焼津漁協の長年にわたる冷凍カツオの窃盗事件は、次第に核心に迫り始めている。
水揚げした冷凍カツオを盗まれた水産会社が、事件の本丸である「焼津漁協」自体を損害賠償で訴えた。
今までは漁協の末端のごく一部の職員が、個人的に関与した犯罪だと言い逃れていたが「焼津漁協」自体が組織的に窃盗を繰り返していた事実が追及されようとようしている。
過去数十年に渡り数十億から100億単位の冷凍カツオを、一部の職員と水産会社数社だけで盗み続れられるはずがない。
当然、焼津漁協のトップである組合長が関与しているに決まっている。
億単位の金が組合長個人とその周辺に流れているはずだ。
この大型窃盗事件は一体いつはじまったのか?
焼津の市民はすぐにピンと来るはずだ。
市長選挙投票日当日に、大量のビラを配布して、公職選挙法違反で摘発された元焼津漁協組合長にして元市長だったあの人物である。
彼が組合長だった当時に始められた組織的な窃盗である事に間違いがないだろう。
残念なことに本人は既に故人となっているので、死人に口なしである。
藤枝ではTOKAIが社長の個人的な支出に、会社の経費を長年流用したことで解任された事件がTVで大きく取り上げられた。
それ以外にも会社の保養施設で不届きな行為を繰り返したと、報道されている。
この会社はプロパンガスの配送会社からスタ-トして、ソフトウエア開発で急成長したいわば地元の希望の星のような会社だ。
ソフト部門に優秀な社員が結集していて、今後も大きな発展が期待されている。
そもそも2代にわたって、通産省の役人を社長として天下りさせたことが間違いだった。
今後は生え抜きの社員の中から社長を選べば、また急成長していくだろう。
はて、その適任者は誰でしょう??
塾長には心当たりがあります。