男女で異なる塾での学習法 集合知を生かすほうが効果的
2024年12月22日 17:42
中学生と高校生、特に静高生に見られる興味深い特徴がある。
数学や物理化学を解くときに、男子は意見交換をしあったり、教えあったりしながら解法を探っていく。
その反対に女子は他の女子生徒とは話し合ったり、教えあったりして解いていくことがない。
黙々と自分でさっさと解いていく。
新星では数学は1題1題丸着けをするので、女子は解答ペ-スに差が出るが、男子は最終的なペースが一致することが多い。
これは意外に感じられる。
女子のほうが協調性が高いので、意見交換の頻度が高いのかと思いきや、問題を解くときはライバル心が出るのだろうか。
狩猟採集民として男子に組み込まれたDNAがあるかもしれない。
マンモスのような大型動物を狩るときは、チームプレ-を発揮しないと、非力な人間は太刀打ちできない。
勝手な行動をとると命取りになったり、獲物を逃がすこともなる。
数学や物理学では科学者同士の意見交換が非常に大事になる。
男性科学者どうしの情報提供や意見交換は活発だが、女性科学者はどうなのだろうか。
新星では優秀な学年は、集合知を生かして全体がレベルアップしていく。
個別指導では到底到達しえないような高いレベルまで、学力が上がる。
そのメリットを意識して活用するかどうか、意識の改善が必要だ。