全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、関西遠征2日目。
この日の予定は、
有馬温泉⇒有馬温泉から六甲ロープウエイ⇒六甲の上でぶらぶら⇒六甲ケーブル⇒神戸市街へ、というもの。
しかし、この「景色最高!!!!!」の夢想を狂わせたのが、六甲の山並みを覆った雲とワタシの腰。要するに、雲の中で景色も見えず腰も痛くて、ただ移動したダケだったのさ。

朝のバイキングをたっぷりいただいて、2日目の行程へ。

日本旅行さん提供の「有馬温泉マップ」を張っておきますが、この地図を鵜呑みにしてはいけません。有馬温泉は街全体が、太閤橋を底に急傾斜のすり鉢状に出来ていて、平面上の地図では高低差が上手に表せないのです。有馬温泉駅⇒有馬温泉亀の井ホテル⇒ロープウエィ駅はずっと上り坂。

ゴンドラから有馬温泉方面を覗く。

同じ写真↑

六甲山方面は、完全に雲の中。霧・霧・霧。したがって、観光客もほとんどなし。

晴れていれば、神戸市街から小豆島まで見渡せるハズの展望台からの景色も真っ白。

そして、六甲ロープウエー山頂駅から、神戸市街に向かう六甲ケーブルまでの道を、霧の中、トボトボ歩くだけのコースだったのに、これが案外面白かった。
ある意味で、六甲らしい、神戸らしい景色の連続だった。

読めないかも「イノシシにエサを与えないでください」との注意書き。本気なのか冗談なのか?わからない。

途中にあった殉職スチュワーデスを讃えた碑、賛は石原慎太郎。

道中でよくみかけた、超金持ちの持ち物を思わせる別荘。おそらくバブリーな時期に競い合って建てたのだろうなあ? 今は庭のお手入れをしていないから廃墟風。
そして、驚愕の表札を発見!!!!!!

なんと、毛利家(元長州藩のお殿様、毛利家の別荘じゃ!!!!!)

もう何ヶ月も開いてなさそうな門。近くにいた若き芸術家さんに聞いても、人影をみたことないそうだ。
この毛利家別荘のお隣が六甲ケーブルの山頂駅。(ロープウエイからケーブルまで、タラタラ歩いて1時間ちょっと)
この六甲ケーブル山頂駅が、神戸らしいお洒落感。 お金持ちの洋館風でデザインも昭和20年代の凝ったもの。

車寄せも玄関も、レトロ。

玄関のデザイン↑

壁に派、虎の顔。
倉庫の入り口もアーチ状。

ケーブルカーも昭和レトロ、でも凄い斜度だ、

車内、おじさん楽しくなっちゃた。
ということで、この六甲ケーブルを降りきって、神戸大学付近にたどり着くと、いつの間にか雲はなくなり日が燦々と降る神戸の街になっておりました。
神戸大学付近⇒灘付近とバスで移動し、昼飯を食べに神戸元町に。

神戸JR元町駅前広場。

三菱銀行のビル

神戸の南京街。ここで昼飯。
そして、帰ることになるのだが、神戸からの帰路は、新神戸を使うと地下鉄やバスを使わざるをえず、腰の痛いワタシはJRでそのまま新大阪に行き、そこで新幹線に乗り換えるという作戦をとった。
そうしたら、

にも遭遇。
そして、新大阪からは、始発ののぞみがバンバンでているので、なんと(関東人には考えつかない)のぞみの自由席に悠々と乗ることができたのでした!!!!!!
もちろん、名古屋からは新幹線の鈍行に乗り換えたけどね。