中1重要 期末テスト講評 英語の問題はミスマッチ 勇み足ともいう
2023年9月5日 16:12
最初の期末テストでしたが、英語だけが極端に平均点が低くほとんどのクラスが18点から19点と言う低さだった。
平均点=中央値(クラスで真ん中の生徒の得点)という原則から、クラスの半数が10点台や一桁っだたことになる。
50点満点でクラスの半数以上が20点未満、10点台や一桁が多数のテスト問題は、問題の作成ミスである。
4技能を試すという目的は、このレベルの初学者には「無理難題」である。
平均点が極端に低い理由は、大問1から大問6までを占めるリスニング問題で、ほとんどの生徒が英文を聞き取れなったために、解答不能に陥ったためだ。
英文が聞き取れなければ、解答の手がかりがないので、お手上げになる。
とはいえ、新星生での英語最高点は48点なので、中1生でもこのリスニング問題には対応できることは出来る。
48点の生徒は何が違うのかと言えば、英語検定のテキストでリスニングの訓練を自分でしていたからだ。
リスニングは訓練しないと、全く聞き取れない。
その点で、英検のテキストにはリスニング用のCDが添付されていて、テスト形式になっているので反復練習には最適である。
お薦めは英検準2級と2級のリスニング問題集で、ともにCDが着いている。
最近の英語問題集ではQRコードを付けて、スマホに読みこませて利用するというタイプが多いが、英検テキストはまだCDを添付している。
このほうが良心的だ。
さっそく買って練習しよう!!
附属中学の英語授業でリスニングの授業を全くやっていないくせに、テストでリスニング問題を大量に出すのは、勇み足だろう。
4技能を試すテストと言うが、4技能を並行して訓練する方法論も知らないくせに、生意気だ。