前回はヨーロッパを学習したが、最近はサブノ-トを作る習慣がないので、地図も手書きでは書かない。
地形や国の位置関係は、手書き地図を書くことで頭に入る。
地理は特殊な科目で、本来の人文地理学からかなりかけ離れた内容も入試には出る。
地理は「現代世界事情」という現在進行形で起こっている事も、テーマにするので新聞やTVニュ-スも興味を持ってチェックしよう!!
ヨ-ロッパで現在進行形で起きている最大の問題は「ウクライナ戦争」である。
EU諸国は、まだ戦場にはなっていないが、バルト3国やポーランドは自国がロシアに侵攻される危険をひしひしと感じている。
前回授業で説明したロシアからパイプラインで運ばれていた天然ガスは、EU全体の消費量の40%を占めていたため、その供給減少は深刻な影響を与えている。
ロシアは石油天然ガス、小麦というエネルギ-と食料を大量に提供して、EUの命綱を握っていた。
ロシアのプーチン大統領は、EUはロシアに反抗できないと甘く見ていたようだ。
NATOはウクライナに兵器を提供し続えているので、この戦争は長引きそうである。