全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、好評の“還暦老人教員生活を語る”シリーズを中断して、昨日の日曜日に遠征した高遠城跡の花見について記しておきましょう。
富士市から片道3時間、デート(若者~還暦夫婦まで)にはもってこいのドライブでありました。
高遠城とは、
高遠(たかとお)城址公園:伊那市公式ホームページ (inacity.jp)
長野県伊那市の旧高遠町は、静岡県民にとっては馴染みの薄い場所でありますが、中部横断道と中央フリーウェイを使えばだいたい3時間ほどのドライブで到着してしまう近い長野県なんです。

中央高速を飛ばして、諏訪インターでおります。そこからはナビにしたがって、杖突峠(つえつきとうげ)といういかにも急坂の峠道をぐんぐん登ります。最高標高点までまで15分くらいで、難しい峠ではありません。あとは、ひたすら整備された道路を真っ直ぐに南下するだけ、山肌の散村に植えられた満開の桜を眺めながらのドライブをしていると、あっという間に高遠の町の中心地に到着してしまいました。
ところが、駐車場まであと500m程度の所から大渋滞。2月の河津桜を思い出させる大渋滞。イライラをおにぎりで紛らわせながら、やっと市営の臨時駐車場に到着。高遠城公園まで500mくらい歩くことになるが、その分、ここは無料。

真っ直ぐに城まで続く商店街。昔ながらの商家が残るイイ街でした。帰り道、我が奥様は、「都会ではもう売っていないのよねえ」と言いながらこの商店街の衣料品店で割烹着を買っていた。

高遠城は、小高い山なので、かなりの階段を上り一つの曲輪に到着。一体に植えられているサクラは、「タカトオコヒガンザクラ」という固有種で、老木なのに花勢が落ちないでいる。立派だ。

すげーーなあ。

ワタシも一枚。バシャ!!!!!

いよいよ、城跡の本丸に到着。桜並木ではなくて、サクラの群生。どの角度から見ても満開。

本丸跡だから、平坦な場所となる。

写真では、伝わらないと思うが、ワタシが一番感動したサクラ越しに見える早春の中央アルプス。一度登ったことのある木曽駒ヶ岳や千畳敷カールもよく見えた。

サクラ越しに高遠の市街地を臨む。

こじんまりとして落ち着いたいいまち街だなあ。道路はどこも大渋滞。
帰路も同じ道。途中で、そば屋に寄る。

右のようなサクラが街道中の至る所にある。この蕎麦やで1時間待ち。


名物の「高遠蕎麦」を注文する。(高遠蕎麦なるものを初めて食べたので、他の店でも同じモノが出されるかどうかは検証していないが)
高遠蕎麦は、そばつゆの代わりに、味噌を出汁で溶き、薬味として、辛み大根、ネギ、ミョウガを入れて食べるスタイルのことを指すらしい。今、ワタシは蕎麦といったらかけそば系の温かいつゆの蕎麦を注文する。その方が、そば屋の実力がでると自分では思っている。ただ、今回は、高遠蕎麦に敬意を払って注文してみた。味噌を出汁で溶いたつけ汁の味がそれほど濃くなくて美味しくいただいた。
と、高遠を後にして一路富士に戻る。
中部横断自動車道 富士川第一橋(山梨県南部町ー身延町) | Bridge a day (ameblo.jp)
このブログ記事から拝借した画像

中央高速から中部横断道を南下して家に帰る途中、
この富士川橋を渡ることになる。ワタシは、この橋が作られる様子をずっと見てきた。人一倍この高度感を体験しているので、どうしてもこの橋が渡れない。
下りも上りも、この橋を避けて途中のICで降りることにしている。
世界3大怖い橋の一つだ。
では今日はこれでおしまい。これからタケノコ探検に行ってきます。