ノーマルビュー

高2重要 数Ⅲ「2回部分積分」の重要性

2024年2月7日 16:56
前回の授業で2回部分積分は入試の必須技術で、難関大や国公立大学医学科には頻繁に登場すると言った。
にもかかわらず、静高生の中にはこれをマスタ-せずに受験する生徒がいる。
それでいて、しゃあしゃあと浜医医学科を受けたりする。
昨年23年度の浜医医学科入試で、第2問に2回部分積分が必要な大問が出された。
大問4題中でこれは絶対に落とせない鉄板問題だ。
第4問にも三角比の楽勝問題があるので、この2題を確実に確保してから、第3問の複素平面の小問3つを完答すれば合格圏内に入って来る。
第1問の証明問題は白紙答案が多いので、ここでは差は着かない。
昨年度は静高から浜医には推薦を除き一般入試で17名程度の生徒が受験したが、3名しか受かっていない。
入試標準問題のお約束問題も解けないのでは、この惨敗も当然である。

公立中の部活廃止の流れの中で公立高校の部活はどうなる

2024年2月7日 11:46
公立中は部活廃止の流れに動き始めた。
では、公立高校はどうなるのか。
公立高校で運動部の部活が無くなると、日本全体のスポ-ツのレベルが低下するという主張はまったくの誤りだ。
今、日本のスポ-ツは歴史上最高のレベルにあり、世界のスポ-ツ先進国の先頭に立つまでになっている。
これはアマチュアスポ-ツの多くがプロ化して、練習や試合に専念できる環境が整ったためだ。
高校生でもスポ-ツに専念したい生徒は、私立のスポ-ツに特化した高校に集中するようになっている。
静岡学園のサッカ-部は300名近い部員が全国から集まってきていて、このタイプの私立高校が全国に多数ある。
静岡県の公立高校では、野球の静高、サッカ-の藤枝東が「校技」に指定していて過去の栄光にしがみついている。
これは県教育委員会と高校教育課に「過去の亡霊」が住み着いていて、いまだに幻を追い続けているためだ。
だが、彼らもやがて県内私立高校の圧倒的な優勢の流れに押し流されて消えていく。
大学レベルでも、スポ-ツに専念したい生徒は私立大学に、勉強や研究に没頭したい生徒は国公立大学に進学するのが常識だ。
公立高校の運動部は、全廃というよりは同好会として残して、試合は地域のリーグ戦だけにとどめ「楽しむためのスポ-ツ」という本来の目的に回帰していく。

附属中は部活動廃止 公立中もこれに準じていく

2024年2月7日 11:26
附属中は今年度から部活動は廃止となりました。
現在の部活も中2で終了です。
夏の中体連参加もなくなりました。
中3は完全に部活フリ-なので土日の新星授業に参加できます。
附中はもともと顧問が参加しない部活だったので、帰宅部が日常化していた。
公立中も次第に廃止の方向に移行していくだろう。
今後は、スポ-ツは地域のクラブでやるスタイルが主流になっていく。


訂正高2重要 今日の数学は3Fで数Ⅲ定積分演習 青チャ必要

2024年2月7日 11:19
今日の数学は3Fで数Ⅲ定積分演習です。青チャが必要。
積分の入試問題は面積体積の求積問題が多いが、その時に使うのが定積分だ。
定積分は最後の分数計算での間違いが多い。
せっかく微分して、増減表を書き、グラフを書き、積分の式を組み立て、定積分して、最後の分数計算で間違えては泣くに泣けない。
最後の締めを確実にやる習慣をつけよう!!
青チャの例題に占める定積分の割合を見てみると、不定積分15題に対して定積分は67題で、全体の82%を定積分が占める。
これから見ても積分は積分術と呼ぶべき「計算問題」だとよくわかる。
だから、計算演習をやらない静高の数学授業は無意味である。
教室は3Fです。

還暦老人マラソン大会遍歴を語る

著者: tommyjhon
2024年2月7日 05:35
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、本日は教員人生最後のマラソン大会(のお手伝い)。人生最後のマラソンは高校2年の時に済ませてしまったので、走るわけではない。ちょっとだけ生徒を応援するだけね。


では、Tommyセンセのマラソン大会遍歴を大公開。
①現役高校生時代
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富士市、鈴川海岸。ただ海岸線をひたすら走るだけの地獄コース。往路は海岸線(つまり砂浜)を走り、復路は堤防の上を走るだけ。高校2年生の時の順位は575番くらいだった(600人中)


②沼津商業時代(26歳から29歳)たった3年しか在籍しなかったけれど、思い出深い沼津商業高校。今や教え子の倅を教えている。
今度は駿河湾の海岸線でも、沼津港寄りのコースである。(最後尾を伴走した)
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③長泉高校時代(29歳~36歳)
今やなき、静岡県立長泉高校。マラソン大会の挨拶で、「長泉高校のマラソンコースは、学校出発、学校ゴールで途中に信号機が一つもない、静岡県唯一のマラソンコースです」と自慢げに話されたが、そんな山の中に作るから廃校になるのじゃ。
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今や、高速道路の要衝として日本に貢献している。本当に交通の便が悪かった!!!!!! この時には、マウンテンバイクで観察地点まで上がっていったけれど、それだけで疲れた。


④富士高時代(37歳~48歳)
第一期は、富士川の河川敷緑地。
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芝生広場で準備体操して、芝生広場で最後の生徒を迎え、最後(つまりビリ)の生徒は50人くらいの伴走を引き連れてゴールするという青春ドラマそのものの光景が何年も見られた。最後は校歌を歌って終わるというのも富士高らしい。解散後、反対側の河川敷でソフトボールをやっていたクラスもあったなあ(理数科の奴ら)。
ワタシは家が近いので、現地までキックボードで行ったことがあるけれど、真面目な教員に相当叱られた。(なんで叱られたのか今でも意味がわからない)


この楽しい富士川河川敷コースは、2011年3月11日の地震で一変する。
第2期
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富士球場&陸上競技場のグルグルコース。
ここは富士富士宮地区の定番コースで、毎年毎年、この時期の日程取りをめぐって抽選会が行われるらしい。このコース、AEDが至る所に準備されている(当たり前)ので安心してマラソンができるそうだ。(見ている側からすると見通しのきかない周回コースはあまり面白くない。


⑤清水東高時代(49歳~57歳)
草薙総合運動公園グルグルコース
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これはこれで、観察側も走る側もラクチンなコースなんだけれど、8の字を作るように設定しながらキロ数を稼ぐ形になっている。コースを考える先生が大変だ。これも開催日は抽選。


⑥現在(58歳、59歳、60歳)
狩野川周回、近所のおじいちゃんおばあちゃんが年に1回のこのイベントを楽しみにしているコース。
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もしこの大会が4月に開催されていたのなら、桜で作られたトンネルをランナー達が抜けていくというとてもフォトジェニックな大会であったはず。今は単なる見通しのよい(風通しのよい)堤防をグルリと1周するコース。
いつも、体育の先生が、橋(3つの橋を渡る)を起点にコース説明をするのだけれど、還暦老人は未だに橋の名前が覚えられない。
正確には、
松原橋
あやめ橋
千歳橋
だそうだ。いかにも南国風温泉街によくある名前だ。


我が高のマラソン大会には、「飛び級賞」というのがあって、先生方が好きな数字をエントリーして、その生徒に賞品が手渡されるというもの。例えば、野球部の監督が89番を表彰するみたいなこと。ワタシは100番にエントリーしたから、100番の生徒には「Tommy先生オリジナル缶バッジ」がもらえるよ。


完全防寒使用で行ってきまーーーーっす。








 
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