ノーマルビュー

今回の共通テストは800点以上が多いと予想

2022年12月26日 13:56
来年1月の共通テストは総合点で800点以上が多いと予想している。
その理由は
①今年1月実施の共通テストは数学化学生物が、想定平均点から大きく外れて下がったため、非難が多かった。
今回は平均点が50点程度に並ぶように、入念に問題を作るので、当然大幅に平均点が上がる。
②共通テストも3回目となるため、予備校や中高一貫校の対策もピントがあってくる。
効率のよい対策が打てているはずなので「経験値」が生かせる。
③今年、国公立医学科で足切りに泣いた浪人層が、血眼でリベンジに来る。
総合点で平均点が上がると、ボーダラインの予測がまた難しくなる。
去年の名古屋大医学科の倍率が異常に低かったのは、足切りラインとボーダラインをミスリ―ドした予備校のせいで、出願を避けた受験生が多かったためだ。
足切りを警戒して、東大や京大に緊急避難した仮面浪人が、今回は再度受験する可能性がある。
共通テストの内容が特によくなったという印象もないので、次第にセンタ―入試問題に回帰していくのではないだろうか。
センタ―入試も受けたこともない自民党の文教族が始めた入試改革、いや入試改悪のとばっちりを、高校生は受けている。
そのリベンジは、18歳から使える選挙権で果たそう!!

普及版の「吾妻鏡」は実は家康が編集した

2022年12月26日 12:31
「鎌倉殿の13人」の最終回で、家康が「吾妻鏡」を愛読しているシ―ンが登場した。
この「吾妻鏡」は、原本は散逸していたが、家康が全国に写本ハンタ―を派遣して集めてきたものを編集し、家康自ら一冊にまとめたものだ。
このような例は多い。
中国、三国志時代の英雄にして、魏の大将軍兼丞相だった曹操が、孫氏が書いた兵法を整理体系化したものが、現在まで伝わる「孫氏の兵法」だ。
実戦で活用して、その効力を証明した曹操が解説を書いているので、説得力がある。
家康もそのことを知っていたのかもしれない。
彼の師の大原雪斎は、京都の名刹で優秀な学僧として名を馳せていた。
当然、大原雪斎も「孫氏の兵法」や司馬遷の「史記」は読んでいたので、その話を家康にしたはずだ。
家康が勉強家だったことは、彼のイメ-ジからして、あまり知られていない。
家康は、当時としては、本草学=薬草学の大家だった。
薬草に関する書籍を読み漁り 、自分で集めた薬草をブレンドして、自分専用の漢方薬を作っていた。
駿府には専用の薬草畑があり、それが駿府に薬草学が定着した起源でもある。
さらに明治以降も、その伝統が続き、県立薬科大学をへて県立大学薬学部へと発展した。
家康が勉強家だったのは、人質時代に、今川氏の軍師だった大原雪斎から英才教育を受けたことが関係している。
雪斎が家康に教え込んだのは、凡人は「書籍」を読むことで、先人の知恵を身につける事が出来るという教訓だ。
三大英傑、信長、秀吉、家康の内で読書家と言う点では家康が随一だ。
信長や秀吉は読書よりも、むしろ耳学問が好きで、専門家から話を聞いた。
家康も専門家に講義をさせることを、よくやった。
やはり座学は質疑応答が出来るのが、長所だ。


2022年12月11日(日)基礎力養成コース第8回メインレクチャー、サブレクチャーを行いました。

第8回のメインレクチャー、サブレクチャーは、2022年12月11日(日)に、静岡大学工学部、情報学部がある浜松キャンパスを会場にして、対面とリモートを組み合わせたハイブリッドの形式で行いました。 インレクチャーは、工学部 […]
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