ノーマルビュー

中1保護者も 三角形の合同証明 最初に全体の筋読み

2023年10月24日 13:37
昨日は、三角形証明で個人差が出た。
誘導穴埋め問題では、最初に全体の筋読みをしてから穴埋めをしないと、正しい証明が書けない。
最初に全体の筋読みを全くしない生徒は、デタラメな証明を書いて何度も直されている。
これは思考力の訓練だが、その生徒は思考訓練の適性を欠いている。
日常生活でも、とっさの感情で行動するので、周囲から批判を浴びている。
万事において先を見通す習慣を身に着けよう!!
筋読みでは、最後の結論からさかのぼって論理を組みたてていくが、これを演繹法とよび中学で身に着けないと理系のコースに進めない。
小学校では教えないので、最初は戸惑うが、青チャのお手本を何度も真似て書いてみよう!!
いままでにやった「青チャ解答の再現訓練」を復習していない生徒が、昨日も得点が低い。
誰の事か思い当たるはずなので、このブログをよく読んで反省しなさい!!



中3重要 回転体体積計算のコツ

2023年10月24日 13:13
回転体の体積計算には鉄則と言えるルールがあるが、それが守られていていない。
まず、回転体の形はほとんどが「円錐と円錐の組み合わせである円錐台」になる。
そこで式を最初に組み立てて計算の省略を駆使して解く。
①見取り図を描いたら、立体の1部分を移動して他の部分に組み込み、簡単な立体にならないか検討する。
②式の中でπは1回しか書かない。つまり因数として最初にくくり出す。
③高さは加減で1つにまとめる。
④最後は半径の2乗を加減するだけ。
例 π(r1の2乗+r2の2乗-r3の2乗)(h1+h3-h2)
①の検討は、高校数学の積分で要求される能力なので、訓練しておこう!!
①はセンスのあるなしでかたづけられるが、センスは磨くものである。



中3重要 女子は空間図形が苦手だが、それは食わず嫌い

2023年10月24日 12:58
前回の数学では回転体の体積で特に女子が手間取っていた。
まず平面図形をもとに回転体の見取り図を描くが、そこでもたもたしている。
慣れた生徒は「平面図を頭の中で回転させて」一気に見取り図を描く。
女子は慣れていないため、円になる辺部分を1つ1つ回転させて描いていくので、見えている線と隠れている線の区別がついていない。
鉄則;見えている線は実戦で、隠れている線は点線で描く。
頭の中で図を動かす作業は物理でも重要なため、思考訓練を繰り返そう!!


中3重要 空間図形 円錐は重要立体

2023年10月24日 12:51
前回の数学では、円錐の表面積の出し方に苦戦する生徒が多かった。
ここは、特に重要事項で生え抜き生は中1の時に、徹底して特訓するのでスムーズにいくが、後発組はままだ練習が足りない。
数学の授業は、1時間程度では全く不十分である。
新星では重要事項は、5時間連続で演習するので、忘れることはない。
さて、弧の面積公式;Lは弧の長さ、rは弧の半径として、面積SはS=1/2Lrとなる超重要公式だ。
扇形の弧Lとその半径rだけで弧の面積が求められる。
肝心の弧の中心角が出てこない。
なぜだろうか???
弧Lと半径rには中心角を表す関係が含まれていて、中心角はラジアンという表記法でπ単位で表される。
これは高校数学ⅡBの範囲だが、さらに数学Ⅲでは微小面積の公式と呼ばれる魔法の公式があり、これもS=1/2Lrを基にしている。
S=1/2Lrを導けるように練習しておこう。
❌