地理は歴史と異なり、暗記すべき用語が曖昧なので、今一つ暗記学習に身が入らない生徒が多い。
さらに地理は時時刻々と変化する日本や世界の情勢につれて、覚えるべき事ががらりと変わってしまう。
昨日の常識は今日の非常識となる事が、ざらにあるのが地理の学習だ。
そこで、統計資料の変遷から、その間に何が起こったのかを考察する問題が良く出される。
静岡県高校入試の社会科は、ここ数年で難易度が飛躍的に上がった。
とくに歴史よりも地理の難易度が大幅にあがって、入試での平均点がかなり下がっている。
問題傾向としては、ずばり「旧センタ―入試問題や新しい共通テスト問題」にそっくりな思考力問題が増えたことが上げられる。
統計資料の問題には、とても高校入試問題とは思われない「共通テストレベル」の問題も出されている。
高校生の必須アイテムである「国勢図会」も手元に置いて勉強しよう!!