今朝、不思議な夢を見た。
高3の夏休みに友人達と駿台の夏期講習に参加して、神田の三省堂本店に立ち寄った。
そこで英語の科学雑誌を見つけ、コロナの論文を読んで感動し、突如として医学科の入試を決意する。
自宅に帰って今は亡き父親に、2年か3年浪人しても医学科に入学すると宣言する。
この夢は、潜在意識が何かを語りかけている。
教え子達の意識が憑依(乗り移る)したのかもしれない。
人生の成功の法則として「人生の分岐点で迷ったら、常に難しいほうの選択をする。」というものがある。
人は、どちらの道を進むか選択を迫られる時がある。
その時、楽な道を選ぶ人の方が圧倒的に多い。
反対に、困難な道を選ぶ人は少ない。
だが、常に困難な道を選んで進んでいくと、ライバルが次々と消えていき、誰もいないブル-オシャンを自由に航行していける。
楽な道を選び続けると、そのたびにライバルは増え続け、気がつくと多くの人がひしめく血の海、レッドオーシャンの中で溺れそうになっている。
この教訓は単に成功の法則を教えているのではない。
「本当の自己実現」とは何かを語っている。
「本当の自己実現」とは、なりたい自分になる事ではない。
なりたい職業、手に入れたい地位や名誉、高い収入や財産が自己実現ではない。
「本当の自己実現」とは「自分の潜在能力を極限まで高める」ことである。
そのためには、常に逃げ回るのではなく、より困難な道を全力で歩み続けることだ。