ノーマルビュー

保護者も特に高2 静高生は豚と猫 模範解答の意味

2022年10月6日 20:32
数学や物理化学の模範解答は数多(あまた)あるが、最も大切な模範解答は「出題者と模範解答作成者が同一」の模範解答である。
この問題はこのように回答を書くようにと、出題者がお手本を示してくれているのだから、そっくりそのまま写真機のごとく精密に回答を模倣することが鉄則だ。
特に校内テストでは、丹精込めた模範解答を渡してくれているのだから、何度も紙に写してその神髄を全て吸収するように努める。
得点の低い生徒に限って模範解答をろくに読みもせずに、捨ててしまう。
と同時に自分の運も捨ててしまう。
まさに「豚に真珠」「猫に小判」だ。
化学では解答作成に必要な知識を全て網羅してまとめてくれているのだから、拡大コピ―して勉強部屋に貼っておくようにと、何度も言っているがやっていない。
全国模擬試験の解答も、一流の予備校講師が練りに練った問題とその模範解答を提供してくれるのだから、最新の宝の山だ。
駿台のエース講師の授業などは、受けたくても受けられないのだから、せめてその模範解答のエッセンスをとことん嘗め尽くすようになぞってみるくらいの執念が無ければ、難関国立大や国公立医学科の現役合格などほど遠い。
高2は今回の数学のテスト対策模範解答も、全く役に立てていない。
振り向けば清水東というのは、誇張ではない。
今年卒業した高3生も、東大理科Ⅰ類は5人受けて5人とも不合格だ。
理科Ⅲ類合格は数年に1度の頻度、理科Ⅱ類の合格者は他の旧帝大医学科からの志望変更なので、実質は東大理系受験生は全滅だ。
東大理系全滅と同時に進行するのが、国公立医学科全滅だ。
私立医学科は、ほぼほぼ全滅がとっくの昔から続いているが、静岡東や清水東のように静大に受かれば万々歳では、すでに静高の存在価値は無い。

訂正中1重要 光の屈折の作図練習が不十分

2022年10月6日 17:11
昨日の光の屈折作図は男子の一部が、まったく描けていなかった。
入射角と屈折角の原理を再度整理しよう。
以下を踏まえて何度も作図練習しよう!!
板ガラス
空気中からガラスに光が入るとき
①入射角>屈折角
ガラスから空気中に光が出るとき
②入射角<屈折角
①&②から板硝子では最初の入射角と平行に光が出ていく
これが凸レンズの中心を通過する光が直進する理由。
③境界面に光が当たった部分に必ず垂線=法腺を記入してから入射角と反射角を記入する習慣を着ける。
プリズムタイプ1
①②は板ガラスと同じだが、光が入るガラス面と出るガラス面が、板ガラスと異なり角度があるので、より大きな角度が着いて光が出ていく。
これが凸レンズの光軸に平行に通過する光が屈折して焦点を通る理由。
半円ガラス
①円の中心を通過して円周曲面から空気中に出る光は直進する。
理由は円の半径と接線は直交するからで、境界面に垂直に入射する光は、直進するから。

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