昨日の気体発生の実験では、異なる2つの物質を混ぜ合わせると、またもとの物質とは異なる気体が発生する。
亜鉛プラス塩酸の反応を見る実験では、気体の水素が発生する。
その水素がどこから来たのかを知るためには、化学反応式の左辺を見ればすぐにわかる。
水素は塩酸の化学式に含まれるので、塩酸から発生したと推定できる。
さらに、金属の亜鉛は、塩酸に溶けて影も形もなくなってしまうが、どこヘ行ってしまったのか??
それも塩化亜鉛という別の物質となって溶けている。
それを示しているのが、化学反応式の右辺だ。
このように化学反応は全て「化学反応式」としてあらわされる。
化学反応式は中2で学ぶが、それまで待つ必要は、全くない。
理系のスペシャリストを目指す皆さんは、一生使う式なので、理科資料集などでどんどん先行学習しよう!!