ノーマルビュー

高校生重要 中間テスト週間のため5月18日から22日までは授業はありません

2024年5月15日 21:59
各学年とも最初の校内定期テストです。
スタ―トを上手く切って、1年間の学習を軌道に乗せよう。
数学と物理化学は、テスト対策を早くから講じたので、大きな穴はないが小さな穴は人によってあるので、それは対策教材の反復で埋めてしまおう。
理系生でも国語英語社会科の勉強は、内申点確保のためには重要だ。
医学科志望者には、今年の浜医推薦受験者が全員合格したことからも、確率が非常に高いことがよく解るだろう。
校内定期テストで好成績を取る生徒は、毎月テストがある医学科の学生としての適性があるのです。
1科目でも落とすと留年するのが、医学科の厳しさだ。
3年間さぼっていて、何年か浪人すれば受かるだろうと考えるのは甘いのです。


高3重要 中間テスト後の授業は6月15日進研マーク模試と7月28日全統マーク模試に合わせて共通テスト対策

2024年5月15日 15:51
大学入試は高3時は正味9か月です。
実質的には6月から12月までの7か月で勝負ありとなる。
共通テストの配点が1000点満点となって、ますます比重が高まるので、実質的には共通テスト一発勝負となる。
共通テストでしくじると、前期記述テストでの挽回はほぼ不可能である。
特に医学科は「足切り」という厳しい難関がある。
新課程入試は伝統的に静高生は強いのでチャンスである。
皆さんの両親の高3時代にあたる「センタ―入試初年度」は静高生は空前の好成績だった。
1991年の東大現役者数は今だに静高の最高記録だ。
2021年の「共通テスト初年度」も現役生の合格者数は多く、特に東大と国立医学科は多数が合格した。
2025年の新課程入試は情報Ⅰが加わり、さらに旧数Ⅲにあった複素数平面と2次曲線と極方程式が数Cとして数ⅡBCに含まれ試験時間も60分から70分になる。
化学も旧課程よりも難化する。
ノウハウが蓄積されていないので、公立進学校には有利だ。
特に静高生は地頭勝負に強いので、期待できる。
まずは情報Ⅰ、地理、数学ⅡBC、化学を先行して固めよう。
6月15日の進研マ-ク模試と7月28日の全統マーク模試に焦点を合わせよう!!




中2重要 「2次方程式の解の公式計算」が出来ない生徒は自宅学習、とくに復習が足りない

2024年5月15日 13:41
昨日は2次方程式の解の公式が使えるか、計算練習をしたがほぼ全員が正しい計算法をマスタ-していた。
ただし、1名だけ「全く計算が出来ない」生徒がいたが、これは単に前回の授業を復習していなかっただけである。
中学の計算で最重要なものは「2次方程式の計算」だが、その8割以上は因数分解で瞬時に解答できる。
残りは「解の公式」を使わざるを得ないが、解の公式は「公立中学の生徒」はほとんど使いこなせないので、入試に出ることはない。
ここにも、静岡県高校生の数学力が全国的に低い特徴が出ている。
解の公式のル―ト内計算は「2次方程式の判別式」と同じだ。
2次方程式の判別式は高校数学の第一歩である。
また解の公式を導く「平方完成」は、2次関数の頂点の座標を求める必須計算だ。
これが出来ないと高校入学後の1か月目で数学に挫折する。
9月からは高校数学講座に入るので、メンバ-に指名されるかどうかはこの2か月の態度で決まる。
静高合格だけでなく、入学後も落ちこぼれないためには、数学力は必須だ。
その力を着けるのがこの「高校数学講座」だ。
もっとも、靜高に進学しなくても、願書を出すだけで無試験で入れてくれるFランク大学が静岡市や静岡県に多数ある。
Fランク大学で 附属中から一番近いのが、目の前の「常葉大」だ。
常葉高校や橘高校から無条件進学できる。
「静岡産業大」も定員の3割しか学生がいないFランク大だが、静岡学園の継続大学なので、ここも無条件で進学できる。
「静岡理工科大」の静岡キャンパスが駅前ビルにできたが、ここもほぼ無条件進学できる。
3つの中ではややレベルが高いが、静岡北高の普通科生徒継続大学なので、学生の質は大差ない。
附属静岡中は学歴について、公立中学よりも差が着かないと思われているが、上位層は極端にハイレベルなので東大や京大はざらにいるし、医学科進学者も1学年に2桁に達する年度もある。
2021年度静高卒の新星生だけでも、医学科進学者は8名いるが、全て附属中生だ。
全員が中1から医学部進学を公言していた。
下位層は中卒者も高校中退者もそれなりにいる。
学力は公立中の最下位層と大差ない。
むしろ、附属小時代の学力がゼロなため、かえって悲惨だ。
その差はほとんど中1中2の段階で決まってくる。



中1重要 疑問代名詞の疑問文作文 間違える理由は!! 

2024年5月15日 13:13
昨日は、疑問代名詞what& who の英作文で間違いが続出した。
理由は疑問詞疑問文に対する返事の文で、主語を代名詞に変えて答える作文が出来なかったためだ。
人称代名詞への置き換えや、人間以外の動物、物などの代名詞をうまく使えるようにしよう。
特に3人称単数、複数にする置き換えがうまくいっていない。
男女ではhe,sheの区別,複数ならthey,物ならばitへの置き換えを正確に出来るように復習しよう!!
なお「採点中の質問は厳禁である」
塾長は1Pで10題以上の英作文を瞬時に採点するので、集中力が必要だ。
わきまえずに意味のない質問をした生徒が叱られた。
この程度の常識のない生徒を、そのまま送り出してくる付属小教師のあほさ加減にも毎年あきれ果てる。


中1重要 かっこ付き方程式 計算の見通しを立てて要領よくやる

2024年5月15日 12:58
カッコつき方程式は要領よく計算するコツがある。
それを昨日の授業で学んだ。
①左辺のカッコの前がマイナスの場合は、そのまま展開しない。
左辺Xの係数がマイナスになるからだ。
左辺Xの係数がマイナスの式はキタナイ式と見なされる上に、両辺をマイナスで割るので、計算ミスが生まれる。
②そこで両辺にマイナスを掛けてから展開すると、左辺Xの係数がマイナスにならない。 
この時、右辺の係数も逆にすることを忘れないようにしよう。
③カッコ前が両辺ともプラスの場合、展開してからの左辺のXの係数が右辺のXの係数よりも小さい時、
左辺と右辺を同時に入れ代える。
するとやはり移項後に左辺Xの係数がマイナスにならずに計算ミスを防げる。
方程式の計算が速くて正確な生徒は以上の処理を無意識のうちに、暗算でやっている。
方程式の練習は、反復を繰り返すうちに加速度的に速さも精度も上がっていく。
後は本人の執念しだいだ。

還暦老人清水東を振り返る⑨

著者: tommyjhon
2024年5月15日 06:04
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、好評連載の振り返るの記。
これからは、2017年4月からの教務主任(部長)時代の話。
清水東高校は、サッカーや頭脳を中心に本当に多くの逸材を世に送り出した高校で、ワタシが在籍していた時にも、溢れ出る強烈な才能と個性の持ち主が多くいたが、いずれも未だに原石レベルである。
 本日は、原石中の原石、(もう少しで)ブレーク予定での芸人さんをご紹介。
なんと、自作のプロフィールがWEBページに残されている。
佐野寛の年収は?彼女はいるの?整形?性格は悪い?気になる経歴 | ブログ (ameblo.jp)

佐野寛という奴で、高校時代は生徒会長を務めていた。 主要なSNSはX(旧Twitter)を使っている。
佐野寛(バターヤング)(@doutokushin46)さん / X (twitter.com)

 今の活動拠点は千葉テレビらしいのですが、早く全国区になってくれないかなあ?・・・・高校時代のお笑いセンスは、「まあまあ」と採点していた。


 さてと、これも突然に指名されて、何の準備もないまま動き始めた、教務主任のお仕事。これはもう学校の根幹を定めるレベルの案件が多く、なかなかブログに書けないこともある。とにかく、主任最初のGW(ゴールデンウィーク)の頃までは、県提出の公的文書を終わらせなければならず、とても苦しい毎日だった。そもそも性格的に細かいことに向いていおらず、このIT社会の到来とともに一昔前の教員という職業からは考えられないほどIOTが進化したにも関わらず、ワタシのPCスキルはほとんど素人レベルである。未だにWardやエクセルなどの超基本的ソフトも十分に使いこなせないでいる。かろうじて、人より優れているのが、このような早朝の時間にクダラネー時事ネタを出鱈目なタイピングで打ち続けていることだけだ。つまり、「技術的には大したことないが、執念深い性格」なのである。


 教務主任の仕事に関しては、執念だけが頼りだった。他に才能がない。
そして、当時の校長から厳命を受けて執念だけで達成したのが、学校の教育課程変更である。
当時、清水東高校のカリキュラム(生徒レベルでいうと時間割)は、基本設計の古さに加えて、SSH(スパーサイエンスハイスクール)対応も行われていて、極めて異質なものだった。
①甲週、乙週という2週間で一つのサイクルとなっていた。(A、Bを甲、乙に訂正しました。ケンスケ先生からのご指摘)
②なんと、60分授業である。
 この基本設計では、現在の理科基礎科目3科目必修(生物基礎・化学基礎・物理基礎)には到底対応できない。また、情報も必修化されたり、地歴公民科の新課程(歴史総合・地理総合・公共の必修化)にも対応できない。しかも、「総合的な探究活動」という訳のわからない授業も加えられた、スーパーマルチ履修(超多科目必修)をこなすことが出来ないだろうと、誰もが思っていた。(誰もが思っていたけれど、誰も手を付けることが出来ないでいた)。


 ワタシは、教務主任や進路課長の仕事をしながら、いつも心の中で呟いていた。「こんなん学校の重要業務は、OBがやれよ・・・・お前等、好きな仕事ばかりやって、みんなから嫌われるような泥臭い業務はやらないんだよな」
ただ、校長先生からの厳命なのでワタシの時代にこの難問をクリアしなければならない。
 そして、各教科の授業時間(1単位60分×週単位数×年間授業週間数)を分刻みで解体し50分授業として換算しながら、日本の高校というのは、実際にはどれくらいの授業数が必要なのか?という原点にまで戻って、カリキュラム(時間割)を作り変えた。もちろん、一単位を50分が文科省の標準授業時間である。


 このカリキュラム研究で、理解できた「普通科高校のカリキュラム規準」とは以下のものである。ただし、これは文科省が指定している標準単位(週の時間数)ては、かけ離れている。文科省レベルでの標準単位数は、受験を無視した机上の空論だ。清水東高校などの進学校には進学校のそれなりの規準が存在しているのである。この「それなりの規準」はうっすらと文科省も認めているような感じだ。というのは、共通テスト(当時はセンター試験)の配点割合を、進学校なりの規準として考えると、かなり現実的だったのである。
 以下、このような思考方法をそれなりの規準として用いた。
①センター試験で200点満点の教科(国語・英語・数学)は科目の違いはある(例えば、国語は現代文と古典、数学はI、ⅡB、など)けれど、1年から3年まで毎日1時間必要だ。つまり、3年間で15単位。
②センター試験で100点満点の科目(化学、物理、生物、日本史、世界史、地理)は、200点科目の1/2の点数なのだから、15単位の1/2の時間配分が必要だ。つまり、1年~3年までで7単位もしくは8単位。(例えば、化学基礎2単位ならば、化学では6単位)
③センター試験で50点の科目は200点科目の1/4だから、3,5単位程度(例えば、化学基礎2単位・化学基礎演習2単位もしくは1単位)
④あとは、文科省の規準でよろしい。(家庭科2単位、保健2単位など)
 そして、これらを基本理念として、増やすとことは増やし減らすとことは減らすようにして構築しなおして、1単位50分授業案を各教科に提示した。


 そうしたところ、各教科からは特別な異論も出ずに、この大改革はすんなりと決まった。だいたいは、カリキュラム変更が行われると各教科での時間数分捕り合戦がはじまって収拾がつかなくなるのであるが、このように全体を作り直す場合には、それなりの理論武装をしておくと、日ごろは意地の張り合いをする教科でも案外と納得してくれるものなのだ。
 また、このカリキュラム作成段階では、新教育課程(公共とか歴史総合とか)に対応できるようにしておいた。


 もう、ワタシがカリキュラムを作ってからすでに6年が経っていて、現在の清水東高校の教育課程がどのようになっているかはわからない。自動車の大幅なマイナーチェンジは通常5年おきに行われる。フルモデルチェンジは10年に一度だ(これは経済学)。教育課程も、5年をめどにマイナーチェンジ、10年でフルモデルチェンジが行われるべきだと思う。(文科省は、この周期を守っているフシがある)そして、ワタシの次の教務主任殿は、今でも教務主任であり(たぶん)、このブログの読者様でもあるので、これ以上迂闊なことは言えない。
 ただし、この教育課程を作り変える作業をしていた時の思考方法(一度全部分解して、どの科目がどれくらい必要なのか?から再構築すること)は、書き残して置きたかった。


 他にも(多くの先生方を敵にまわしたのに)公表しても意味がない制度改革をかなりした。どれも、「一度やろうと決めたことは執念だけでやりきる」というモチベーションだけだった。ところが、またしてもワタシのあずかり知らぬ人事上の出来事で、教務主任の職を2年間でおしまいにすることになる。この時の管理職のセリフは、
「お前が教務主任を続けて新しい進路部長を見つけるか、お前が進路部長をやって新しい教務部長を見つけるか、どちらか一方だ」
というものだ。
 結果的にワタシは進路部長となった。つまりは、新しい教務主任をお願いすることになった。S先生(読者様)、引き受けてくれて本当にありがとうございました。普通に考えれば、S先生の方が数段階上の適任者です。<m(__)m>
❌