中1重要 実は中学理科で最重要事項を前回学んだ さて何でしょう??
2024年10月13日 12:38
中学理科を重要な順に並べると物理>化学>生物=地学となる。
物理学はmaster scienceと呼ばれ、すべての科学の根底に位置する。
だからこそ、中1の最初に「優れた教師によって優れた授業」を受けることは、重要だ。
幸いにも塾長は本多先生というメンタ―に中1時に出会って物理学の基本を叩き込まれたので、それ以来理科が得意になった。
物理学の基本は力学で、高校3年までに学ぶ物理の6,7割は力学で理解できる。
その力学の第一歩が「速さと加速度」の関係だ。
これが中学理科の最重要事項である。
これを前回の授業で説明した。
1Nの正しい意味を説明するために
黒板上に、1m/S2(毎秒毎秒)の加速度で進む物体を、水平線上に書いた。
この時の速さの変化をv-tグラフに書いてみよう、という質問にたった1名だけが正解できた。
この生徒は理科、特に物理のセンスがある。
静高進学後も、新星先輩と同じように物理クラス1位の成績をとるだろう。
中1生はとっくに1次関数を学んでいるので、グラフの意味を理解した上で、加速度と直線の傾きの関係は理解できる。
加速度が速さを決める、という因果関係をグラフを複数書いて、「目で見て感じて」理解しよう。