昨日の理科最後の応用問題は浮力に関する「最終問題かつ最重要問題」です。
まず、バネばかり表示のNのグラフと、おもりの位置の相関図は、徹底的に練習しよう!!
特に
①おもりがちょうど水面下に沈んだ位置=水深0cmのCと、おもりが水底に着いた位置Dで、なぜバネばかりの表示が同じになるのか、これが超重要だ。
位置Cと位置Dではともに、同じ浮力がかかっている。
なぜなら浮力=物体が押しのけた水の重さなので、C(水面下すれすれ)もD(水底に沈んでいる)も同じ体積の水を押しのけているからだ。
この理解が超重要!!!
昔から中学生はここで悩む。
②さらにDでは、依然としてヒモは張っていて、おもりがヒモに引かれる力は、バネばかりに表示される。
つまり水底にあっても、依然としておもりはバネばかりに引かれていて、その表示は「おもりの重さ―おもりにかかる浮力」だ。
③最後のとどめは、水槽の下にある台ばかりには、水底のDが押しのけた水の重さだけが加わる点だ。
その証拠に水槽の水面は黒板に書いたように、おもりの体積分だけ水位が上昇している。
ここが、ほとんど中学生が理解できないポイントで、ここで差がつく!!
これをまとめると
台ばかりの表示N=もとの水の重さN+水位が上昇した分の水の重さN(おもりが押しのけた水の重さN=おもりにかかる水圧N)
全てN表示なので、単位変換の必要なし。
このブログを完全暗記するくらいでないと、理科音痴の附属小女子は得点力は上がっていかない。