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2023年度 附属中新中学3年用講座のご案内

2023年1月5日 15:52
2023年度の新中学3年生用の習慣時間割は次のようになります。
①木曜日 午後5時から10時 途中食事休憩をはさむ。
科目は数学英語理科および社会科と国語は随時
②土曜日 午後1時から4時 食事は不要
内容は①と同じ
③日曜日 午後1時から5時 食事は不要
内容は①と同じ
中2時より授業日が1日多くなりますが、会費は同じです。
土曜日と日曜日は毎年恒例の授業日となっています。
これは早い時間帯に帰宅して、復習時間を十分に取るためです。
また年度前半は日没時間が遅くなるため日が高いうちに帰宅できるので、お迎えの手間が不要となります。
中体連大会まで土日に運動部の練習や試合が入る時は、事前連絡があれば授業の欠席を認めます。
附属中運動部は毎年、中体連日程の早い段階で終了するため、いままで受験勉強に支障が出た例はないので、心配は無用です。
授業進度
①入試で合否を決める最大の科目は数学のため、早めに中3内容を終了して入試問題演習に入ります。
1)因数分解と平方根
2)二次方程式
3)二次関数
4)三平方と空間図形
5)円と図形の証明
以上の内3)までを8月までに終了します。
これは9月より選抜者、希望者を対象に高校生用数学講座を開始するためです。
在籍者は今現在、全員参加できる学力があります。
②数学の次に入試で合否を左右するのは理科です。
特に「運動とエネルギ-」と「電気分解とイオン」「酸とアルカリ 中和滴定」は、静高入学後に理系志望者にとって重要な物理、化学の基本となる単元のため、入念に時間をかけて学習します。
新星の静高生は全員が物理化学で、校内テストの学年1位クラス1位のとるのは、中3時での学習がしっかりしているためです。
③英語は現在の中2生から英文読解の難易度をアップして取り組んでいます。
静岡県の英語入試問題は英文の内容程度が低く、このレベルに合わせて学習すると、英文読解力が全く進歩しません。
そこで、英単語のレベルをアップした中身のある英文テキストを用意して、単語力と読解力の大幅な向上を目指していきます。
今年から高1用の単語集「赤タン」こと「夢をかなえる単語集 大学入試必修単語(通称赤タン)」で単語の暗記に取り組みます。
英検2級以上の単語レベルとなります。
赤タンを完全暗記して静高に入ると、英語校内テストでは圧倒的に有利になります。
さらに上のレベルの青タン、緑タンにスム-ズにつながります。
④国語は古文の読解授業を本格的に行います。
基本古語を暗記して、助動詞も活用一覧表を参考にしながら、古文を現代語訳していきます。
⑤模擬試験は思考力問題の比率が高い「アドヴァンス模試」と「標準問題模試」を併用しながら行います。
概要は以上ですが、さらに詳しい説明は個別面談の場で行います。
申し込みは電話予約の上、個別面談後に申し込み用紙をお渡しします。











共通テストの大予想2

著者: tommyjhon
2023年1月5日 06:00
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、今日は一日中会議日。 明日がいよいよ始業式ね。


 そういえば、我が地元に常葉大学という私立大学があって、
12/10に「奨学生入試」という、奨学生合格よりも十数倍の“一般合格”を出してしまう、入試システムの裏をかいた(半分反則のような)入試がある。静岡県全域がそうだと思うが、地元志向が強いこの頃の学生は、国公立が不合格だった場合や、希望の難関私立に不合格の場合として、この“青田刈り”入試システムを利用して、常葉大学の一般合格をゲットしておこうという傾向が強い(入学一時金も後払い!!!!!)。しかも、この常葉大学入試は、1冊の調査書で大量の学部を志望することが出来る(料金も格安)ので、簡単に言えば「適当に学部を志望しておくと、合格できちゃう」場合も多い。


 昨日、久しぶりに登校して、この常葉大学の12/10入試の結果を見てみたが、なんと合格者が述べ1〇〇人。(100人以上200人未満であり、あくまでも延べ数)。
たった1日にで、これだけの合格者が出てしまう“お化け入試システム”なのだ。
この入試システムには、賛否両論あるが、「とりあへず大学を確保」するためには必要なのかなあ?????
だから、各高校や各予備校、各学習塾の「私立大学合格者数」ほど、信用出来ない数字はないのですよ。(すべて、延べ数だからね)


さて、予想問題のその2。


共通テスト「公民」では、経済分野で毎年1問ずつくらい、“そもそもの原理原則”みたいな出題がある。
 私法・民法の基本原理・原則とは? | 東京 多摩 立川の弁護士 (lsclaw.jp)
こんな感じの、「所有権絶対の原則・契約自由の原則・・・」


その中で、「バランスシート」(借り方と貸し方を合計するとゼロになる)の解釈問題は、常に出題されているように感じる。もちろん、図表があって、それを解釈するだけなので、基本的な知識がなくても点数はとれる。
自営業や経理をしている大人には当たり前の考えなのだけれど、高校生にはとりつきにくい問題なのね。
例えば、
【質問】経済:国富に金融資産は含まれないのはなぜですか? | オンライン無料塾「ターンナップ」 (school-turnup.com)

<コピッペ>
〔質問〕
国富の構成要素に金融資産は含まれてないとありますがなぜですか
〔回答〕
例えば、ある人が銀行預金していたとしますが、それは同時に、銀行側から見ればお金を預かっている(すなわち借金)という状態になっています。さらに銀行はそれを企業に貸し付けますが(銀行にとっては借金であると同時に金融資産でもある)、それによって企業がビルを建てたりしています。

つまり、金融資産とは別の人からすれば金融負債になっていますので、これを国富に加えてしまうと実態以上に水膨れした数字となってしまいます。100億円持っている人が実は100億円の借金もしていたとき、その人を資産家と言っていいのだろうか、ということです。
ですので、お互いを打ち消した数字で考えていく必要があるのです。

厳密には、国外に対する金融資産(海外への貸付など)は、債務者が国内にいるわけではなく、打ち消されるようなものではありませんので、こちらは国富に含まれます。

<コピッペ終了>


簡単に言うと、国内金融資産は、日本中を全部計算すると、ゼロになってしまう(借り方と貸し方が同額なので)ことです。




そして、これを国際金融問題に派生していくと、このような概念になる。
国際収支における「経常収支」と「金融収支」の関係 | 幻冬舎ゴールドオンライン (gentosha-go.com)



図表でわかりやすく書くとこうだ。
_e0041047_05570828.png
数式で表すと。
経常収支 - 金融収支 = 0



この数式は、2000年代に国際会計基準が変わったので、正真正銘でまだ出題されていない。
もし、ズバリでたら、「政治経済のカリスマ」呼ばわりされてもいいのですがね・・・
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