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中1重要 理科「大地の変化」の地震単元で重要な「緊急地震速報」

2024年1月31日 11:25
附属中1の理科「大地の変化」の授業では、最重要の「地震」を飛ばす。
これは担当の理科教師が簡単な数学を使う「震源距離と初期微動の関係」を説明できないからだ。
前回の黒板授業で説明したように「震源距離と初期微動継続時間が比例する」のは、三角形の相似が理由だ。
新星生はすでに「平行線における同位角は等しい」を学んでいるので相似は簡単に理解できる。
震源距離と初期微動継続時間は相似比なのである。
ここから「緊急地震速報」の仕組みが生まれている。
これは入試頻出の計算問題で「大地の変化」の最重要事項だ。
「緊急地震速報」は、被害が甚大な主要動が今から何秒後に来るかを、各地に瞬間的に速報するシステムだ。
その仕組みを期末テスト後に説明する。
理科の最重単元の最重要事項を「附中の期末テストには出ないから」という愚かな理由で後回しにするのは、本当に愚かだ。

中3重要 公立校入試数学の時間配分は心理効果を生む

2024年1月31日 11:00
静高入試で、数学のパニックを防ぐための有効な方法は時間配分にある。
パニックは「すべての問題を解かなければならない」という心理的な焦りから来る。
静高入試で数学満点(50点)はかなり難しい。
そもそも数学で満点(50点)を取るのは、まれな生徒だ。
学調では数学満点は当然だが、それは学調数学が簡単すぎるからで、基本事項の確認テストだからである。
入試は選抜するためのテストなので、際立った能力の生徒をピックアップする機能も込められている。
やや難問題が含まれるのはそのためだ。
入試では満点を取る必要はないと割り切れば、すべての問題を解かねばならないという縛りから解放されるので、時間的な「心理的余裕」が生まれる。
「解いた問題までの得点で勝負する」のが合格の必勝法だ。
特に今年は難しくなったと感じる年度は、この方法が有効だ。
空間図形や2次関数で詰まって、解けないまま焦って最後の証明問題に進むと不安心理から頭の回転が落ちる。
そんな時は深呼吸をして「証明問題は捨ててもよい」と割り切って、再度空間図形や2次関数を見直してみると、展望が開ける。


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