ノーマルビュー

中1重要 物理は最初が大切 1Nは運動方程式で正しく理解する

2023年1月19日 13:24
附属中の教師は「1Nの意味は約100gのことで、教科書にそう書いてあるから、そうである。」といったらしいが、では「質量とは重さのことだ。」と教科書に書いてあるのか。
うそもいい加減にしてほしい。
この「質量とは重さ」発言は、この教師が無能力だから仕方がないが、1Nの正しい意味についての発言は文部科学省の責任である。
文部科学省の指導要領では「加速度を使った1Nの定義」を正しく教えない。
中学1年では、加速度は理解できないという思い込みからである。
では「等加速度運動」が出てくる中3の「運動とエネルギ-」で1Nを正しく定義しているかと言えば、それもしていない。
中学生は1Nの意味も知らずに高校入試問題を解かされている。
1Nとは「1Nの力を質量1Kgの物体に加えると、その物体は力を加えられた方向に、1m毎秒毎秒の加速度でまっすぐに進んでいく」その力である。
この定義では「質量」の定義と「加速度」の定義が重要だが、附属中の授業では「質量」を「重さのこと」とでたらめを教えるので、初めから定義が成り立たない。
仕方がないから昨日の授業では「重力加速度」を使って「地球上ので重さ」の意味を説明した。
「加速度」の理解は、昨日、黒板に書いたように、加速度1m毎秒毎秒の数直線を使えば容易である。
中学では等加速度運動しか扱わないので、速度が1秒ごとに同じ割合で増えていく現象は解りやすい。
加速度は、生徒たちが送り迎えの自動車の中で毎日体験しているので、感覚的にも本当は理解しやすい。
加速度も変化する場合は微分を使わないと説明できないが、接線を使うと感覚的には理解出来る。
1Nを正しく理解することで、
運動方程式F=ma(物体に加わる力は、物体の質量と物体の加速度の積)という超重要公式の意味も理解できる。
これが理解できると、高校入試問題で頻繁に出題される「坂道落下の問題」は、即座に腑に落ちて理解が容易になる。
地球上と月面上で「重さが異なる」のも
地球の質量>月の質量→地球の引力>月の引力→地球上の重力加速度>月面上の重力加速度→地球上の重さ>月面上の重さ
と論理がつながっていく。
中1生は次の授業で1Nの意味を再度白紙に書いてもらいます。




共通テスト同日模試 高1高2の講評

2023年1月19日 12:42
センタ-入試と共通テストを通じて、高1高2とも同日模試を受けるように義務づけたのは今回が初めてだ。
高1生で数ⅠAと数ⅡBの両方で100点がいた。
高1高2高3を通じて片方が100点は複数いるが、数ⅠA数ⅡBの両方とも100点なのは、この高1生が1人だけだ。
高1でも十分に高得点が出来ることが証明された。
まだ、高1生は数ⅡBを全て学習し終えていないのに100点は不思議だ。
この生徒に限って、すでに数ⅡBを独学で学び終わっているということはない。
これはマーク式の特徴である選択肢をヒントにして正解を出していると思われる。
物理も高1生は得点が高い。
数学2科目とも100点の生徒は、物理の得点が静高理系の平均点80点を上回っている。
「波動」と「電流と磁界」が未修なのに、正解が出せている。
静高では、高1は学校授業では化学がまだ未修にもかかわらず、高1生が化学でそこそこの得点を取っているのは立派だ。
高2は数学物理化学ともまだ十分な得点とは言えない。
あと1年しかないのに、必死さがひしひしと伝わってこない。
浜医学科の推薦入試は、共通テストだけで合格が決まるのでそれぞれに「あと最低何点は必要」と指示したら「たったそれだけか」と答えた生徒がいたが、それは最低ボーダ-ラインのことで、800点には全く足りない。
特に得点の低かった文系科目は、この春休みに集中的に勉強してほしい。
英語は難易度が上がったので新星でもレベルアップした教材を使います。

東工大と東京医科歯科大の統合後の名前は「東京科学大」

2023年1月19日 12:12
24年度に統合する東工大と東京医科歯科大の新名称は「東京科学大」と決まった。
「東京工業医科歯科大」では長すぎるゆえの苦肉の命名だろう。
名称が軽いという批判がネット上をにぎわせている。
マサチュ-セッツ工科大学MITの向こうを張った東工大TITというかっこいい名称への憧れが、薄れる気もする。
旧都立大が「首都大学東京」に改名され意味不明になってしまい、結局は元の「都立大」に戻された苦い失敗も思い浮かぶ。
この新名称には学部学科を再編成するという意図も含まれている。
20世紀の学部編成は21世紀には古すぎる。
大胆な学部学科編成が期待されるが、カリキュラムの新編成も期待できる。
東大では教養課程で英語カリキュラムを全学部で統一するなど、教養課程も重視しているが、東京科学大では逆に1学年から専門課程をバンバン学ばせて、能力を極限まで高めるというカリキュラムも面白いのではないか。
東大の近くに、東大を脅かす存在ができることは大いに刺激になる。
W君は東大も抜かれるかもしれないと言っていたが、理系分野は両雄が拮抗して並び立つのは間違いないだろう。

やっとマスク生活が終わるよ

著者: tommyjhon
2023年1月19日 06:16
こ全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、週の真ん中で、ワーケーション生活。今朝は、伊豆長岡(学校のある場所)、古奈温泉の一室で更新しております。
入試検討会の予習は4クラス完了。あと1クラスを残すのみ。
(もう頭の中がすり切れた)


昨日からのうれしいニュースはこれ。
〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定 - 産経ニュース (sankei.com)
なんとか新年度からはマスクなしの生活が出来そうだ。


そもそも今年の受験生達は、高校生活の中で、マスクなしの顔を見せたことのない世代である。マスクなしでの高校生活が出来なかった3年間であった。
ああ、校歌もまともに歌えなかった。お昼休みは、ずっと黙食を強いられた。 ひどい時にはマスクで体育をやったりした。
はたして、これが本当に効果あったのかしらん?


 とりあへず、コロナは、重症化リスクの高いデルタ株は一掃され(普通の風邪と同じ)オミクロン株になった。別に風邪引いたくらいで、周りまで濃厚接触者して隔離しなくてもいいだろう。
 ファイザー社もモデルナ社も、一生懸命ワクチンを製造したが、ワクチンを打っても感染拡大が収まらないオミクロン株に置き換わって一気に無用な産物となった。
なぜ、普通の風邪と同じ症状とわかりきっていながら、ワクチンを打つ(打たされる)のかがさっぱり理解できずにいたので、ワタシは3回目を打たなかった。


 ワクチンに関してかかりつけ医と話をした時、「外山さんのような基礎疾患をお持ちの方こそ、ぜひ打つべきです。」と進められたが、コロナ死の報道を見ていると。
「今日は、コロナ陽性者で5人の方がお亡くなりになりました。そのうち4人は高齢で基礎疾患をお持ちの方でした」
と、基礎疾患者に対して冷たく反応するだけだ。
 結局、基礎疾患を持っているといつでも死にやすくなるだけだろう。そんなことは毎日覚悟ができているわい。


 まあ、とりあへず。4月からは「マスクなしでも怒られない」「マスクなしでも冷たい目でみられない」という幸せな毎日が待っている。
「第5類」になったら検査も何もしないのだから、コロナも自然と消滅していくのだろうなあ。
ワクチン後遺症だけを残して。














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