出題します。

戦後、日本では数学の出来ない生徒を意図的に排除したので私大文系生が増えた

2026年2月14日 10:56
戦後、日本の国立大は「産業立国」の国家目標のため理系学部の強化に邁進した。
国立大の入学定員の3分の1は工学部系で占められるようになった。
その象徴が東大と京大で東大は理科Ⅰ類だけで定員約1000名、京大も工学部だけで定員約1000名だ。
ともに入学定員の3分の1を占める。
戦後入試の最大のポイントは、エリ-トエンジニアの卵を選抜するために数学の入試問題を難化したことだ。
これはあまり知られていられない事だが、戦前の国立大入試の数学問題には数Ⅲの微分積分分野はなかった。
戦後、理系には数学Ⅲの微分積分が必須化された。
国立大の授業料は戦後の長い期間「ただ同然」だったので、低所得者の家庭でも「国立大を出たエンジニア」になる事が出来た。
美輪明宏の「よいとまけの歌」でも、土木業員として家計を支えれてくれた母のおかげで「いまじゃ、立派なエンジニア」になれたと歌っている。
理系科目の肝である数学と物理化学は、勉強量に比例して学力が伸びる。
こつこつ地道な努力をする生徒が有利な科目だ。
なまけものには不向きな科目だ。
日ごろの勉強を怠った生徒には、国立大は数学の難問を突き付けて排除してきた。
その層が大量に入学してきたのが私大文系学部だ。
ところが今、理系人材の圧倒的な不足によって、従来の文系高校生も理数を必須化して「ITエンジニア」「AIエンジニア」として養成する方針に舵が切られた。
公立高校の入試問題も数学と理科が年々難化している。



文部科学省 公立高校普通科で文系理系生徒数を半々に 私大文系も消えていく

2026年2月14日 10:21
文部科学省は公立高校普通科で文系理系の生徒数を半々にする方針を決定した。
驚くことに、公立普通科では文系生徒数の方が圧倒的に多かったのだ。
これは偏差値の低い高校ほど、文系生が多いことを示している。
静高を初めとして、地域一番校は理系生の方が多い。
現静高3年は理系5クラス文系3クラスの5:3の比で、理系生が多い。
公立進学校は、ほとんど同じような比率だ。
中低位の公立高校では、数学や理科、特に物理化学での脱落者が多いので理数回避という消極的な理由から文系に大多数が流れていく。
数学や理科は勉強時間に学力が比例するので、何のことはない低学力文系生はただの「勉強不足」なのだ。
公立高校で文系生が減ると、私大文系の入学者はさらに大幅に減少する。
ただでさえ赤字の文系私大は加速度的に淘汰されるだろう。
入学定員割れの赤字私大はさっさと潰したい文部科学省と財務省の思惑通りになる。
共通テスト科目でも理系シフトは着々と進んでいる。
文系でも情報Ⅰでプログラミングは必須となり、数学も数学Cは必須となった。
次は文系も数学Ⅲが共通テスト必須となるかもしれない。
経済学では数学Ⅲの微分積分は必須の知識だ。
文部科学省の最終目的は「文系理系区別の撤廃」だ。
これが世界標準なので当然の道筋である。


中2重要 円の証明問題 点を動かしてみる

2026年2月11日 12:05
ここ最近の静岡県数学証明問題は2段階ほど難易度が上がった。
これが数学の最高点を押し下げている。
さらに静高の合格ボーダラインも下げている。
数学証明問題を完答して数学で高得点すると、それだけで静高合格の可能性が大きく上がる。
難易度が上がった理由は、図形を動かしたあとの証明になったからだ。
タブレットやPCで自由に平面図形を動かせるようになったので、頭の中でそれを再現させる意図だ。
入試問題としてはかなりムチャぶりの出題だ。
この傾向は東京都立高校で長年継続していたが、それは重点進学校限定の問題だった。
そもそも受験生のレベルが違う。
東大受験生候補になる中学生を選抜するための問題だ。
レベチなのだ。
とは言え静岡県でも出題されるので準備はしなければならない。
解答できた問題の円周上の点を、作図して動かしてみよう。
その時に同じ結論となるのか、ならないのか試して見る。
ならなければその理由を考えてみよう!

中2重要 円周角定理の証明問題 典型問題の証明法を鮮明に暗記

2026年2月11日 11:47
昨日は円周角の定理5つの確認をまず行った。
最初は「円と多角形の融合証明」で典型問題の暗記を積み上げよう!!
ハイクラス中3数学は購入しておこう!!
この使い方を指示する。
①問題図と問題文を読んで、証明すべき結論を理解する。
②いきなり解こうとしない。
③問題図を見ながら、解答解説の模範解答を熟読する。
わざわざ太字で書かれている部分だ。
④③の後、模範証明を下から順に読んで、論理の組立の筋道を理解する。
これを「結論からお迎え発想」と言い、演繹法証明の基本だ。
⑤白紙やノートに模範解答を忠実に再現する。
このとき最初から全て再現できなくてよい。
初めは三分の一まで、次は三分の二まで、最後に最後まで再現してみる。
次は一気に三分の二まで、3回目に初めから最後までと最低3回は練習しよう。
⑥これを一題ずつ繰り返す。

立原英明君 浜松医大医学科合格 おめでとうございます

2026年2月10日 18:09
「医学科入試は確率の勝負」の戦略通り「受かるべきして受かった」合格です。
3年間、静高の校内テストの全科目で高得点を取る真摯な姿勢が、当然すぎる結果をもたらしました。
浜医は静岡県医療の中核である同時に、医工連携先端医療の拠点でもあります。
臨床であれ、研究であれ頂点を目指して、さらに研鑽を継続してください。
入塾の日にお父さんが言った「息子は私より潜在能力が高い」という言葉がすべてを物語っています。
まずは親孝行の第一弾ができてよかったですね。

大惨敗

著者: tommyjhon
2026年2月9日 17:09

🤖 AI Summary

**大惨敗(2026年2月9日) 要約**

- **著者・背景**
- 「Tommyセンセ」ことTommyjhon(元立憲民主党・静岡5区総支部長)が、脳梗塞で辞任を申し出た直後に起きた政治的混乱を告白。
- 高市早苗首相主導の「高市クーデター」により、総支部長退任・新候補擁立・中道改革連合結成が同時に行われ、全てを失ったと述べている。

- **中道改革連合と選挙戦略の失敗**
- 高市の「通常国会開始直後に解散」策にハマり、史上初の「パーフェクトゲーム」的敗北を喫した。
- 野田元代表も同様に高市戦略で二度の大敗を経験し、「二度も完全敗北した男」と化した。

- **白紙委任状問題**
- 選挙期間中、高市は「白紙委任状で投票せよ」と要求。中道改革連合も同様に国民に白紙委任を迫り、結局有権者は実績のある高市側に白紙委任したと主張。

- **作者の危機感と訴え**
- 高市の思想的危険性を指摘し、今後の日本は「真っ暗」になると警鐘。
- 孫世代を戦争に巻き込むこと、財産を更に取り上げること、他国紛争に日本人を巻き込むことを強く非難。

- **自民党・財界への批判**
- 日本の貧困化、少子化、地方衰退は自民党と財界の責任と断言。
- 「日本を豊かに」や「地方再生」などのスローガンは実態と乖離していると批判。
- 大勝した候補者らの「地元への恩返し」や「物価高対策」「中国脅威」などの言葉が、実際は地方衰退・インフレ・対中関係悪化を招いたと指摘。

- **結論**
- 作者は「単なる老人」として死を待つ覚悟だが、残務処理のため今後1か月は活動を続けると宣言。
- 今回の選挙は中道改革連合の戦略失敗と高市首相の手腕が重なり、立憲民主党側にとって史上最大の敗北となった。
全国の毒舌ファンの皆様 こんにちは Tommyセンセです。

ということで、2月9日(月)は衆議院選挙から一夜明けの大惨敗の日。
 昨年度秋に発覚した脳梗塞で、立憲民主党静岡5区総支部長の役職を辞任したいと申し出ていた所、高市クーデターに遭遇して、総支部長の退任と新候補の擁立、、中道改革連合の結成と全てのことが同時に起き、
 結果として全てを失いました。


ワタシは、これから単なる老人として、あとは死を待つばかりの身です。とはいうものの、立憲民主党静岡5区総支部長としての残務があるので、この1ヶ月くらいはそんな仕事をしていきます。


 この中道改革連合は、選挙戦略として大失敗でした。というよりも、高市の“通常国会の冒頭に解散する”という戦略に、まんまと嵌められて史上空前のパーフェクトゲームを達成されてしまいました。我が野田代表は、中曽根にも戦略で大敗し、またしても高市戦略によって大敗するという“二度も完全敗北した男”として歴史に名を刻んでしまいました。


 選挙中、高市は我々に白紙委任状を持って投票してくれと迫りました。(そもそも国会を運営していない。本格的に政治をしていないままの選挙)ところが、そこで構えたのが中道改革連合で、この新党も国民に白紙委任状を持ってのぞめと迫ったわけであります。
白紙VS白紙。
日本の国民はそれなりの実績のある高市に白紙委任状を提出しました。


ワタシは、高市の思想的な危険性を認識してますから、もう日本の今後が真っ暗で何も見えません。
どうかワタシ達の孫の世代を戦争に駆り立てることだけはしないで下さい。
どうかワタシ達の少ない財産をこれ以上取り立てることもしないで下さい。


少なくとも、他の国での争いに日本人を巻き込まないで下さい。


そもそもですね。
日本をこれだけ貧乏にしたのは、自民党の指導者達(と、財界)です。
そもそも、
日本にこれだけの少子化をもたらしたのは自民党の指導者達(と、財界)です。
そもそも
日本の地方をこれだけ衰退させたのは自民党の指導者達(と、財界)です。


それらを一度も検証せずに、
「日本を豊かに」とか、「元気な日本に」とか、「地方の再生」とか言わないで下さい。


選挙に大勝した候補者達は、
「地元のために、恩返しとして全力で働きます」といつもいつも宣言しているのにもかかわらず、日本の地方(あんたがたの地元)はどんどん衰退していきます。
まっ、この嘘八百を真に受けるのも地元の支援者さんたちですね。


「物価高対策に取り組みます」と言っている人達が物価高を誘導したのです。
「中国の脅威」と煽り立てている人達が、中国との関係を悪くしたのです。


もっと大きく、
「日本を豊かに!!!!!」とか「日本を元気に!!!!!」とか連呼した自民党こそが、「日本を貧しく、元気のない国」にしたのですよね。










2026年1月25日(日) 研究力養成コース第1回として講演「科学者・技術者のキャリアパス」とワークショップ「海外大学生との交流」を行いました。

🤖 AI Summary

2026年1月25日、静岡大学未来の科学者養成スクール(FSS)では、研究力養成コース第1回として、「科学者・技術者のキャリアパス」の講演と「海外大学生との交流」のワークショップを開催しました。倉持孝博氏を招き、キャリアパス構築について解説。現在の雇用形態や働き方の変化、キャリアの3要素(興味・意志、就業機会、能力)が語られました。

受講生からは質問が多く寄せられ、自己啓発と行動力の重要性が強調されました。また、3月7日にシンガポール国立大学とのリモート交流を準備し、各グループがテーマを検討しました。第2回は2月15日に行い、静岡大学の海外留学生も参加予定です。

この活動を通じて、高校生たちは科学技術と社会問題解決への関心を持ち、グローバルな視点を持つことが求められています。
 2026年1月25日(日)、静岡大学未来の科学者養成スクール(FSS)は研究力養成コースの第1回目講座として講演「科学者・技術者のキャリアパス」とワークショップ「海外大学生との交流」を行いました。    前半は、倉持孝 […]

総選挙 旧立憲民主党は融(と)けて消えてしまった

2026年2月9日 10:05
今回の総選挙は自民の大勝というよりは、旧立憲民主党の消滅といった方が正しい。
前回総選挙では立民党は小選挙区で104名の当選者を出したが、今回はわずかに7名しかいない。
壊滅というよりは消滅である。
名残雪のように融(と)けて消えてしまった。
名曲「なごり雪」の最後のフレ-ズのように有権者は「落ちてはとける雪を見ていた」。
融解党、いや解党して新しい道を探るしかない。
まずは国民党のようにピンポイントの「政策実現政党」を目指すのが良い。

浜松医大医学科 今年は激戦 その理由は

2026年2月9日 09:42
浜医医学科の今年の入試は激戦だ。
倍率が6.1倍 志願者数422名となり去年の4.9倍 志願者数340名よりもかなり上がった。
浜医はもともと倍率の上下動が大きい医学科だが、今回は上振れ幅が特に大きかった。
理由は共通テストの難化で総合点が下がったためだが、この結果、隣接県から受験生が大きく移動したことが要因だ。
受験生移動元の第1は横浜市立大医学科からの流入である。
横浜市立大医学科  昨年度は志願者284名 倍率4.1倍 今年度志願者231名 倍率3.1倍
284名→231名 53名減の内で浜医医学科と千葉大医学科に変更した志願者が多かった。
移動元の第2位は名古屋市立大医学科である。
名古屋市立大医学科 昨年度は207名 倍率3.5倍 今年度は148名 倍率2.5倍
207名→148名 59名減の内で浜医医学科への変更が相当数いた。
浜医医学科の82名増の内、横市医と名市医の112名減から相当数移動したと見られる。
倍率のアップ以上に重要な事は、受験生の質の上昇である。
神奈川県は関東では東京都に次ぐ「受験強県」で私立の聖光学院、栄光学園、浅野高校、公立の横浜翠嵐高校など東大合格上位校がひしめいている。
浜医の増えた志願者は、学力上位層が上から降りてきたと考えたほうが良い。
東大の入試問題を解きなれている神奈川県内受験生と、目も通したこともない県内受験生では前期記述学力に雲泥の差がある。
静岡県内地元勢は、神奈川県と愛知県の成績優秀層と激突する結果となった。
浜医は浪人層も1浪程度で合格する確率が高かったが、今年はそうはいかないだろう。
静高の1浪組も苦戦が予想される。



2025-2026年度FSS研究力養成コース第2回講座(2025-2026_12th)のお知らせ

🤖 AI Summary

静岡大学FSS研究力養成コース第12回講座の詳細を紹介します。この講座は2025-2026年度に実施され、以下の内容です:

日時:2023年2月15日(日)13:30から16:40(予定)
場所:静岡キャンパス理学部B棟202室
内容:
- 13:00-13:30 受付と連絡
- 13:30-14:30 日本語版プレゼン発表(5分発表、3分行間)
- 14:40-16:10 グループワーク(英訳作業、外国人助教参加予定)
- 16:20-16:40 次回までの課題と連絡

この講座はワークショップとグループワークを組み合わせた形式で行われます。
2025-2026年度FSS研究力養成コース第2回講座(2025-2026_12th)を下記のとおり実施します。 ———————R […]

選挙後におきること

著者: tommyjhon
2026年2月7日 14:00

🤖 AI Summary

**選挙後に起こり得ること – 要点まとめ**

- **メディア批判とSNSの重要性**
- 主流メディアは自民党・大企業寄りの偏向報道で、広告収入が目的と指摘。
- SNS(特にX)を通じて事実を自ら検証し、世論誘導に惑わされないよう呼び掛けている。

- **防衛費増額の動き**
- 1月28日に米国戦争次官エルブリッジ・コルビーと日本の船越外務事務次官が会談し、日米同盟の抑止力・対処力強化を確認。実質的に防衛力強化を約束したと解釈。
- トランプ前大統領がSNSで高市早苗氏を全面支持すると表明。これが米日防衛協力の意向を裏付けたと見られる。
- 米国は「アメリカ・ファースト」政策の下、同盟国に防衛費負担増を要求する姿勢。日本はGDP比5%(年間約30兆円)への防衛費拡大を検討。

- **自民党の姿勢と有権者への警鐘**
- 自民党候補の過半数(約53%)が「国民負担増でも防衛費を大幅に増やす」ことに賛同。
- 政策の焦点は「台湾有事」の想定に置かれ、実際に日本が軍事介入できるかは疑問視。
- 高市氏が首相に就任した場合、防衛費増額が国論を二分する争点になると警告。

- **経済・生活者への影響**
- 物価高やエンゲル係数(食費比率)が日本は主要先進国中で最悪レベル。生活苦が深刻。
- 「生活者ファースト」の観点から、防衛費だけを増やす政策は納得しがたいと主張。

- **結論**
- 著者は、メディアの偏向と米国の内政干渉を批判しつつ、経済的に厳しい状況で防衛費拡大のみを掲げる自民党・高市政権への支持は疑問であると訴える。投票時は防衛費増額の実態と生活者への影響を冷静に判断すべき、と呼び掛けている。
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、世論誘導としか考えられない、各種様メディアの“自民党アゲアゲ”戦略。
彼らは、自民党&大企業のためのヨイショ記事ばかりを掲載して、電通や博報堂を通じた広告収入目当ての超偏向メディアだ。
その中で、SNSはニュースソースとして毛嫌いされ、“SNSには騙されるな!”(逆に言えば、変更が続く主要オールドメディアだけを信じろ)というキャンペーンばかりになっている。


 そんなことはない。ワタシはSNS(主にX)で常に事実を追いかけ、自分の頭で理解しようとしている。読者の皆さん、どうぞ、高市&主要メディアの世論誘導に惑わされないで下さい。この選挙に高市が勝利すると、「防衛費をGNPの5%にまで増強する(これが国論を二分する政策の一つだ)」ことに突き進んでいくでしょう。


 まずは、
コルビー米戦争次官による船越外務事務次官表敬|外務省
<コピッペ> 
1月28日、午前10時15分から約45分間、船越健裕外務事務次官はエルブリッジ・コルビー米戦争次官(政策)(Mr. Elbridge Colby, United States Under Secretary of War for Policy)による表敬を受けました。
 両者は、地域の安全保障環境に加え、日米間の安全保障・防衛協力について意見交換を行いました。また、日米同盟の抑止力・対処力の強化のため、日米両国が果たす重要な役割を一層強化していくことで一致しました
<コピッペ終了>
意見交換の後、対処力強化のために、役割を一層強化していく。とある。
つまり、日本政府が次官級(官僚のトップ)の話し合いで、防衛力アップを約束したことになった。


次に、
日米首脳、来月19日に会談 トランプ氏、衆院選で高市氏支持:時事ドットコム(これは2月6日の記事)
トランプ大統領が、なりふりかまわず「全面的に(高市を)支持する」とSNSを更新した。このSNS更新によって、1週間前のコルビーと船越外務次官の会談内容がハッキリした。おそらく、トランプの思い通りのなたのだろう。


トランプの思う通りとは、このことである。
防衛費増、高まる財源の壁 GDP比5%なら年30兆円規模 - 日本経済新聞
 アメリカ政府も大赤字財政に苦しんでいる。トランプの「アメリカファースト」とは、アメリカの国内問題優先主義を指す。もうアメリカは他の国の紛争などにかまってはいられないのだ。(アメリカ金融界で支持してくれているイスラエルだけは例外)だから、同盟国にはそれなりの防衛費を負担してももうらう考えだ。


また、アメリカの大統領が、国政選挙中にどちらかを支持するとかを口に出すのは、明らかに内政干渉だ。もし、習近平が〇〇を支持するなんて口にしたら、自民党は発狂するするだろう。どうしてトランプだけは許されるのか?これらの発言をまとめ合わせると、日米関係は、同盟関係でもなんでもない。単純な植民地と宗主国の関係である。


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日本はアメリカの都合のいいATM


そして、自民党の政治家たちも賛成しだした。
自民候補53%が「国民負担増でも防衛費を大幅増」 朝日・東大調査 [衆院選(衆議院選挙)2026]:朝日新聞


かくして、自民党大将後の日本は、(この物価高を尻目に)防衛費増強に突き進んで行くことになる。
自民党の想定は、いつも、「台湾有事の際」である。
国防の話をするやいなや“もしも台湾有事になったら・・・・” 台湾有事台湾有事台湾有事


だけど、読者のみなさん、日本のみなさん、冷静に考えて下さい。
①首相の一言だけで、レアアースが止められ、日本の製造業がパニックになってしまうような今日、日本は中国を敵に回すことができますか?
②アメリカは、アメリカファースト(国内問題優先)と言っているのに、台湾に有事を起こす(台湾独立をアメリカが支援する)ことができますか?
③国際法的に「一つの中国」が承認されています。もし中国(中共)と台湾が紛争を起こした場合、日本が勇ましく軍艦を携えて口出しできますか?(ウクライナVSロシアだって、何もしていないのが日本です)


そんな絵空事をならべて、防衛力だけは増強したい自民党をなんで支持するのでしょうか?
日本にお金が有り余り、日本人がどんどん裕福になっていくのならば、それでも判りますが、こんなに物価高に苦しめられている中で、なんで自民党(高市)を支持するのでしょうか?


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これは、主要国のエンゲル係数比較です。
エンゲル係数とは、「家計支出に占める食費の割合」(どれだけ、“喰うだけで精一杯なのか?”という庶民のホンネを数値化したもの)
もちろん、高い方が、貧乏だってこと。
日本は、イタリアを押さえて主要国でダントツ1位


ワタシが所属する中道改革連合の「生活者ファースト」の意味をわかって下さい。
“世界と比べてこんなに貧乏なのに、あぜ、防衛費だけ増額するの?”




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