ノーマルビュー

中3重要 数学実戦問題演習 証明問題もシンプルがベスト

2023年12月29日 19:21
全員が数学証明問題の書き方をしっかりと分かっているので、解答書き方指導をする必要が無いのが、新星生の強みだ。
ただ、まだまだ、採点者が思わず丸を付けてしまう解答と、しばらく検討する解答に分かれている。
この点は、毎年繰り返すことだが、数学の証明は「最もシンプルな証明がベスト」であり、これが鉄則だ。
数学証明では「最善手は最短手」である。
解答用紙からはみ出す証明は減点となる。
初めから最善手は浮かばないので、いくつかの切り口でプランA,B,Cと試して見て最も行数が少ない証明方法を記入しよう!!
この最低でも3つの解法プランを試して見ることを習慣とすると、静高入学後に大変に役に立つ。
校内テストでは「3つの方法で回答せよ」という問題が出てくることがある。
その趣旨は「大学入試の数学記述式問題」の最近の傾向だから、という説明が渡される模範解答の中でされている。
高校入試で「間違いではないが、まれな証明方法で行数が他の2倍くらいかかる証明」を書く生徒は、ほとんど女子だ。
これは一度立てた方針を変更できない傾向が、女子は特に強いためだ。
反対に男子は閃いた解法を、片っ端から試してみる作業が得意だ。
ただし、これも訓練次第で、毎回帰ってから、もっと短くていい証明法はないか、検討してみよう!!
数学は、紙と鉛筆が無くても、頭の中で考えられるので、バスや電車の中で思考訓練をしてみるとよい。

中3重要 理科入試問題実戦演習は得点力が上がってきたが.......

2023年12月29日 18:55
冬季講習で始めた理科の「実戦入試問題演習」の得点力が上がってきたが、記述式問題での語数が両極端化している。次の2つのタイプに2分されている。
①ダラダラとむやみに長い文章で、解答のポイントが絞られていない。
採点者は「キイワ-ド」がピシッと決められているかを、見る。
書き始める前に、文末のシメに持ってくる「キイワ-ド」をまず見定める。
その前の意味のない文章をだらだら書くのは、解答に自信が無いためだ。
慎重と冗長は違う。
しかもへたくそな文章で、ピントが外れているとなると、採点者の心証が悪くなり、丸がもらえない。
②簡潔な文章で回答するが、自分独自の語彙を駆使するので、一般的な標準解答からずれることがある。
誰の事かわかるだろう!!
理科の解答は「標準的な解り易い文章」を目指すことだ。
採点者の手元にある模範解答は「普通の中学生なら書ける易しい文」にしてある。
一番丸を付けやすいのが、その模範解答に一番近い解答だ。
AIが自動採点したら必ず丸になる解答、それがベストだ。
附属中校内テストの答案のように「独創性」や「他者に真似できない視点」など一切無用である。
天賦の才能で合否が決まらないのが、入試の公平でいい点だ。




高2重要保護者も 入試までの河合共通テスト模試の対応と個票の見方

2023年12月29日 13:40
来年1月27日の河合高2共通テスト模試と第1回2回3回共通テスト模試およびプレ模試は、高3生全体にとって最重要模試です。
記述式模試は、難関大模試が志望大学別に実施されるので、そちらをメインにしよう。
個別模試がない記述式医学科入試は、河合記述模試と駿台記述模試の併用がお薦めです。
この2本で十分です。
医学科模試というタイトルの模試は、私大医学科と国公立医学科の併用模試なので無意味だ。
私大医学科と国公立医学科では、問題傾向が違いすぎるので正確な合否判定が出せるはずがない。
高3河合共通テスト模試の内
①第1回とプレ模試は自由参加
②第2回と第3回模試は学年全員参加
個票の見方について
1)学力判定のランクは上からS、A、B、Cに分かれるが数学英語物理化学はSを揃える。
B、Cが着く可能性があるのは地理、化学、国語で静高生でB、Cが着くのは珍しいので赤信号です。
静高内で理系生平均点が最も低いのは毎年決まって地理である。
理由はただの勉強不足だが、現高2新星生は例外的に地理が得意だ。
これはT&Mが意欲的に引っ張っているからである。
次に低いのは化学で、これは本番でも平均点が低い。
冬季講習で無機化学の共通テスト対策を、ひとまず終了したので3学期から有機化合物に入ります。
私立の一流進学校ペースなのでこのアドヴァンテイジを手放すな!!
医学科入試では化学配点の半分は有機と高分子なので、必死にやろう。
共通テストになってから受験生を泣かせているのが、意外にも数学ⅠAだ。
「資料と統計」の文章量が異常に多いので、時間不足になる。
最大の不確定要因で、センタ-入試時代も含めて過去最低の30点台平均点を出した。
2)志望校合否判定は、A、B、C、D、Eの5段階だが前のブログでも書いたように、志望者の3分の2がE判定になる。
注意したいのは、入試1年前のE判定は猛勉強で追い上げられる、ただし、新星生の志望校は全て難関大なのでライバルとなる志願者のレベルが高い。
上位層での競争になるので、そうは簡単にごぼう抜きはできない。
自分の学力も上がるがそれ以上に、上位層全体の学力も上がるので、結局は順位がそれほど上がらない。
その理由は
①共通テスト模試が第1回、2回、3回、プレの中で第1回と第2回では現役層に配慮して出題範囲も狭く、難易度も高くない。
逆に第3回では急に難易度が上がり、本番の共通テストに近いか、本番よりもやや難しい。
ここで得点や志望学科内順位を落とす場合がある。
②ほぼ全員が苦手科目を後回しにする傾向があり、全科目に渡って得点できる「全科目型受験生」になかなか追いつけない。
しかも苦手科目が2科目以上ある生徒が多いので、後回しにするほど時間不足で首が回らなくなる。
③国語現代文の評論文が理系生の命取りになる。
評論文は得点を上げるのに時間がかかる。
正攻法の勉強法は「記述論述式」と同じテキストに取り組むことだ。
同じ著者の切り札テキストがその1その2と2冊あるが、ジュンク堂でも売り切れていて入手出来ない。
これは後日、タイトルを教えます。

それでもごぼう抜きする静高生は多い!!
プレ模試よりも大幅に得点を上げて合格する生徒が、相当数いる。
本番の共通テストの得点は学校側に自己申告するので、化学のK先生などは「絶対に盛っている。こんなに高いはずがない。」と言っているそうだ。
だが、私の実感としては科目別学年平均点は、ほぼ正確に出ていると見ている。
つまりこの1か月間で驀進して、一気に得点力をあげているである。
その多くは「校内テストで地道に全科目の勉強をしてきた生徒」である。
だからノ―ベンで校内テスト受けるなと言っているだろ。
 





 








2024度 新年度中学高校授業の曜日と時間はビル入り口に掲示

2023年12月29日 12:33
2024年3月からの中学高校授業の曜日と時間は元旦にビル入り口の掲示板に掲示します。
①現中1生=新中2生の曜日時間は変わりません。
②現中2生=新中3生は水曜日土曜日日曜日の3日となり、全て食事は不要となります。
③現高1生=新高2生の曜日時間は変わりません。
④現高2生=新高3生の曜日時間は変わりません。
★新中1生と新高1生の曜日時間は順次掲示板とブログに公表します。
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