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中1重要 連立方程式 代入法と加減法についての誤解

2024年6月14日 22:12
連立方程式の2つの解法である代入法と加減法について、誤解がある。
加減法のほうが代入法よりも重要だというのは間違いである。
たしかに文章題で式を立てる時に、加減法のほうが式は立てやすいし、計算も楽である。
その結果的、文章題はほとんど加減法で式を立てて解くことになる。
だが、高校数学では「文字式に文字式を代入する」という計算方法が多用されるので、代入して式をまとめる計算力がないと、高校数学で問題を解く速さが遅くなる。
先を見越した練習として代入法も得意にしておこう!!
代入法は1次関数や2次関数でも多用するので、重要な計算方法である。
次回も同じ問題でやるので、今度は全問回答できるようにしておこう。

中2重要理科 化学反応式を理論的に書くための鉄則

2024年6月14日 15:54
昨日から化学反応式を理論的に書くための学習に入った。
ここからが中学理科の本番だ。
SE予備校では化学反応式を丸暗記しろと指導するが、それこそが化学分野を苦手にする第一歩である。
新星では化学反応式は50本程度覚えるが、それは全て理論的な基礎のうえに組み立てられている。
中学理科で扱う化学反応のほとんどは、イオン結合であり、イオン結合反応を使いこなすためには電荷数別イオン記号を理解したうえで覚えなければならない。
化学物質の組成式を見て、瞬時にイオン式に分解し、さらにイオン同士の再結合を組み立てることが化学反応式を立てる作業である。
この能力を中学の内に身につけておかないと、静高進学後に高2から始まる高校化学の学習で、あっというまに落ちこぼれる。
従来は高1から始まった高校化学は、3年前から高2開始になり授業速度が高速化した。
数学並みの高速授業のために1学期で落ちこぼれる生徒が続出する。
その理由の1つが「化学反応式が書けない」ことだ。
新星の静高生は物理も化学も静高ではクラス1位だ。
その基礎は、中学の学習で築かれる。


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