ノーマルビュー

静高は東大理Ⅰ10名合格をめざせ!!

2025年2月26日 13:16
一流の公立進学校たる基準は、東大理科Ⅰ類に10名以上の合格者を出すことである。
東大理Ⅰは質量とも日本一の頭脳集団だ。
24年の公立進学高校 東大理Ⅰ合格者数ランキング。
1位 神奈川県 横浜翠嵐 19名
2位 愛知県 旭丘 15名
3位 埼玉県 浦和 13名
4位 愛知県 岡崎 12名
5位 東京都 日比谷 11名
   大阪府 北野 
6位 栃木県 宇都宮 10名
   東京都 西
7位 千葉県 千葉 9名
8位 静岡県 浜松北 8名 惜しい
そのずっと下位 静岡県 静岡 2名 惨め
74年に東大合格者最大数23名を出したとき、その半数は東大理科Ⅰ類だった。
その当時は、日比谷、横浜翠嵐、宇都宮とほぼ同数だった。
やや上の浦和や旭丘に対しても、ライバル意識を持っていた。
24年の静高東大合格者は12名で文系8名、理系4名と文系合格者で水増ししている。
ここではっきりと「東大理Ⅰ合格者10名」を目指す、と宣言しよう!!
そのためには高1から国立理工クラスを1つ設けて、物理化学数学の先行授業を行う。
理数科として募集しなくても、内部選考で再編成すればよい。
その程度の裁量は許されるだろう。
数学と理科はエース教諭を専任で着けて、高1から高3まで持ち上がりで担当する。
高2、高3の進級時には成績順に再編成して、生徒を入れ替える。
これも既に数学でやっているので、すぐできる。
校長の度量の問題だ。



 

新静高1重要 英語学習のポイントはここ!!

2025年2月26日 12:31
まず大学入試共通テストの英語問題は読解問題とリスニングの2本立てで、それぞれ100点づつの配点だ。
読解問題には文法問題は一切出題されない。
国立大前期入試の英語問題も、読解問題と英作文だけだ。
高校英語学習のほとんどの精力を「読解力アップ」にそそぐことが大事だ。
文法問題は私大入試にしか出ない。
「共通テスト英語問題」は文章の量が大変に多い。
そのために制限時間の100分以内に大問6題の全てを解答するのは、結構大変だ。
問題英文を読んでいるうちに、制限時間が来てしまう。
問題に回答する時間が無い。
そこで最優先されるのは「速読力の養成」だ。
今年から新星英語は、いきなり「速読演習」から始める。
試しに簡単な「共通テスト英語過去問」の英文を読んでみよう。




新静高1年 高校数学講座のスタ-トはここが大切

2025年2月26日 12:13
現在の新星静高1クラスは数学と物理で独走状態に入っているが、それは最初のスタ-トダッシュがよかったからだ。
静高合格後に早速「春休みの宿題」を渡されるが、大した内容ではない。
それよりもまず次の点に注意して、新星授業では予習を進める。
青チャ-トの数学Ⅰを開く。
①因数分解はたすき掛け、とくに文字のたすき掛けが出来るだけでよい。
複雑な因数分解は無視!!
②単元「実数」では実数の定義をしっかり理解しよう。
「実数とは全ての小数の事である」を理解する。
全ての実数は「数直線X軸上にある周密な無数の点と 1対1に対応する」ことを理解しよう。
これが解らないと「2次方程式の実数範囲」である「放物線とX軸との交点が実数解」が理解できない。
あとは分母が多項式になっている分母の有理化計算が出来れはよい。
③授業は最重要な「2次関数と2次方程式」から始める。
まずは2次関数の最大最小で「最大値と最小値」は高校数学の永遠のテーマだ。
この理由をすぐ説明できる塾は静岡市にはない。
高校数学で「最重要な定理」は何??その前提は??
④「2次関数と2次方程式」は統一概念で、それを区別して始めるのが間違いのもとだ。
統一概念としての「2次関数と2方程式」を中学数学との関連から説明する。

中1重要 数学「資料の整理」は高校入試の重要科目

2025年2月26日 11:35
昨日やった数学の「資料の整理」は高校入試の重要科目、重要単元だ。
3月5日の静高入試でも、数学の大問3として出題される。
これは高校数学新課程で、数学Ⅰ「データの分析」が大学入試共通テストの必須単元になったためだ。
さらに新たに加わった必須科目「情報Ⅰ」でも、データ分析は重要単元である。
昨日の問題では、度数分布表をつくる前提である「生デ-タからの拾い出し」で間違っている生徒がいた。
あれを間違えると最後の「相対度数計算」まで全てを間違えてしまう。
よく復習しておこう。
ここでは今までは高校範囲った「四分位数」や「箱ひげ図」が出てくる。
重要概念の分散や標準偏差にもつながるので、完璧に使いこなせるようにしよう。

生徒達の新思考(ちょっとした子育てのヒント)

著者: tommyjhon
2025年2月26日 06:34
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、2月24日(月)は、久しぶりに小倉百人一首競技かるた(これが、正式名称)の世界に入り込んで、全国小倉百人一首競技かるた静岡大会A級の会場にお邪魔した。大会の運営をしていた、若い高校の先生(教え子でもある)と久しぶりにゆっくりと話をしたが、今風の生徒達の驚異的な思考方法について話が盛り上がった。


 その先生は、世界史を専門に教えていて、授業のスタートに「穴埋めプリント」を使っている。これは、普通に誰でも行う“導入”の仕法で、教科書を読みながら、重要な用語を書き込むことで、基本的な語句を頭に入れてもらうためだ。生徒はこの穴埋めプリントを使うことで、まずは、教科書の文章(歴史の流れ)に目を通す。生徒達は、穴埋めという作業をしながら、知らず知らずのうちに教科書を読んでしまう。先生側からすると、穴埋めを完成するのが主眼ではなく、教科書を読ませることが主な目的なのだ。


 ところが、いつもその穴埋めでトンチンカンな間違いをする生徒がいるという。教科書は、順番に理路整然と書いてあるから、普通に教科書を読んでいれば間違いはほとんど発生しない。でも、彼だけは、不思議な間違いをするという。


 17世紀前半、ドイツの( ①  )国王は、自分の領土的野心を達成するため( ② )王国に侵攻し、( ② )王国を武力併合した。(この文章はデタラメの例文)


という穴埋めプリントの問題文があるとする。


と、その生徒は、教科書を最初から読まず、教科書の中から“国王”というワードを探し出し、そして( ① )を埋める。 次に、“王国”という言葉を探して( ② )を埋める。・・・・・
という風に、まるで、教科書の文章を、膨大なデータのように扱い、文章の流れも展開も関係なく、言葉の出現率を頼りに穴埋め問題を解いていくという。


 その先生は、このトンチンカンな答をする生徒をずっと観察して、その特異な検索方法に気づいたという。この先生もこの生徒が所属する学校も県下有数の進学高である。生徒は一流の頭脳を持っている。でも、普通に教科書の文章を最初から時系列に読んでいこうとしない。これは不思議だ。物語の流れとは関係なく、出てくる言葉を瞬時に検索して解答を見つけ出そうとしている。


 ワタシは、一瞬、「へぇーーーーー?」というだけで、次の言葉が出なかった。
しかしながら、これぞデジタル世代というか、ゲーム世代というか、・・・・・・文章は理屈いよって整然と流れるはずなのだが、スーパーマリオ(古い!!!!)などで、一瞬の変化への対応が研ぎ澄まされている子供達は、その画面全体の情報を処理するように、文章を処理しているのかもしれない。今のデジタル世代にとっては、教科書の文章は、物語(流れるもの)ではく、漢字とカタカナ語とひらがなが詰まったデジタルデータなのだ。その中から、キーワードとなるべき言葉を、探すことが重視されるのだろう。


 高校の授業の土台となっているのは、大学の入試である。進学高の先生方は、3年生の2月(ちょうど今)に知識量と思考力と表現力が、(18年間の)人生の最大値になるように授業を高校1年の時から組み立てていく。その大学入試の中心となっているのが、1月の共通テストである。
今の新思考的な共通テストで、一番評判が悪いのが英語のリーディングで、多くの先生方が、「こんなテスト、英語ではない!!!!」とご立腹しておられる。おそらく、英語の先生方がご立腹なのも、リーディングという科目でありながら、英語を読ませるような思考力を試すものではなく、さっきの歴史の穴埋めプリント解答法のような、文章全体の情報から,解答に必要な情報を瞬時に見つけ出すような学力を求めているからに違いない。


 そういえば、ワタシの姪が、この3連休我が家に遊びに来ていた。あばあちゃんの家事を手伝ってくれていて、その時は夕食の支度を2人でやっていた。
おばあちゃんが、「この小松菜はおひたしにするから、3センチの長さに切っておいて」とお願いしていた。その姪っ子は、3センチに上手く切れなかったので、おばあちゃんに謝っていたいたが、これは、3センチが問題ではなく、「小松菜のおひたし」という料理の見た目と食べ心地が問題であって、ワタシ達からすれば、2.5センチでも5センチでも、見た目が美味しそうで、箸で口に運べれば問題ない。だけど、その姪っ子には、「小松菜のおひたし」という感覚よりは、「3センチに切る」ことの方が問題だった。・・・・情報としては、「小松菜のおひたし」というワードよりは、「3センチ」というワードの方が重視されたのだ。


 これからの、デジタル化された子供達。ゲーム世代となった生徒達。
最後の結末を予想して物語を想像しながら生きていく(これが一般的な現実世界)のがあまり上手ではなく、その時その時の場面(デジタル世界での画像・映像)の少しの変化に敏感に、そして過剰に反応してしまうような子供達や生徒達が増えていくような気がする。


・・・・うまくまとめられないけど。子育てのヒントにでもなればいいが。








  


❌