ノーマルビュー

中1重要 文字式変形の腕がかなりあがったので、今度は方程式計算

2024年5月13日 16:00
前回やった「文字式変形問題」は中2の範囲だが、全員よく出来ていた。
2回とも満点だった生徒は自宅でしっかりと練習をしてきた。
「お母さんに問題を出してもらって練習をした。」と言っていた。
母の日のお礼をしっかりとしておこう。
中学でやる「文字式変形の最高レベル問題」は「2次方程式の解の公式」を導く問題だ。
中3生でもなかなか出来ない。
両親や兄弟がいる生徒は、教えてもらって挑戦してみよう。
文字式変形問題に比べれば、方程式の計算は簡単なので「公文の基礎固め数学中1」で予習をしておこう。
すぐに連立方程式の計算に入るので「公文の基礎固め数学中2」も購入して予習しよう。
方程式の計算と連立方程式の計算は同時に学ぶのが常識だが、関東関西の常識は静岡の非常識なので、なかなか広まらない。



中3重要 運動とエネルギ― ニュ-トンの3大法則を頭に鮮明に入れよう

2024年5月13日 15:48
昨日は「ニュ-トンの3大法則」を入試問題を使って、詳しく解説した。
3大法則の内で①と②は「運動方程式」で理解出来る。
①はFが加わる場合②はFが加わらない場合で、②は等速直線運動である。
これ自体は簡単だが、昨日の問題のように「運動方向に力が加えられているのにも拘わらず」等速直線運動であることを見抜くのは難しい。
だからこそ入試問題で頻繁に出される。
③の「作用反作用」は中3生が苦手にしている概念で「つり合い」との区別が着けにくい。
8割程度の中3生が理解していないのでこれも入試によく出る。
区別の仕方は「昨日のやり方」で一発で判る。
理科の力学は「運動方程式」に始まって「運動方程式」に終わる。
高3の物理校内テスト問題では6題の全てについて「まず運動方程式を立てなさい。」と模範解答に書いてある。
新星の静高生の皆さんが物理が得意なのは、運動方程式を瞬時に立てられるからだ。
中学のときにF=maで考える習慣が着いているのである。

高2重要 教材が多いので早く来て完了しよう!!

2024年5月13日 15:33
数列の数列共通テスト対策教材は47Pあるので、2穴ファスナ-クリップで冊子に閉じます。
そのあとの暗記作業が時間がかかるので、早めに来て完了しよう。
この2穴ファスナ-クリップ綴じは、静高総代で浜医医学科新入生代表の女子が、お薦め方法としてやっていたやり方です。

高2重要 テスト対策数列 共通テスト教材使用

2024年5月13日 15:05
今日は数列のテスト対策だが、共通テスト教材を使います。
重要事項は問題解答のための必須事項としてまとめられているので、青チャの例題配列よりも解法暗記には効果的だ。
まず完全暗記してから、セット問題に取り掛かれば効率的に学習が進む。

還暦老人清水東を振り返る⑦

著者: tommyjhon
2024年5月13日 09:32
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます.Tommyセンセです。

ということで、月曜日の朝。だらだらと振り返り記を続けます。本日は、勤務日ではありません。午後からは、眼科さんへ手術前検診に行く予定。


さて、清水東振り返るの記は、未だに2015年。
 この年、清水東2年目で、学年主任をやることになった。1年の学年主任だから3年間は同じ仕事だ。学年主任は、学年部教員の担任みたいだし、学年の生徒全体の担任みたいだからどの仕事(生徒指導&教務&進路&保健健康など)にも関わることになる。しかしながら、清水東高校では、学年主任にもしっかりと分掌(所轄)の仕事はついていた。ワタシは3年間、学年主任の仕事をやりながら、進路課(清水東では進路指導部が正式名称かも?)の仕事もやることになった。清水東高校の進路指導に緩さや曖昧さを感じていたワタシは、3年間でいろいろ変えていこうと感じ始めていた。
 
 進路指導の緩さを感じていたのはワタシだけではなかった。同じ学年部で一緒にすることになった数学のN先生も同じ思いであり、この学年がスタートする前に、大きなカリキュラムの改革を実現していた。それは、普通科の文系から東大を目指すことができるようにカリキュラムを見直ししたことだ。富士高校でも当たり前の事であったし、県下、他のトップ進学高でも当たり前に手当されていた文系東大志望者は、清水東では無視されていたのだ。旧態依然としていたカリキュラムは、どんどん変化していったセンター試験と個別学力試験の科目変更に対応できていなかった。文系東大志望者は地歴の「日本史」&「世界史」&「地理」の3科目中2科目が必須科目なのだが、以前の清水東ではそれが対応できていなかった。結果的に、ワタシの学年からは文系東大合格者が出なかったし、その後も、現役では文系東大は出現していない。清水東から離れて3年が経つがどうなのだろう?


 進路指導に関しては、ワタシの学年主任1年目スタートと同時に、とある業界では有名な高橋ケンイチ先生が清水東進路課長(部長?)に就任した。おそらく、先生にとっては2度目の進路主任だったと思う。高橋先生は、ワタシを昼間も夜も重用してくれた。先生と学校の話や酒の話であそこまでお付き合いができる人間はなかなかいない。かろうじて、それなりにお付き合いが出来たので、高橋&外山のセットで、いろいろな所に顔だしした。京都の祇園、静岡の呉服町、東京は八重洲。高橋ケンイチ先生は、ワタシとは正反対の性格で豪奢な方だった。


 先生とのお仕事での最高傑作は“三園倶楽部”の立ち上げである。まあ、ワタシは側にいただけなのだけれど、一応設立から消滅までを見届けた。
静岡市清水区 和風ビジネス旅館 三園旅館 | ご宿泊・スポーツ合宿・ご宴会に (misonoryokan.jp)
三園倶楽部とは、ケンイチ先生が音頭をとって集めた(夜だけの)勉強会である。ただし、凄いことに、ベネッセ社、河合塾、駿台、代ゼミという大手受験業者4社の担当を一同を招集し、それに地元の予備校や私塾も加え(Z会も)、その他知人の先生方にも声をかけ、常に20人以上の方々があつまった。
旅館に腰を据えて、一晩じっくり進路指導について語り明かそうという企画であって、その後10年間というもの、この三園倶楽部に集まった方々との繋がりが、他の学校に転勤した際でも大きく役立った。


 高橋先生は、このように受験産業を上手に使うことが上手だった。顔は厳ついが、稀代の営業マンでもある。いやらしくもなんともなく、生徒の進路指導に関して言えば、「変な縄張り意識は止めて、すべてのリソース(資源)を教えている生徒の為に使おう!!!!!!」という信念が先生の行動の源泉だったと思う。その当時、ワタシは清水東には批判的な態度をとっていたこともあった。清水東よりは富士高校の方が遥かに先生方の進路IQは高かった思っていたが、考えてみれば、それも「変な縄張り意識」と似たようなものである。高橋先生との仕事の中で、これからは「偏狭な考えは全部捨てて、すべてを担当する生徒の為に尽くす」ことにしようと心に誓った。


 清水東は、名門校である矜持が邪魔をしていたのか、受験の時流に合わせて変革させていくという意識が薄かった。ワタシは「偏狭で狂信的ともいえる清水東愛」という時もあった。高橋先生は、どんどん新しい仕掛けを導入していった。代ゼミの出張講義、代ゼミの新宿合宿、Z会の添削や東大京大セミナー(パルシェでやったんだよ)、センター試験後略ワンディセミナー・・・・などなど。おそらく、これらの企画を実現することには、大きな抵抗があったかも知れない。でも、学年主任はワタシなので、どんどん生徒の心に火をつけていった。高橋先生が、才能の束にガソリンをまき、ワタシが火をつけたのが、一連の放火魔の正体だった。


 この清水東高校の再興に大きな役割を果たした高橋ケンイチ先生は、もっともっと名門病に悩んでいた某私立高校にヘッドハンティングされて大阪の方に旅立った。すごいなあ、心からそう思う。ワタシみたいな小心者には絶対に出来ない。高橋先生の西部戦線は2019年の春から始まるのである。


 次回も、学年主任時代の話の続きです。お楽しみに。














 


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