ノーマルビュー

夏休みの風物詩 予備校の大学入試夏期講習と中学生の短期語学留学

2024年6月19日 10:37
夏休みになると思い出すのは、
スイカ、麦藁帽子、田んぼのカエル、きれいな姉さん先生、は吉田拓郎。
塾長は静高時代の駿台夏期講習だ。
高3の夏休みになると静高生は大挙して、東京お茶の水にある駿台予備校の夏期講習に参加した。
講習には、おもに東京都内や関東近縁から、進学高校の受験生が殺到した。
その中では、静高生は遠距離の外様だが、当時の静高生は東大合格者23名で全国29位、神奈川聖光学院や愛知の東海高校の倍の実績だったので、皆堂々としていた。
2週間程度の標準カリキュラムにオプション講座も追加するので、かなりの過密スケジュ-ルだ。
では学力が着いたかと言えば、得点力の向上は皆無に等しかった。
問題量が少なすぎたのである。
その点では全ての静高生も大同小異だった。
現在の高3生の8月は、共通テスト(センタ-入試)まで4か月か、せいぜい5か月なので、そんな無駄な時間は使っていられない。
一方で今の中学生、特に附属中生には、英語の短期留学が人気がある。
これは中1と中2に限られる現象だが、たまに中3で短期留学に出かける附中生もいた。
それは単に高校入試対策の夏期講習をサボリたかっただけだ。
中学生の英語短期留学は「英米旅行に英語講習がおまけでついたもの」と考えればよい。
駿台の夏期講習同様に得点力の向上は皆無だ。
中3夏期講習をさぼったその生徒は、当然ながら静高入試には落ちている。
中1と中2で短期留学するのであれば「いつかここに戻ってきて、オックスフォ-ド大学で、正規の留学生として本格的な勉強や研究をしよう。」というモチベ-ションを持って帰ってこよう。
日本人大学生の海外留学、特に英米の有名大学への留学は、一時に比べて急激に減少している。
それだけ今の若者は野心的では無いのだろうか。
ごく最近まで、英米圏の有名大学の留学生は中国人が圧倒的大多数を占めていた。
ところが、習近平主席が英米文化の排除を打ち出してから、英米留学は目の敵にされて、急減している。
いままで中国人留学生の英語力に圧倒されて、事前の英語力テストで振り落とされていた日本人は今がチャンスだ。
円安もそうそう長くは続かない。
中学生が大学生になるころには円為替レートも元に戻って、経済的負担も軽くなるだろう。
そのときまで、国内の英語学習の資源をフル活用して、爪を研ぎ、牙を磨いておこう。











中1重要 連立加減法は暗算の勝負

2024年6月19日 10:00
昨日やった連立方程式加減法は、計算過程の2,3か所で暗算が必要だ。
黒板に書いた標準的解答では、Xの1元方程式にまとめた後の解で暗算、Yの式に代入するためのY=の式変形で暗算、Yの1元方程式で暗算と最低でも暗算は3回はやる。
この過程で時間と正確性に差が出ている。
文字式変形の暗算力は、中学数学高校数学とも最重要技能だ。
自宅で訓練しよう!!

中1重要 人間力が学力差 早く来て友人の教材を並べる人 いつも遅刻してくる人

2024年6月19日 09:47
学力差はどこで着くのだろうか。
昨日は、早く来て2階で復習をした後に、4階で印刷済みの教材の穴あけをして、他の生徒の机上に配ってくれた生徒がいた。
その反対に、いつも遅刻してきて作業の開始が遅れる生徒がいる。
この両者には学力の伸びにも大差が着いた。
最初の彼女は飛躍的に学力が伸びて、塾内トップに並んだが、後の男子は相変わらず停滞している。
人間力の差が明らかに学力にも直結している。

中1重要 連立方程式の復習 大差がついた

2024年6月19日 09:38
昨日の連立方程式代入法の復習テストでは、女子と自宅で復習した男子が満点だった。
復習をして一気に得点を上げた男子もいれば、復習ゼロや、いい加減な復習しかしてこなかった男子もいる。
計算が明らかに苦手な男子がいるが、計算力は後天的な能力なので、努力次第でいくらでも向上する。
嫌なことはやらない、苦手は苦手、と居直ってしまうとそこで成長は止まる。
昨日は加減法の練習だけで全ての授業時間を使った。
重要計算法は、集中して一気に身に着けてしまうのがコツだ。
鉄は熱いうちに鍛錬(う)て!!


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