ノーマルビュー

中2重要 電流の計算問題のポイント 並列回路の電圧

2022年9月28日 14:12
電流と磁界では電流単元で計算問題が入試必須となっている。
ここでは「オームの法則」と「ジュ-ルの法則」で苦労するが、その原因が電圧のかかり方に潜んでいる。
電圧は直列回路では、電源電圧と抵抗(豆電球)にかかる電圧の和が等しいので簡単だ。
ところが並列回路では、
①個々の抵抗(豆電球)にかかる電圧は電源電圧と等しい。
②並列の豆電球全体にかかる電圧も電源電圧に等しい。
③並列の豆電球2個や3個をひとまとめにした電圧Aと直列に繋がる豆電球にかかる電圧BではAプラスB=電源電圧の関係になる。
特に③は中学生が間違えやすいので、入試にはよく出される。
並列回路の電流と電圧は「ジュ-ルの法則」では一層重要になる。
家庭での電気器具は全て並列回路だが、それは消費電力に関係するからだ。
その説明は次回以降となる。
とにかく昨日の電流電圧の一般公式と練習問題を徹底復習!!

 

高3重要 第2回全統共通テスト模試講評 現役は理社で逆転!! 

2022年9月28日 13:47
第2回全統共通テスト模試の結果が出た。
旧帝大系医学科や浜医医学科でA判定が出ているが、前回の第1回時にはE判定だった生徒が一気にA判定まで上げている。
理由は簡単で、前回はD評価とC評価だった物理と化学が,一気にS評価に急伸しているからだ。
これが現役の逆転力の正体で、特に未修範囲が多い静高生には物理化学は不利だが、新星は先行学習しているのでそれを得点力に結び付ければ、これくらいの成果は出せる。
単元別では物理の「電流と磁界」はまだ得点率が低い。
新星では1学期にとっくに終わっている単元だ。
復習不足だが、夏季に終了した「最新過去問全パタ―ンチェック」を何度も反復練習しよう!!
今やっている「標準問題応用編」で次回は「電流と磁界」を一気にやる。
ここで成果を出そう!!
昨日の「光波 標準応用問題編」の得点率がまだまだ低い!!
得点率7割から8割ではまだ物理が武器になっていない!!
9割を常に超えるようにしよう!!
第2回模試では化学に有機が出ていない。これは河合模試の大きな欠点だ。
共通テスト本番では無機有機の配点が60%なので、ここで合否判定に狂いが生じる。
本番では必ず高分子は計算問題からみで出題される。
その山が前回やった範囲だ。
次の日曜日もその徹底暗記をやる。
地理は全員が低得点だったが、全国平均点が38点と低かったことは、言い訳にならない。
出題者ネタ本地理CMPの徹底暗記が足りない!!
現役は物理化学で逆転するが、地理で墓穴を掘ることも多い!!




静岡市清水区の悲哀

著者: tommyjhon
2022年9月28日 05:40
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。

 ということで、NHKは、安倍の国葬が終了したとたんに、静岡市清水区の被害&断水の報道をしはじめた。(政府にべったりの報道とはこんなことだよ)
そして、ありがとう、ドイツ在住の日本人の皆様
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ということで、ちょこっと、静岡市清水区の紹介。


静岡市清水区は、2005年に隣の静岡市と合併した。


 静岡市は、駿府と称されるように、徳川家とゆかりの深い城下町だが、そこに物資を送る貴重な港町&宿場町として栄えていたのが旧清水市である。近代になると、天然の良港である清水港を中心に工業&漁業か発展し、静岡県中部地区の中心工業都市となった。
昭和の時代、清水の街は、隣の田舎である富士市民の憧れの街であり、国鉄の清水駅と静岡鉄道の新清水をつなぐアーケード街は、ちょっとした原宿だった。


 平成の世になり、重厚長大産業が衰退するにつれて清水の街も寂しくなり、結果的に平成の大合併で、「清水市」は姿を消した。
おそらく、静岡と清水の合併で目指すところは、福岡&博多というツインシティだったのだろう。名前は福岡でも博多のアイデンティティは何も失われていない素晴らしい共存関係だ(と思う)。
ところが、待っていた現実は、静岡の一方的繁栄と清水区の衰退である。
新清水・新静岡(静岡鉄道というローカル線)というそれぞれの終着駅に降り立つと、その差は歴然とする。


 したがって、静岡市中で、つねインフラ整備が必要とされるのは旧清水市の方なのだが、立派な施設はいつも旧静岡に作られる。
今でも、老朽化が心配され、移転が計画されている総合病院も清水区にある。
ところがだ、
今の静岡市長である、田辺信宏市長(静岡市生まれ、静高出身)は、旧清水区の住民と仲が悪い。田辺市長の政策はいつも清水区民を怒らせている。病院の移転、駅周辺の再開発、区役所の移転など、順調に決まって実現したものは一つもない。
市長のプロフィール:静岡市 (shizuoka.lg.jp)



しかも、田辺市長は静岡県の川勝知事と仲が悪い。相当前からいがみ合っている。これは、全静岡県民が知っていることだ。(そのきっかけは覚えていないが)


なので、今度の断水被害では、このような静岡のどろどろとねじれた旧静岡と旧清水、川勝知事と田辺市長、旧清水区民、旧清水区のインフラ整備の遅れ、などの問題が一挙に吹き出た形になった。
自衛隊への災害救助派遣申請も、田辺市長の決断が遅れたことが原因で、川勝知事の会見では、明らかに田辺市長にいらついていた様子が見てとれた。
これで、清水区の住民の“田辺嫌い”にも一掃拍車がかかった。次の選挙では、一票も入らないかも知れない。


と、全国の皆様に、この静岡市の断水被害のことを(やぶにらみ)解説しました。




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