ノーマルビュー

高2重要 夏季講習 円運動の公式の見直し

2023年8月29日 12:12
今日の万有引力は、円運動が絡むと、解けない問題が多かった。
予想通りの展開だ。
「円運動は単振動とセット」なので、次回の講習に扱う。
とはいえ、円運動は以前に一度やった単元なので、その教材を見直しておこう!
教科書は再度読んで、実戦問題に挑戦である。
「円運動と単振動」の入試実戦問題が年内に解けるようになれば、力学の完成は近い。
2学期は、学校授業に大幅に先行して「電流と磁界」に入りたい。
ここが得意になれば、超進学校の生徒と物理は互角に勝負できる。

中3重要 入試問題も高校での新科目「歴史総合」に対応

2023年8月29日 10:31
高校での新課程では、従来の日本史と世界史を融合した「歴史総合」が高1時の必修科目となっている。
本来、日本史と世界史を切り離して学ぶなどありえない事であったが、戦前の皇国史観の残りかすとして、日本史の単独教育がまかり通ってきた。
何しろ「国体明徴運動」の名前を持つ静高の名物社会科教師がいたくらいだ。
人気のある先生だったが、残念ながら歴史ではなく地理の先生だった。
話がそれたが、入試問題でも世界の歴史と日本の歴史を結び付けた出題は、今後ますます増えていく。
その中心はやはり明治大正昭和平成だ。



中3至急訂正 9月2日の授業は歴史合格ノートカードと合格ノート持参

2023年8月29日 10:21
8月のハイレベル模試では社会科の基礎知識不足が目立った。
特に歴史は穴が多い。
その記述対策として作った「合格ノート近代現代編」の確認をするで、カ-ドと合格ノートを持参しよう!!
入試も学調も、断片的な単語ではなく「事件の説明となる文章」として覚えよう!!
しかも、相互に関連する出来事を時系列的=年号順に並べて文章を覚えていくのが、歴史勉強の王道だ。
「全ての歴史上の出来事には、必然的な理由がある。」
その必然的な理由を、解明していくのが歴史の研究であり、真相の追及である。
その中でも最重要な出来事は、日清日露戦争と太平洋戦争だ。
この2つの因果関係を学ばずしては、日本史の勉強の意味はない。
さらに第一次世界大戦と第二次世界大戦との関連も、出題されておかしくない。

中3重要 学調英語はユメブンピンクで作文と文法の確認

2023年8月29日 09:59
学調の英語問題は、入試問題に近いので難易度が低いが、英文解答問題と英作文での減点に注意しよう!!
英文解答と英作文では文法ミス、スペルミスは全て減点の対象になる。
1点の減点が積み重なってかなりの失点になる。
減点が全くない生徒はほとんどないほど、頻繁にやらかす。
出題される英作文は、基本的なものばかりなので、ユメブンのターゲットセンテンスを反復して暗唱し、スペルミスがないように何度も英文を書いてみよう!!
新星の通常授業で使う「詳細英語構文」のような、高度の文法力や単語力を必要とする問題は出ない。
入試では旧来型の和文英訳問題は消滅したが、学調では依然として出題される。
これは採点者の能力がバラバラなので、定型の模範解答を示しやすい「和文英訳問題」になっているためだ。
並び替え問題や、穴埋め問題もユメブンの演習ペ―ジに載っているので、全てに目を通しておこう!!

中3重要 学調対策の理科はまず「基礎知識カード」の反復から

2023年8月29日 09:43
第1回学調は数学範囲が中2と中3の平方根までなので、入試問題の中核である「2次関数」「三平方定理」「円と相似」が出ない。
「合同の証明」と「1次関数」「回転体の体積」「作図」を慎重に解けば、大きな失点は無い。
理科も中2範囲限定なので、最重要な「運動とエネルギ-」「電気分解 酸とアルカリ イオンと中和」が一切出ない。
そこで、まず夏休み前に作った「基礎知識のまとめカ―ド」を繰り返して、暗記しよう。
思考力問題と言っても、公立中学向けの問題なので、入試問題よりもはるかに簡単だ。
思考力問題と言っても、基礎知識の組み合わせで解答できる。
解答は論述形式なので作文力が、必須である。
理科なのに学調は国語力の勝負だ。
解答文章は「過不足なく」書くことが重要だが、どちらかと言えば「不足」の傾向が強いので、聞かれている内容に必要な事はもれなく書くことに努めよう!!
社会科は歴史地理とも資料集を熟読しておこう!!
教科書本文の記述と資料を照らし合わせて、読んでいくことを薦める。
資料から読みとるべき内容は、全て教科書の本文に書かれている。
学調得点は内申点に加味されるので、どの科目も、最低40点は確保しないと5は危うい。
確実に5を取るためには45点は抑えたい。
特に理科と社会科は45点以上がマストである。
作文は皆さん得意なので、自信をもって解答文章を書きまくろう。
ただし漢字の誤字があると減点されるので、くれぐれも注意です。

高2重要 数学授業の進め方 微積優先 「平均値の定理」にまっしぐら!!」

2023年8月29日 09:05
2学期からの学校数学授業は、数Ⅲの「関数」から始まるのが通例だが、入試に出ない単元なのでスル-する。
次は「式と曲線」だが「媒介変数と極方程式」以外は、重要度が低い。
さらにリサ―ジュ、カージオイド、アストロイド、内外サイクロイドなどなどの本丸面積問題は数Ⅲ積分が終わらないと、入試問題は解けない。
これらは「連続部分積分」という最高難易度の積分計算を使う。
「連続部分積分」は難関国立大や、国公立医学科には頻繁に出る計算法だ。
医学科には無関係だが、工学部には必須の計算法のためだ。
そこで新星授業は極限の流れから、「関数の極限」に進みます。
ここでは重要定理「中間値の定理」、ネイピア数の定義3つ(4つ)、最重要定理の「平均値の定理」の前提定理である「関数の連続性の定義」と「最大値最小値の存在定理」が出てくる。
これに「ロルの定理」(単元は微分)が加わってやっと「平均値の定理」が成立する。
「平均値の定理」はグラフでの説明が簡単なので、理解しやすいがその本質は、深遠である。
さて、静高数学教師はその神髄を説明出来るか、興味深い。
受験指導はフェードアウトしても、肝心の授業は質を落としてはならない。
ベクトルが数Cに追いやられてしまって、学校授業のどこでやるのか、まだ不明だ。
共通テストでの扱いも、明確ではない。
又、土壇場での、ちゃぶ台返しがあるもしれない。

高卒からの海外留学はオススメしない。

著者: tommyjhon
2023年8月29日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、(正規教員としては最後の)2学期が始まる。今日は、運営委員会&職員会議&学年会と続く会議日で、あすからいよいよ2学期だ。
3年部&進路課長としては、始業式直後からいきなり多くの仕事が待ち受けている。
1)3年講話
2)共通テスト出願
3)推薦会議
4)授業
5)模試
6)調査書の点検
etc
ああ、ミスしてはいけない責任のある仕事が多いなあ。


しかも、この年になり、進路指導については多くの経験を積み、実際に多くの進学者&社会人を送り出した身だけに、迷っている生徒が進路相談にやってくる。
「先生、お忙しいですか?、少し相談に乗って欲しいのですが・・・・」
どんだけ忙しくても、この手の生徒を断ることはできない。これが(与えられた役職として)優先順位1位の仕事なのだから。


 こういう時に、一番あてになるのは、実際に同じ道を歩んだ過去の先輩の生き方である。実際に送り出した生徒の数は、どれだけ仕事の出来る有能な若手教員であっても敵わないはずだ。様々な成功例も失敗例も多く知っている。昔は、高校の先生とのやりとりなど、年1回の年賀状か、同窓会での四方山話などであっただろうが、今やSNS全盛期であって、やりとりをしようと思えば、案外に簡単に友達として繋がることができる。
 FB(フェイスブック)は、実名を基本としているリア充系のSNSなので、一般的にFBをかなり多くの頻度で更新している奴は、“基本的には幸せな生活”をしている方だと考えて良い。こそこそ覗き見しながら、「ああ、元気そうだね。なによりなにより」と昔の担任として思ってしまうのだよ。
 かつて、母校富士高校で勤務している時、80周年か90周年の記念誌の編纂と当時活躍したOB&OGの手記を集めるという仕事をした。本来なら、「企画書」とか「原稿依頼」とか「写真の提供」とか面倒くさい文書の作成から始め、文書の送付、原稿集め、構成、などなどを繰り返す仕事になるのだが、この記念誌の原稿&写真集めを、当時大流行していたFB(フェイスブック)を頼りに、すべてパソコンの画面上で仕上げてしまったことがある。
今や、結婚式の招待状がラインでやりとりされる世の中である。SNSの繋がりってスゲーなあ。


 なので、進路の相談なんかも、そこいらの先生よりも「経験値」とか「知識」とかの蓄積はそうとう多いと自負している。逆に、(大学や社会に送り出す者として)高校の先生をやっているのだから、SNSは駆使するべきなのだ、と思ってしまう。
教員がSNSを使うことについては、一種のネガティヴキャンペーンがはられ「SNSを通じて女子高生と出会った」とか、「SNSを通じて誘い出した」とか大騒ぎされるのだが、これらは、SNSが悪いのでは無く、その本人が悪い(もっというと、出会った以後のつきあい方が悪い)。
もっともっと、SNSなどの現在ITツールは、人との繋がりにおいて駆使した方がいい。


 この記念誌の編集の中で、高校時代はそれほどよく知らなかったものの、面白い生き方をしていて興味を抱いた某F高校の卒業生に彼がいる。
アクセンチュアからサッカークラブのゼネラルマネージャーへ。サッカークラブが提供できる価値を考える | advanced by massmedian(アドバンスト) ちょっと先の価値観を見つけるメディア

ちょっと、古い記事だが、今でも同じ分野で活躍しているだろう。彼は、高校を出て、日本の大学に進学せず、いきなりイギリスに留学し、プロのサッカーコーチとして日本に戻ってきた傑物である。
サッカーの指導者としては限界を感じたらしいが、マネージャーとかコンサルタントの分野に上手に転身した。


 彼、深沢くんを思い出したのは、つい最近、「先生、いきなり語学学校から海外に行く、という進路に決めました」と相談されたからだ。
もちろん、大反対した。(でも、自分で選択した人生だから止める権利はないけれど)
今まで、進学高の教員人生を振り返って、数人の生徒が、この「日本の大学を経ずに、高卒資格で海外挑戦する進路」にチャレンジしたが、それなりに成功した経歴として知っているのは、この深沢君だけである。
 彼以外、誰とも連絡がとれない。正直、生きているか、死んでいるのかもわからない。このルートだけは(金銭的にも、大学進学ルートとしても)オススメしない。
例えば、こんなサイトもあるにはある。
トロント留学のおすすめ『語学学校』【人気の15校】 | カナダ留学エージェントのラララカナダ (ryugaku-canada.com)

まあ、ページをめくったら楽しそうだけど、日本で考えれば、アジア人留学生を集めて日本語を教える専門学校みたいなものだろう。卓越した語学の才能もなければ、強烈なハングリー精神もない、のほほんと「海外の大学に行ってみたいなあ」とくらいの軽い気持ちで考えているだけの奴は、絶対に上手くいかない。途中での挫折が目に見えている。
(もう、18年も生きているから判るだろうが)日本語と英語は言語構造も発音システムも180度違う正反対の言語であって、英語を身につけるのは誰にでもできるものではない。語学学校に行きさえすればしっかり習得できるというのは大間違いだ。


最近、ある男子(浜松の高校を卒業した子)から、「自分は、東京にある中国の大学の東京校に進学する」という話を聞いた。この男子が、どういう道を歩むのかは相当興味がある。


この時期(3年生の2学期になろうかとする)に、大学進学から一転して、このような志望に変えるというのは、単に自分自身の勉強に限界を感じているからである。(受験)勉強の得意な生徒にどんどん差をつけられて、自分だけ取り残されている感覚になってるに違いない。
でもね、そうやって自分を過小評価しないでね。
今、高校3年生になって輝いているように見える奴は、(人間がここに備えている才能の一つの)受験が得意な奴であって、だから、そいつがすべて得をするわけではないんだよ。これもSNSを追いかけていてよくわかる。


「自分は勉強ができない」とか「頭が悪い」とかで、落ち込んでいるのだろうが、勉強ができなくても頭が悪くても、拾ってくれる大学(その他の学校)はいくらでもある。社会人として自分の特技(それは受験勉強ではないはず)を活かしていきればもっともっと道はひらけるハズだ。
今は、(頭がよくても悪くても)それなりの学校に滑り込むことが一番重要なんだよ。


 逆に言うと、
それなりに頭の良い奴が、(指定校とか推薦制度を使って)それなりの大学に行っても、これはこれで後悔する。




































 














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