ノーマルビュー

共通テスト 浜医推薦 名市医推薦 合格確実ライン

2024年1月17日 11:17
河合の共通テストボーダ-ライン表が出たが、今年から大幅改善されて一目瞭然になった。
去年までは膨大な度数分布表からいちいち数えていたが、今年は即断できる。
浜医推薦と名市医推薦の合格確実ラインは、一般入試と同じと見てよいか、若干高めだ。
河合データでは、浜医推薦は85%、素点766点で確実、名市医推薦は87%、素点783点で確実と見てよい。
合格可能圏は浜医推薦で82%、素点742点、名市医推薦は84%、素点756点が目安だ。
静高浜医推薦組は素点740点前後に固まっているので、やや微妙である。
面接日にやる適性テストという名の物理化学生物問題の得点も、合否判断材料になるので、生物をしっかり復習しておこう。
この適性テストで全科目満点だったユミちゃんは、浜医新入生代表で式辞を読んだ。
一般入試組は、足切りは倍率次第でまだ未定。

静岡県教育委員会は共通テストの傾向に対応できていない 特に英語は完全に時代遅れ

2024年1月17日 10:23
大学入試共通テストの特徴の1つに「中学過程と高校過程のつなぎ目の無い出題」がある。
私がシームレス出題と読んでいる問題だが、特に数学では中学既習のグラフと高校内容のグラフが混成で出題される。
これを受けて静岡県高校入試の数学でも、共通テストで出題されるグラフの特徴を選択肢文章から選ぶ問題が2次関数で出題された。
これは今年も必ず出題される。
さらに理科と社会科はセンタ-入試の時代から、共通テストの傾向を取り入れていて、特に地理問題はセンタ-&共通テスト問題そっくりの問題が定着した。
ところが、英語に関しては全く進歩していない。
大学入試問題は、共通テスト、国公立大筆記試験、私立大入試全ておいて「速読力重視」まっしぐらである。
とにかく問題英文の分量が多い。
今年の共通テストでは去年よりも単語数が大幅に増加した。
他の都道府県でも「速読重視」の傾向が加速化しつつあり、その典型は東京都の英語問題だ。
とにかく英文の分量が多く、静岡県英語問題大問の単語量2倍以上の大問が3題、4題と連続して出てくる。
英単語分量は静岡県高校入試問題の10倍はある。
試験時間は同じ50分なので、全く異次元の入試問題だ。
この傾向は首都圏にも拡がっていて神奈川県も英文分量は大変に多い。
東京都英語問題は英文分量が多すぎて、時間内に読み終わらない、解ききれないという批判もあるが、それでいいのだ。
今年の共通テストも、時間不足で第6問まで行き着かなったとこぼす受験生が多かったようだ。
入試が変われば、中学での指導法も変わるので、まず「速読重視の大量英文問題」に静岡県も即刻変更すべきだ。

中3重要 静高入試の必勝法 数学で差をつけて理科でダメ押しをする

2024年1月17日 09:57
静高入試の当日は、まず2限目の数学で差をつけて、最後の理科でダメ押しをする。
これが必勝法だ。
数学はすでに「差をつける」学力があるので、ダメ押しの理科をさらに伸ばそう!!
理科はまだ「問題文と問の文」をしっかりと読んでいない。
特に「問いの文」は重要事項が最低2回、多い時は3回繰り返して書かれているので、そこに下線を引いてから解答しよう!!
ピント外れの解答は
①問の文の重要事項の意味を理解していない。
②問の文の重要事項と本文および図、グラフ、表の関連が理解できていない。
この能力の不足、欠如は中3生全体に共通して見られる。
この欠点を放置すると、理系適性を欠いたまま静高に進学することになる。
理科の中でも、特にデータ処理能力を必須とする化学で、回答基礎力がないまま理系クラスに進学するのは危険だ。
昨日の理科実戦問題で「水中の生物の個体数と餌の量のアンバランス」について問う大問は、例年全滅するのが普通だ。
これは完全に①②の連動が出来ないためだ。
次回、詳しく説明します。



 
❌