高2高3重要 高3は全員が合格が見えてきた それでも5分5分
2023年12月21日 19:59
高3生は全員が合格が見えてきた。
マーク模試や志望校別模試でA判定が出たり、共通テスト予想問題で高得点を連発している。
それでも実態は5分5分と言うところだ。
模試A判定の意味するところは「十分勝負になっている。受かるだけの実力はある。」という事で、何ら保障の限りではない。
だが、受験生の圧倒的多数は「全く勝負にならないか、受かるだけの実力が無い。」というレベルに留まっている。
共通テストの志望校別度数分布表を見ても、一番下の階級の度数が最も多い。
このように「勝負になるレベル、試合になるレベル」までもっていくのが一苦労なのである。
静高入試のように落ちる方が難しい(6人中1人だけ落ちる)というような低倍率の入試とはわけが違う。
高2は全員がまだ「勝負になるレベル」まで達していない。
まずは高2最後の河合共通テスト模試の準備をしよう。
ここでA判定が出れば、軌道に乗せやすい。
さて高3は5分5分の勝負を勝ちに持っていくにはどうするか。
勝負を分けるのは、いつでも初見の問題の出来だ。
入試は必ず初見の問題を入れる。
これに対応出来る受験生を入学させたいからだ。
だから、今やる事は今までの教材を反復する事よりも、初見問題満載のテキストに食らいつくことである。
新作問題、志望校より難易度が高い大学の問題を選んで挑戦することだ。
狩猟採集民の本能を呼び覚ませ。
アドレナリンを沸騰させろ。
そういえば静高山岳部の難関大合格率がいいのは、チャレンジスピリットが旺盛なためだ。
高2生は京大東大問題にも挑戦しよう!!