ノーマルビュー

中2重要保護者も 期末テスト講評その1

2023年9月2日 11:30
前期期末テストは、全科目とも時間不足のため、全問に解答できなかった生徒が多い。
50分では普通の中2生では全問解答が不可能な問題だが、附属生や新星生は普通の生徒ではない。
この程度で時間不足になると、静高での毎月の定期テストや学力テストで、全科目時間不足となってまともに得点できない。
特に数学や英語、理科は処理力勝負になる。
今から、処理力を高めよう!
問題量が多いと、弱点箇所が露呈して、特にそこで失点する。
平均点が20点台だった数学英語理科でそれが目立った。
英語の平均点は20点すれすれだったので、平均点=中央値(真ん中の順位の得点)の原則からすると、クラスの半数は10点台あるいは一桁得点だったはずだ。
この問題に時間内で得点するには、反射的に回答できるまでのスキルが必要だ。
また英語解答問題(ほとんど全て)のミスが多すぎる。
英文を書きながら、瞬時に文法ミスやスペルミスを修正していく力が無い。
反射的に回答できて、瞬時にミスを修正できるためには、反復練習が必須だ。
生徒も保護者もこの意味を取り違えていて、毎日何回も朝も夜も反復練習しないと、その域には達しない。
このレベルの問題に全国の一流進学中学、特に「国立大付属中学」の生徒は、ハイスコアを取れるので、静附中生は、英語でも全国の附属中最低レベルだ。
ライバルになる超一流私立進学校が無いのが、痛い。
数学も平均点が20点台だったが、相変わらず論述式の問題の失点が多い。
扇型における「半径と弧の長さ、面積」の関係は高校数学に直結する重要事項なので、夏期講習の最後に詳しく解説したが、その内容を期末テストで再現できたのは1人だけだった。
この詳細な回答に附属中教師は、驚愕したであろう。
採点者が理解できたかは、はなはだ疑問だ。
これは中心角角度を「半径と弧の長さの比」で表す弧度法の根本原理で、高校数学Ⅲで出てくる「三角関数の極限定理」と「微小面積の積分公式」にまで発展していく。
夏期講習では「半径と弧の長さから扇形の面積を出す公式」は初心者には、難しいのでその式変形過程を詳しく書いて説明した。
スラスラ式変形できるまで練習しておかなかったほうが悪い。
数学はそのほとんどが文字式の変形で表現する。
数字の世界ではなく、文字式の世界である。
この文字式変形に慣れないと高校数学はお手上げになる。
今回、数学で多く出題された記述式問題は厳密には、説明問題で証明問題とは異なる。
ただ、数学証明問題で主流の演繹法ではなく、帰納法に近い。
帰納法は、その書き方がほとんど定型化されているので、覚えてしまおう!!
「中2青チャ」P22からP31までの「文字式説明問題解答」を全て覚えてしまおう!!
理科と社会は総じて得点が高かったが、記号問題で間違える生徒が多かった。
記号問題は究極の入試問題である。
厳密に理解しているか、覚えているか、を厳密に調べられる。
曖昧な理解、不正確な知識、論理的思考の欠如、これらの特質を持つ生徒は完璧に排除される。
だから、大学入試共通テストは全科目がマーク式選択問題なのである。
記述式、論述式問題は回答者と採点者に都合のいい問題形式で「だいたい合っていれば」得点できる。
採点者の裁量で得点が左右されるが、回答者もキーワ-ドが入っていれば点がもらえるので、ありがたい形式だ。
ただ、静高入試では、特に国語では「ピントがあった適格な日本語」でないと、得点できない。
再度、理科と社会科は厳密に覚える、理科は正確に計算する。
これを徹底しよう!!




高2保護者 重要 英単語緊急入院措置 

2023年9月2日 10:39
英単語が、fatal致命的な生徒がいます。
検査をしたら医師に「このまま放置すると、命の危険があるほど深刻です。すぐに入院させます。」というほどの状態です。
医師の命令なので、問答無用です。
incurable治療不能になる前に、手を打たなければならない。
日曜日の英語の後、居残りで特訓です。

高2重要 明日の英語は赤タンカード作りと英語総合問題

2023年9月2日 10:22
夏期講習医学科英語で、基礎単語を忘れている生徒がいた。
その生徒は、現状では赤信号が点滅しているが、本人は自覚していない。
放置すると「多浪のアリ疑獄」にはまる。
他の生徒も、単語力が「この期に及んでも」不十分だ。
今年の共通テストで解剖学専門用語が多数出て、最大配点の最後の読解問題でパニックになった受験生は数知らずだ。
未知の専門用語が出た時には、その前後の文脈で判断するが、そのためには標準英単語とやや上級単語の語彙力が無いとお手上げである。
緊急入院の生徒を明日指名するので、居残り特訓です。

高1重要 学力テストの問題と解答持参 物理化学の復習を徹底!!

2023年9月2日 10:11
学力テストの問題と解答を持参しよう!!
化学は「酸と塩基」「酸化還元」に入ります。
ちょうど高2が静高授業でやっている単元です。
ここから、化学理論の本題である化学平衡や電離平衡に直結する電離式がバンバン出てきます。
高2生も静高理系では、脱落者が多数出る所です。
毎回の新星授業で出た電離式は、必ず暗記すること!!
覚え直している時間はない!!
物理は「運動量保存の法則」に入ります。
運動量という別の概念と単位が出てくる。
入試問題でも、衝突問題は難問になる。
反復練習を欠かさない!!

高2重要 数Ⅲ数列の極限 仕上げの証明問題 早めに来て完了しよう!!

2023年9月2日 09:57
数Ⅲの入試問題の最高難易度は、常に証明問題である。
特に不等式の証明問題は、難関国立大学と国公立医学は論証力を試す問題として頻出だ。
高3になってから取り組むには、時間が掛かりすぎる。
高3の静高授業で同等問題をやるのは、2学期になってからだ。
浪人時代にまで持ち越さないためにも、高2で一度仕上げる。
早めに来て完了しよう!!


受験は団体戦、団体戦という用語を使い出したのは誰だ?

著者: tommyjhon
2023年9月2日 06:08
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、ちょっとだけ評判になった新シリーズ続けます。でもその前に、


始業式の時に、3年生に向けて一斉放送で檄を飛ばした。
「受験は団体戦とよく言われるが、団体戦であるからには、君たち3年生202人、全員の進路が決まるまでは受験は終わらない。我々は、先生も生徒も同じ戦いをする戦友だ。一人の落伍者も出さず、パーフェクトゲームを目指してこれから戦うのだ。10月11月に進路が決まる人がいるかもしれない、でも、進路が決まっも、そこで合格しても、ワタシ達の反応は冷たい。一人の合格が決まる度、思い浮かんでしまうのは、まだ受験が待っている君の友人達の顔なんだ。
 自分が合格したからといって、ヘラヘラ浮かれるんじゃない。大騒ぎするんじゃない。大学受験って、合格が早いから凄いことなんてない。一番賞賛すべきは、早く合格するのではなくて、3月の18日頃、やっと合格がきまるような奴だ。
 我々は、この受験戦争で、パーフェクトゲームをするんだ。3年生が全員の進路が決まるまでは、君たちの戦いは終わらない。
それが、3年間、同じ高校で同じ喜び同じ悲しみで共に生きてきた仲間の流儀だろう。」


とこんなことを喋った。マイクの前で話したのでちょっと声優になった感じがした。(ZOOmの調子が悪かったのね)


 さてと、他の都道府県の事はよく知らないが、静岡県の大学受験業界では、この「受験は団体戦」というキャッチコピーをよく使う。単純に言えば“全員で頑張ろう!!!!”てことだけど、団体戦という響きが、いつもとは違う言葉で新鮮に聞こえるから、冒頭のように檄を飛ばす時に使いやすい。担任のベタな“クラス通信”などの見出しとしてもよく使われている。


 で、この「受験は団体戦」なる言葉を造語した最初の人物は、今はなき長泉高校百人一首部(競技かるたの部)で顧問をやられ2回も全国優勝をさせ、その後、(割と厳格な受験指導で有名な)当時の富士高校に転任した、S先生だと思っている。S先生は、校長の任を最後に退職され、今は、某F見高校で数学の先生をなされている。
そして、その富士高校の出版物や何やらで静岡県内に広まったのだと思う。2000年頃の話だが、進路指導の有り様を、殊の外宣伝したがる“インフルエンサー”みたいな教員(Aという)が、このS先生が創作した“受験は団体戦”という造語を広めたんだろう。


 そう確信する理由は、団体戦という用語が、案外使われない異質な言葉だからである。確かに、テニスでも卓球でもバドミントンでも学校対抗で争う競技はあるが、それは、「学校対抗」とか単に「団体」というのであって、「団体戦」とは言わない。(新聞を見てご覧)
柔道業界や剣道業界では「団体戦」なる言葉が使われる。柔道剣道には、他では絶対にありえない、「勝ち抜き戦の団体戦」まである。
しかし、柔道界や剣道界の言葉が、受験に使われるという風には到底思えない。なぜならば、彼らは“道”を極める奴らであるから、異業種に自分たちの言葉を勝手に使うことなどやらない。そもそも、柔道界や剣道界に住んでいる人間と、進路業界に住む人間は、どことなく違う。


 ところがだ。競技かるたの世界では、「団体戦」なる用語が、「個人戦」と同レベルで使われ、高校百人一首業界では、個人の優勝よりも団体戦で優勝する方が断然価値があると思われていた。
それには、競技かるた特有の“ゲーム感覚”(簡単には説明できないので、ごめんなさい)があるので、団体戦の方が面白く、且つ盛り上がる、という高校競技かるた独特の世界がもともと存在していた。
 この競技かるた世界の“団体戦”という言葉を、進路指導に輸入したのが、(競技かるた業界の指導では、すでに一流だった)S先生だったのだろうと、ワタシは確信している。(今から25年くらい前の富士高校の進路指導冊子を探せば、でてくるはず)。
静岡県の大学進学指導業界で、いまでも名前がでてくるのがAという人物なのだが、Aの元で実務を担当していたS先生をはじめとする(当時の)若手教員達が、「受験は団体戦」という名キャッチコピーを広めた真犯人だと思うのだ。


 そして、ブログの最初に紹介したのが、「団体戦ってどういうこと?」という単純な疑問を自分なりに解釈した文章である。


と、書きたいことが終わったので、本日のファッションチェック。
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靴下・・・・サメのプリント柄(サメ柄はワタシのお気に入り)、もちろん中国製
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シャツ・・・・南国風のプリント。(10年くらい前にGUで購入)
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自動車で遠距離通勤する我々の必需品、サングラス。これがないと眩しくて運転できないよね。安全第一だから、サングラスだけはハイブランド商品である。(好きな人は判ると思うけど)、購入先、フットハウス。


これで、理解してくれたと思うが、ワタシがパナマ帽を装着するのは、学校の駐車場から校舎までの僅か70mくらいである。それでも、夏は毎日パナマ帽を使うのが、(ちょい悪親父の)お洒落というものさ。
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こいつは、ホンモノのワル。(30年間、日本を貧乏にし続けた責任をとれ!!!!)






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