地理の勉強では「日本地誌」と「世界地誌」の2つが重要な単元だ。
静高の理系コースでは、入試科目として歴史選択ではなく地理選択を指定される。
理系の難関大や国公立大医学科を目指す静高生は、高1から地理を熱心に勉強する。
入試科目としての地理では「世界地理」が最重要となる。
世界地理は重要事項が詰め込まれている。
①世界各国の経済力、特に農業生産高、鉱工業生産高の違い
②鉱工業生産高ではエネルギ―資源の生産高とその輸出入高
③各国間の交通や通信
④人口問題と都市問題
などなど現代社会を生きるための必要事項が、目白押しだ。
これらすべての統計は国ごとに出されるので、どの国がどこにあるのか知らないとお手上げになる。
中学の授業では、世界の主要国名と位置を覚えることを義務づけていない。
これは大いなる間違いだ。
高校入試問題では国別統計資料が頻繁に出されるが、どこにあるどんな国なのか知らなくては解答しようがない。
昨日の、主要50か国の地図色塗りを完成させて、完全に暗記しよう!!
さて皆さんは将来、この50か国の内、何か国を訪れるでしょうか??
かなりの数の生徒が半数以上を訪れると確信しています。