中2重要 学調講評 理科の力の作図の問題は、模範解答が間違い
2023年1月13日 20:29
理科の大問2(3)は「剛体における力の作用点は、作用線上のどの位置に移動しても構わない」という大原則が「作用点は2物体が接触している位置とする」という原則に優先するので、作用線の向きと長さがあっていれば、作用点をおもりの中心と一致させて作図しても、正解である。
新星では高校ですぐに「実は嘘です」と訂正させられる内容を教えるよりは、最初から正しい事を教えるので新星生は物体の重力も必ず重力加速度を使った正しい数値で求めている。
高校入試では「剛体の作用点移動自由の原則」を使って解答しても、もちろん正解である。
この「作用点は2物体が接触している位置とする」というどうでもいい、めんどくさい原則のせいで、静高に入ってから運動方程式を学ぶ時、力のベクトルの作用点をどこにしたらいいのか解らないと困惑する生徒が続出する。
新星生は最初から正しい内容を学んでいるので、その手の生徒を横目で見て、笑っている。