ノーマルビュー

中1重要 不規則変化動詞は完全に書けるようにしておく!!

2023年1月24日 17:49
昨日の現在完了形のドリル演習で、過去分詞を書けずに失点した生徒がいた。
学校の授業やテストでは、中3にならないと過去分詞は使わない。
だが、この一覧表は「最重要動詞」の一覧表でもあるので、意味とスペルは完全に書けなければいけない。
日常生活で「英語の不規則変化動詞の過去分詞」など全く使わないので、頻繁に使わなければ忘れるのが普通だ。
学習とは普通の自分を「普通ではない自分」に高める行為なので、定期的な反復練習という異常な行動でメンテナンスしないと進歩しない。
この「異常な反復練習」が「非凡な自分」を作っていく。
中2からは英単語もいよいよ大量の暗記に入るので、中1でやるべきことは完全にマスタ-しよう。

高3重要 今日も志望大学別の物理と化学 4時くらいから

2023年1月24日 13:37
昨日の志望校別数学予想問題は、得点率としては合格である。
本番であの得点なら、名大医学科も工学部も合格だ。
ただし、時間制限を加味すると、昨日の得点から2割は引く必要がある。
今日は物理化学だが、入試問題セットの後で、化学の有機総まとめ問題をやる。
この有機問題が完璧に頭に入れば、東大以外の難関大は合格圏だ。
東大理Ⅲの合格体験記に入試の二日前にやっと物理化学を仕上げたと書いてあった。
あとちょうど1か月もある。
今が、Point of no return!だ。もう志望校変更はできない。
昨日はデータの転送でミスがあったので遅れたが、今日は教材は作成済みなで4時きっかりに始められる。
何しろ新星の教材デ-タは複数個所から転送するのでミスってしまった。
このブログも某所の書庫から送っているので今は塾のシャッタ-が閉まっている。

中3と中2重要 1つ前のブログを熟読 特に中3は入試にかかわる

2023年1月24日 13:24
質量と重さの違いについての中1用の説明を1つ前のブログに書きました。
入試にかかわる重要事項なので熟読しよう!!
入試では運動方程式を使わずに、その本質を問う問題が頻出する。
その時、加速度の理解が不可欠になるが、そこを完璧に理解している生徒を静高は求めている。

中1再度 最重要 質量と重さの違い

2023年1月24日 13:12
附属中の授業で「質量とは重さのこと」と説明されたので、再度、正しい説明を徹底します。
質量→物体の中に詰まっているその物体に固有の量で、単位はgとKg
重さ→物体に働く重力という力の大きさで単位はN
重さは質量に加速度をかけて求める。
この両者のとり違いは、体重の単位を、質量単位のKgで表す日常的な習慣のせいである。
体重とは体全体に働く(かかる)重力の大きさの事なのでNで表すのが正しい表記だが、日常的にはKgで表している。
日常的な表現である体重50kgで表しているのは、その人の体の中に詰まっている物質の量が50Kgという意味だ。
日常表現で使われる体重50Kgは、正しくは「その人の体全体に働く重力の大きさ」なので、質量50kgに地球上だけで当てはまる重力加速度=9.8m/毎秒毎秒をかけて求める。
50kg×9.8m/毎秒毎秒=490N
あなたの体重は490Nです...............となる。
以前はNを使わずにg重やkg重を使って表記したので、Kg重=Kg×重力加速度がピンときた。 
重力加速度はその天体(惑星など)だけにあてはる量なので、どの天体に行くかでそれぞれ異なる。
月や金星や火星はそれぞれ重力速度が異なるので、重力、つまり重さが異なる。
中1生が、いや中3生も、戸惑うのが加速度の単位だ。
昨日の授業の最初にやったテストで「1Nの正しい定義」を書かせたが、加速度単位をm/毎秒毎秒とすべきところを、
m/毎秒と書いた生徒がいた。
なぜ毎秒毎秒なのかを次に説明します。
次回は「力のつり合いの3要素」と「力の矢印」の書き方のテストをします。
「静止している物体どうしでは、作用点は作用線上の作図しやすい位置に移動してよろしい」という理由も図で書いてもらいましょうか。
それにしても作用点とはなんぞや?
よくわからないから、物理で力のベクトルの矢印が書けないという高校生は多い。
中学のうちにさっさと「作用点の位置自由」を教えないのでそうなる。
中2の学調に出た「作用点は2物体の接触している点」という原則にこだわるので、混乱するからだ。
これにこだわると、同じ力なのに作用点がいくつもあり、矢印が何本も必要になるためだ。
さらに中1生がよく間違える「力の大きさと圧力の大きさの違い」も昨日の「スポンジに乗せた水の入ったガラス瓶」の図と式で説明できる。
昨日、黒板に書いた「圧力の不等式」を式変形が出来るようにしておこう。
このような説明方法に慣れると、一気に理解しやすくなる。
学調での理科問題は、数式変形力よりも文章力という国語力の勝負で決まるが、静高入学後は、物理のテストには、文章説明問題は見事に跡形もなく「雲散霧消」してしまい、全て数式と文字式だけになる。
今のうちに慣れておこう。

 



マラソン大会と英語学習

著者: tommyjhon
2023年1月24日 05:48
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。



ということで、全国的に最強寒波がやってくるらしい。
我が静岡県は、全国の天気予報で見ると特異な県で、雪が全然降らない。お隣の愛知県や神奈川はよく雪が降るらしいが、本当に雪が降らない県だ。
今回も、10年に一度の寒波が襲来するとメディアで叫ばれているが、おそらく静岡県の平野部では全く関係なく、ずっと晴れの天気なんだろう。


ただし、寒いことは寒い。最低気温が-3度とかの予報がされている。
全国で一番可哀想なのは、(どこでも)来週あたりに予定されているマラソン大会の練習のために、この極寒の中を走らされる高校生達である。我が校でも、狩野川の河川敷をグルグル周回している。
走ることが好きな人種はそれでも我慢できるだろうが、ワタシみたいに走ることが大嫌いな人間(体型的に長距離走に向いていない)にとっては苦痛の限りである。
体育の時間には「早出し組」という言葉があって、意味は、みんなと一緒にスタートすると(ノルマの距離を終えて)帰ってくる途中でチャイムが鳴ってしまう子供達のことであって、準備体操もそこそこにすぐにスタートさせられている。
ワタシの高校時代も似たようなものだった。ただし、「早出し組」のような配慮がなかったので、「チャイムが鳴っても走っている組」だ。


・・・ただ、高校のマラソン大会はどこの高校でも“走行距離”は徐々に縮小されていて、今やどこの高校でも7~8㎞(男子)くらいだろう。昔はもっとながかった。
しかし、距離か短縮されると、マラソン大会の“スピード化”は加速し、子供達は一気にスピードレースとなるから、危険度は変わらない。
我が校は、地元密着の“かわいい”高校なので、このマラソン大会の練習であっても、近所の散歩おじさんやお買い物おばさん達が応援してくれている。
この頃の高校生は、そのような応援おばさん達にも、走りながら挨拶する。
この挨拶にえらく感動した近所のおばさんが、庭でこしらえた花束を持ってきてくれたことがあって、今、職員室に飾られている。


というマラソン大会の練習に苦しみながらもとりくんでいる2年生&1年生に、進路課長としてメッセージを出してしまった。
“3年の受験期になっても、一生懸命勉強しても、全然点数が伸びない教科が英語です。とにかく、英語は早期から気合いをいれて毎日必ず勉強し続けることが必要です”
“下級生の間は、とにかく、英語を勉強するクセをつけないさい”
と毎回のように言っている。(英語教員でもないくせに)


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本当に高校生達は偉い。
この図を見る限り、多言語の中で、英語に一番かけ離れているのが日本語なんだ。
文法も発音も、全部、一番構造的に違っている。


それでも、明治以降、日本人はこの英語を克服しようとして(高校生から大学生の一時期)一生懸命努力してきた。
この図から察するに、
日本人が学生時代に一生懸命習得したのは、“英語そのもの”ではなく、“日本人が英語を習得するために明治以降積み上げた英語解析機能”の習得なのだろう。


つまり、英語を話すのでもなく、聞くのでもなく、英語を紙面上で日本語に置き換えたりする英語解析機能だけの勉強ね。






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