ノーマルビュー

中3重要 新星理科授業のアドヴァンテイジを生かそう!!

2023年6月7日 13:38
昨日の「運動とエネルギ―問題演習」ではまだまだ「斜面落下の加速度」の理解が不十分な生徒がいた。
理科は練習問題を数多く解かないと無意味な科目である。
本当にその単元の本質を理解しているかどうかは「練習問題」で満点が取れるかどうかで、すぐに判定できる。
再度「坂道落下の図」→「斜面平行下に物体を引く力」→「加速度と速さを表すv-tグラフ」この関係を徹底理解しよう!!
昨日はv―tグラフだけでなくx-tグラフも出てきた。
公立高校入試理科には2次関数のグラフはほとんど出てこないが、この「斜面落下におけるx-t」グラフだけは2次関数になっているので要注意だ!!
昨日黒板に書いたグラフのように、
①「0.1秒ごとの斜面を走る台車の移動距離」は増えている。この長さを10倍すると台車の秒速となる。
②「0.1秒ごとに増えている台車の移動距離」は、0.1秒ごとに等しい。
この長さを赤線で書いた。
この赤線の長さが等しいので、0.1秒ごとの加速度の大きさも等しい!!
2次関数では等しいxの間隔ごとの、変化の割合は増え続ける。
ただし、「増え続ける変化の割合」は一定である。
これが数学で意味する加速度である。

高2重要 4Fで数Ⅱ微分の続き 前回教材必要

2023年6月7日 13:12
4Fで数Ⅱ微分の続きです。
前回の教材が必要!!
数Ⅱ微分ではとにかく「接線問題」が重要で、2接線、3接線問題が期末テストにも出題される。
数ⅡBの微積問題は、その多くが 微分積分の融合問題で「接線と曲線で囲まれた部分の面積を求める問題」が中心となる。
そのときに、2接線や3接線が引けなければお手上げである。
3次関数上の1点における接線公式は、数Ⅲと難関大入試問題につながる重要事項を含んでいる。
それは接線公式が「接点の近傍でのその関数の1次近似」を表しているという事である。
1次近似とは1階微分(回数の回ではなく2階建て3階建ての階を使う)したときの近似で、2階微分,3階微分、....n階微分と繰り返していくと入試数学の重要事項であるテイラ-展開とマクロ-リン展開の式に行き着く。
理系生は数Ⅱ微積を学ぶときには数Ⅲ微積も意識して学ぶと効率が良い。
青チャ数Ⅲを開きながら数Ⅱ微積を学ぼう!
数Ⅱ微分でもう一つの重要事項は
①3次関数が極値を持つ条件とその理由の説明②3次関数が持つ実数解が1つ2つ3つと別れるときの条件
今日はこれをはじめに説明する。
必ず期末テストには出るので今マスタ-しよう!!

邪馬台国はどこ?吉野ヶ里遺跡?

著者: tommyjhon
2023年6月7日 05:39
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、吉野ヶ里遺跡の通称なぞのエリアで石棺が見つかり、開封されたらしいですね。
佐賀県・吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」に大きな墓…邪馬台国と同時期、集落の有力者か:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)



 こういう記事がでると、日本中が「邪馬台国」とか「卑弥呼の墓」として飛び付きますが、もう、卑弥呼の墓も、邪馬台国の場所も推定されています。
古代日本については、
Amazon.co.jp: 歴史とはなにか (文春新書) eBook : 岡田 英弘: 本

から始まり、
物理学者が解き明かす邪馬台国の謎 卑弥呼の本名は玉姫であり、邪馬台国は太宰府にあった | 下條 竜夫 |本 | 通販 | Amazon

までの、一連の(あまり日本史学会で取り上げられない)研究で、理解できます。


 そもそも、邪馬台国とかの600年代以前の国々は、明らかに「渡来人」とか「帰化人」とかで教わる、中国大陸伝来の人々の作った国です。
西暦200年頃、中国は三国志の時代となりました。この戦乱を逃れて、流れてきたボートピープルの集団が弥生人達となります。弥生人の遺跡として有名な場所(吉野ヶ里遺跡とか)は、すべてが海岸沿いか河口周辺にいちしているのは、その証拠です。


 弥生人達は、昔から土着していた日本人(縄文人)と遺伝形質が違いますから、弥生人系の日本人(新モンゴロイドという)と縄文系の日本人(古モンゴロイド)は、見た目でハッキリわかります。これは、おそらく平安貴族(混血していない、純な新モンゴロイド)と東人(あずまびと・縄文系)くらいまでは、明確に区別されていたでしょう。
弥生系の顔は、
_e0041047_05114914.jpg
(法隆寺の救世観音像、聖徳太子の像と考えられる)
_e0041047_05144855.png
広隆寺半跏思惟像


_e0041047_05171507.png
平安時代の絵巻物に書かれた引目鈎鼻の人々


のような身体的特徴を持っていました。


逆に、1万年前から日本列島に住み続けていた縄文人は、こんな顔立ちだったでしょう。
_e0041047_05210981.png
これは、トカラ列島の奇祭に登場する悪霊。要するに、ドングリ眼、大きな口、分厚い唇。
_e0041047_05233096.jpg
男鹿半島のなまはげ。(ドングリ眼・大きな口・団子っ鼻)


だから、今の日本人は、完全にこの古モンゴロイド(縄文系)と新モンゴロイド(弥生系)の混血です。


邪馬台国を作ったのも、大和の地飛鳥地方に王朝を作ったのも、奈良の都を作ったのも、弥生系の人達です。
平安貴族の人口は、1000人だと考えられています。
数でいえば圧倒的な少数派であった、弥生系の人々が、周囲の縄文系の日本人を支配しながら支配体制を作ったのが古代の日本です。


邪馬台国とか、卑弥呼とか、日本を支配していましたが、中国語を話していたのですね。
もちろん、弥生系の人達はバイリンガルで大陸系の言葉も、古代日本の言葉も使えました。


600年頃、日本にいた中国人達(要するに今の華僑)は本国から独立して、天皇制を確立しました。
同じ頃、文字(漢字)と日本古来の言語(やまとことば)を混在させて、日本語作ったのでしょうね(万葉集などなど)。


つまりは、東南アジアのタイとかマレーシアとかと同じ、華僑達が世界史の中で、一番早く作り上げた国が、日本だったということになります。




❌