中3重要 入試では「まかさの事態」は必ず起こる!!
2024年2月20日 12:00
入試では「まさかの事態」は必ず起こる。
「全員を襲うまさか」と「個人を襲うまさか」がある。
多くのまさかは前者であることが多い。
典型例は「入試問題傾向の予告なし変更」だ。
過去問対策をじっくりやってきても、突如として問題傾向ががらりと変わることがある。
静岡県公立校入試問題では
理科→社会科→数学という順序で傾向の変更、ずばりズバリ難化が起きている。
理科と社会科は大幅な変更で、平均点が極端に下がった。
数学は去年の2次関数の小規模な新傾向だ。
予告なしの変更なので、事前に対策が打てない、というのは素人考えで変更の理由がわかって者には傾向変化が予測できる。
高校入試問題の傾向は、大学入試共通テストの傾向に影響を受ける。
理科と社会の大幅変更は「センタ―入試問題」に近づける目的で行われた。
去年の数学の変更も完全に「共通テスト問題」の模倣である。
数学は今後も「思考力問題」へのシフトが続くだろう。
その予想問題は「中学生用高校数学講座」で教えたので、再度復習しておこう!!
次に予想されているは英語の傾向変化だ。
これもはっきりと予想できるが、ここでは書かない。
静岡県の英語入試問題は、ある点で全国レベルからかなり遅れている。
その遅れにいよいよ手を着けるときが、迫っている!!