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高2重要 国立医学科共通テストと前期個別テストの配点比 浜医 名大医 東北大医

2025年1月6日 16:44
共通テストが入試合否に占める比重は、共テと個別テストの配点比と前期個別テストの難易度で考えよう。
①浜医医学科 共テ475点 学科個別600点より4:5で3大学では一番共テの比率が高い。
共テだけで合格する推薦組は別として、学科個別との合計点で考えても共テ得点で7割程度は合格が決まる。
浜医の数学は証明問題多く、かつ採点が厳しい。
自己採点との開きがかなり大きい。
静高生では、数学の得点率がせいぜい3割程度と考えたほうが良い。
数学で3割さえ取れないので、去年の一般入試合格者が2名しかいない。
理科は難易度は中程度だが、試験時間が短いために完答は厳しい。
化学は有機の配点が高く、高分子が大問1題出るので現役には不利だ。
英語は私立大医学科と同じ形式で浪人生には有利だが、現役は単語マニアック問題がネックなって、7割程度が限界だ。
名古屋大医学科 共テ950点 学科個別1800点より1:2で浜医よりは確かに共テの比率は低い。
だが難問で有名な名古屋の数学問題は静高生では歯が立たないことが多い。
新星OBの合格者では静高の校内テストで90点以下を取ったことがない生徒でも、本番では7割程度だった。
数学の最高点は8割程度だが東海高校トップレベルがその多くを占めている。
続く。

新静高2 化学物理講座 3月5日開講 化学校内テストが「ぽつんと一軒家状態」

2025年1月6日 13:07
静高は高2から化学が始まるが、入試科目に化学を選択する理系生だけの講座だ。
今後2年間で理論と無機有機を学ぶのでかなりの高速進度で進む。
化学理諭では最初の3か月から半年で大きな学力格差が着く。
定期テストのクラス別個票で、得点率上位50%の度数分布表が公表されるが、化学だけは平均点が低すぎて、上位50%(100点満点で50点以上)に1名しか印がついていないことがある。
まさにぽつんと一軒家状態である。
上位50%に良くても2名から3名しか印がないクラスも多い。
そのため化学だけ別にクラス内度数分布表を出す先生もいる。
これは理系生の大半の生徒が、化学を「入試科目」として意識して勉強していないためである。
化学は数学同様に基本問題のドリルが必須だが、学校から渡されるテキストは入試対策用なので日常学習には適さない。
そこで新星では塾内ドリルでいったん完結して、家庭で復習してもらう体制にしている。
化学理論だけでもついていくのが大変だが、無機化学有機化学になると覚える量が膨大になり、静高生は普通に入試までに覚えきれない。
そのため新星では2年の冬休みに「無機化学総復習」春休みに「有機化学総復習」の集中授業で、全国中高一貫校と同じペ-スで入試準備ができるようにしている。
化学は高2の1年間で入試科目として使えるかどうか、つまり理系学部を受験できるかどうかが、ほぼ見えてくる。





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