中3重要 理科実戦問題の得点が全員合格確実圏内 まだ課題も
2024年1月24日 11:23
今進行中の理科実戦問題演習で、全員が合格確実ラインを越えてきた。
静高入試では、合格を確実にする最後の科目が理科である。
中学理科は、物理化学生物地学という本来は基礎知識も思考法も異なる分野を無理やりひとまとめにした科目なので、マスタ―するのに手間暇がかかる。
この4科目の中で、最も重要な科目が物理である。
物理の中でも力学分野は他の「電流と磁界」の基礎ともなるので、確実にマスタ-したい。
力学分野では「運動方程式」を完全に理解して、使いこなさないと話にならない。
高校物理の最初の関門が「運動方程式」で、問題解答の時にまず「運動方程式」を立てようと言われる。
中学理科ではv-tグラフが重要だが、これがx-tグラフから導けることを他の塾では説明していない。
さらにv-tグラフの本質も詳しくは説明しない。
高校入試に出る「斜面落下問題」はほぼ全て、このv-tグラフで解決できる。
昨日黒板に書いた内容を、自分でも何回も書いて完全理解しよう。
入試に必ず出る「斜面落下の図」とv-tグラフを結び着けているのが、運動方程式F=maである。
斜面上の物体にかかる重力の分力=斜面平行の分力を作図すると、その長さ=Fの大きさが解る。
このFに比例して加速度aも解る。
aが解ればv-tグラフの直線の傾きが解る。
直線の傾きの大小が解れば速さの大小も解る、という流れを完全に理解すること!!!