ノーマルビュー

高3重要 共通テスト地理の統計問題対策として読むべき「あれ」

2023年11月27日 16:28
地理の統計問題のネタ本として有名なのは「国勢図会」であるが、企業の固有名詞が多く出てくるので、入試問題として使いにくい分野もある。
とはいえ、この本は定番なので購入して読んでおこう!!
ここまでは誰でも知っている。
だが、プロの新星塾長が勧めるのは、共通テスト出題者が必ず目を通す本A(あれ)は、また別にある。
こちらの方が入試問題に直結する統計を取り上げている。
さらにその本とペアになった統計本Bは、世界各国の統計特徴を文章でまとめてあるので、世界地誌問題の手引きとしても有効だ。
Aは参考書売り場には置いていないので、知る人ぞ知る本である。
次回の地理共通テスト予想問題演習の時に、実物を見せます。
さっそく購入しよう!!



高1重要 東大総合読解問題演習 受験生はニュ-ヨ-クタイムズを読もう

2023年11月27日 11:12
前回から始めた東大総合読解問題演習で多く出てくるのが、NYTimesの記事だ。
NYTは対象としている読者が、アメリカ東部のIVリーグと呼ばれる一流大を卒業したエリ-ト層で、1日分のページ数が膨大なため、日刊紙なのに全ペ-ジを読むのに1週間くらいはかかるという代物だ。
この膨大な記事の中から、比較的簡単に読める文章を選んで、東大ではよく出題する。
東大がやることは日本中の大学が真似するので、大学入試英文問題ではNYTの英文は定番である。
浜松医大医学科でも、雑誌TIMEなどと並んで最も多く出題される英文でもある。
東大の入試問題は嬉しいことに、高1生でもしっかりと読める英文を選んである。
超一流の進学校の生徒には、この手の英字新聞やNature,National Geographic ,Science,Scientific Americanなどを定期購読している高校生も多い。
特に近年は、上の4つの雑誌は東大を始めとして、難関国立大での出題が頻繁である。
静高生も定期購読をすべきだ。
新星生でも、京大理学部に進学したシゲちゃんはネット版のNYTを愛読していた。
高1生が読むべき文章は「エレファントマン」や「猿の掌」ではない。

 





共通テスト予備校模試問題集のモラルの違い Z会は最悪 河合は良心的

2023年11月27日 09:28
高3生も共通テスト対策の追い込みの時期に入った。
この時期に頻繁に購入されるのが大手予備校等で発行される共通テスト予想問題集=模試の過去問集で、
これらはモラルの上で大差があり、中にはほとんど詐欺のような問題集もある。
全て年度別に発行されるので、2年分から3年分をまとめて購入し用意している受験生も多い。
特に浪人生はそのケ-スが多い。
最悪なのがZ会の「共通テスト実戦模試」だ。
5回分の実戦模試が収録されているが、その内3回分は前の年度や前々年度との同一問題である。
大問の順番を入れ替えてはいるが、3回分は全く同じ問題なので、22年度、23年度、24年度と揃えても60%は同じ中身であり、ほとんど詐欺同然だ。モラルが無い。
その正反対が河合塾の「共通テスト総合問題集」で、年度が代わると5回分の問題が全て入れ替わっているので23年度24年度をそろえると10回分の新作模試が利用できる。
解答解説も河合模試が一番丁寧で役に立ち、本番の内容傾向に最も近い。
共通テスト本番では、河合塾の出す科目別平均点データは正確無比で、大学入試センタ-の出す本物の平均点とぴたりと一致している。
駿台の「共通テスト実戦問題集」はZ会ほど酷くはないが、5回分中2回は前年度と同じ問題である。
問題傾向も河合塾ほどピタリと一致していない。
本番の科目別平均点予想もかなりいい加減で、大学入試センタ-の出す本物と10点も違っている時もある。
河合の平均点を見て慌てて修正していたが、翌年からは事前に河合のデータを聞いてから公表する体たらくだ。
高2生高1生も、河合塾の高1用高2用共通テスト模試1本に絞って受けておけば間違いない。


 
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