高2 青チャの「平均値の定理の証明」を書いたヤツはクソだ
2022年11月17日 21:21
「平均値の定理を使った不等式の証明問題」は頻出なので、次回に演習問題をやる。
問題パタ―ンが大変少ないので、出れば確実に得点できる問題だ。
「平均値の定理」自体の証明は、出ることはほとんどないので、心配ない。(だろう)
ロルの定理を使った証明だが、青チャの解説に載っている証明はクソだ。
これでは数Ⅲが初学者の高校2年生には、ほとんど理解できない。
そこで、詳しい解説が書いて参考書を紹介する。
星雲社から出ている安田亨著の「数学Ⅲの微分積分の検定外教科書」だ。
この名前を書かれると困る高校数学教師もいる。
本来は、高校などで数学を教える立場の人間に向けて書かれた手引書だからである。
ややマニアックな本だが、飽くまで受験用の参考書だ。
セノバジュンク堂には置いてある。
普通の大型書店にもおいてないが、塾長が取り寄せを依頼したら、ついでに本棚においてくれた。
どうも誰も購入しないようで、まだあるはずだ。
この件を見ても、静岡市の公立高校教師がいかに勉強不熱心かわかる。
これが定価1600円でクソチャ―ト数Ⅲが1870円である。
学校採用教材として独占的な地位を築いている数研出版が、いかにぼろい商売をしているかが、よく解るかる。
だが、安田本よりもさらに解りやすく平均値の定理、特にコーシ―の定理とロルの定理、さらにロピタルの定理(正式版)を説明した参考書が存在するのである。
さて何でしょう??