中3重要 静高入試 最後は数学と理科で決まる統計的根拠
2025年2月4日 12:43
静岡県教育委員会が発表した令和6年度、つまり去年の公立高校入試のデータによれば、得点分布で数学が40点以上の受験生は全体の4%、理科が全体の9%である。
これからすると、数学と理科がともに40点以上はわずかに0.4%程度と極端に低い。
これは全県のデータなので、その低さが際立っているが、静高ではさすがにこれほどではない。
だが、過去の得点開示=高校が教えてくれる科目別得点結果によれば、数学理科の両方で40点以上の得点をする生徒は、静高合格者全体の1割に満たない。
つまり上位30人程度くらいしかいないと推測する。
この2科目で大きく差が着いている。
これは新星生の得点からの推量なので、かなり高めに見ている。
実際はこれよりかなり低いのではないか。
新星生データで数学理科とも40点以上の生徒には、学年10番以内で合格の生徒がかなり含まれるので、どうしても高めに出てきてしまう。
最後のつめの「数学切り札教材」はさすが量も質も規格外だ。
SE予備校の生徒が見たら仰天する。
勝者は常に想定外の準備をする。
次は「理科切り札教材」だ。
こちらは数学に比べてかなり楽だが、本当の勝負所はこの教材にかかっている。
大学入試も最後は数学と物理化学で決まる。
この2分野が静高の弱点なので、これが得意な生徒が「のどから手が出るほど」欲しいのだ。