ユメブンのTGS暗記の後は、全てのユニットに関して部分英訳と完全英作文を演習しよう。
部分英訳は語法や熟語の知識が無いと正解が書けない。
完全英作文は、問題下の語注が無いとお手上げの生徒もいた。
にもかかわらず男子は2ミスか3ミスの範囲に収まっていたので、英作文力はかなり高い。
反対に女子は英作文の正答率は5割いくかどうかだった。
これまで厳密に英文を覚える作業をしてこなかったツケが、ここでどっと来ている。
このままだと静高の校内テストでは、平均点も取れないだろう。
静高校内テストの採点は附属中のように、文法ミス、スペルミスを大目に見てくれる甘い採点ではない。
附属中の英語教師自身が、正確な英語力や文法力を持っていないので、採点ミスが大変に多い。
採点ミスと言うよりは、採点者になる学力や能力が欠けている英語教師もいる。
TGSの暗記は何度もやると飽きてくるが、昨日教えたようにTGSの後に自由英作文を追加して文章を拡げる訓練をすれば飽きることはない。
大学入試ではテーマ英作文が主流だが、中身の濃い英作文も中学程度の構文で十分間に合う。
むしろ採点者は、中学構文を駆使して中身のある英文を書く生徒を、高校構文をやたら使って中身のない英文を書く生徒よりも、はるかに高く評価する。