ノーマルビュー

高1重要 数学と物理のスタ-トは良好 英語の学習法に慣れよう

2025年4月15日 15:29
数学と物理は全員が理解力と計算力が高く、良好なスタ-トです。
例年通り校内テストではクラス1位、クラス上位が取れるでしょう。
物理は処理力が高いので、問題演習量を多くこなそう。
今年は例年よりも早く「運動方程式」の応用まで1学期中に終了します。
さて問題は英語のほうです。
今年は他塾からの合流者も多いので、今までの英語学習法がバラバラです。
某SE塾では中学英語を教えるのがやっとの講師しかいないので、本格的な英語学習指導の能力がない。
高校英語は強化ポイントが英語読解力、速読力の一択です。
理由は国立大の英語問題が共通テスト、前期記述テストともに読解問題しか出題されないためだ。
リスニングは音声による速読力テストなので、やはり読解力速読力を強化しないと話にならない。
文法問題は私大以外は一切出題されない。
時代は激変している。
予備校の英語授業といえば構文解析がメインで文法講座も多かったが、今はもう昔の話である。
東大京大が難解構文を含む読解問題を中心に出したためだが、いまではあの「難解構文の京大」でさえ、出題しない。
英語読解演習は、演習量が決め手だが、未知の単語が多い文章を辞書なしで読むために単語意味暗記を最優先しよう。
前回の授業でびっくりしたのは、英単語のスペルを書いて覚えようとしている生徒がいたことだ。
半世紀前の学習法でスペルは音読で覚える。
英単語は発音と意味をセットにして覚えるのが鉄則だ。
夏休み前までにユメ単1000語の完全暗記を達成しよう。
すると英文読解の世界が一気に違って見えてくる。

中2重要 再度確認 理科化学変化B4の記述暗記 最初にやります。

2025年4月15日 12:40
前回予告したように、理科の分解反応記述暗記のテストを最初にやります。
重要実験なので、入試にはもちろん校内期末テストや学調にも必ず出題される。
1年の学調で差が着いたのは理科社会だった。
新星中1生のほとんどが200点を超えていたが、それに届かなった生徒は理科社会の得点が低かったからだ。
テスト前に慌てて暗記するのではなく、学校授業で実験が始まる前に、予備知識を完璧に頭に入れておいて実験に臨もう。
学校実験は確認の場である。
さらに指定参考書も自分でどんどん読み進めよう。
知識量が増えるにつれてさらに好奇心が湧いてきて、もっと知りたくなる。
今日は理科サブノ-トの作り方を教えるので指定参考書を持参しよう。
理科社会は中2範囲に入試で出る内容が多い。



高3重要 静高3は2学期の期末テストがなくなった なくすべきは学力テスト

2025年4月15日 12:15
2学期の予定表を見て驚いた。
3年生の2学期期末テストが消滅している。
代りに共通テスト演習が入っている。
共通テスト演習は従来もこの時期にやっていたので、それが理由ではない。
12月の初旬は国公立大の総合型入試で、各種試験が行われる。
論文や学科試験、面接で受験生は多忙だ。
そのために融通を利かせたようだ。
だが、なくすなら学力テストの方である。
忙しい高3生が年4回もの学力テストに付き合うのは時間の無駄だ。
志望校判定の資料は校外模試で十分だ。
諏訪校長の陣頭指揮で始まった学力テストは、全生徒の学力テスト順位と詳細データを公表した「年度別進学参考資料冊子」とリンクしていたので意味があった。
高3生はもとより高1高2の生徒もこの冊子を食い入るように読んで、自分の志望大学学科に必要な個人データを綿密に分析し掘り起こしていた。
ところが、2年前から個人デ-タ欄がなくなり、過去3年分一体の大まかな一覧表になっていしまい、全く価値のない冊子となった。
冊子の大半は個々人が参考にするには無意味な合格体験記の羅列に終始している有様だ。
どうしても学力テストを残すなら全問を共通テスト対策に統一すべきだろう。
それも生徒にとっては、信頼できる河合マ-ク模試があるので、2重の手間になる。
高校授業料が無料になるので、その費用で河合マ-ク模試を学校会場で全回受けられるようにすべきだ。










中1重要 理科植物の分類 暗記の能率を上げよう

2025年4月15日 11:37
昨日の理科で植物の暗記について、能率の差が出ました。
図と文章の暗記に慣れている生徒と、慣れていない生徒の暗記速度に差がある。
作業力と暗記力は比例するので、手の動かし方をもっと素早く出来るように練習しよう!
理科指定の参考書も自分でどんどんと読み進めていくこと!!
昨日の授業で単子葉植物の名前を挙げてみようと指名したところ、スラスラ名前が出てきた生徒と、詰まる生徒がいた。
例の参考書には7つの具体名が書いてあったので、それを読んでいれば解答できた。
理科第2分野は生物分野が多いので、知識量の勝負になる。
特に附属小出は理科知識が全くないので、外部生に負けないように、参考書で先行して不足知識を補おう。

  




もう一度、財政の話

著者: tommyjhon
2025年4月15日 10:38
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセ(元職)です。

ということで、昨日、年金決定通知書がとどいた。
 一般的には、65歳から受け取ることになっている我が日本国の年金(厚生年金&国民年金)だが、61歳の年齢でありながら只今無職の私は、年金の繰り上げ需給を12月に申請し、この4月になって、やっと貰えることになった。最初の振り込み額は1月~3月分なので、少し多い。
月額は、16万円(税引き後)だそうだ。繰り上げ需給は、1年繰り上げが早まるごとに、0.4%減額されるので65歳からもらう人は、もう少し多い。ただ、人よりも4年早く貰えるのだから、例えば65歳で死んでしまうことを考えると断然お得だ。確か、試算によるとそのお得分が逆転するのは85歳前後らしい。ワタシが85歳まで生きているとは想定できないので、今からもらう方が断然良いと判断した。


 ただし、年金は“給料が決まっている”定額所得者であるので、正真正銘、物価上昇(インフレーション)に弱い。今の物価上昇が続いたら“餓死しろ!!!!!”と言われるようなもんだ。月々16万円だとすると、ギリギリの生活しか出来ない。本当に「食うだけで精一杯」であって、そこには“豊かな老後や楽しい老後などない”。
したがって、全国の老人(今の40代、50代だって、もうすぐ老人になるのだ)のために、年金を上げるために、全力を尽くす。・・・・・年金は上げようと思えば上がる。


 「消費税は社会保障のために、どうしても必要な財源だ」と政府が主張しているが、消費税10%がなくなることで、物価が10%下がれば、生活はびっくりするほど楽になる。でも、このように言われれば、消費税をなくせ!と言い張るわけにはいかない。
ただし、これは、税収が決まっていて、その配分だけを考えているだけの議論であって、実は、国の歳入も歳出も、もっと増やすことができる。


前回に引き続き、このグラフに登場してもらおう。
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 日本の財政で大きな消費税よりも大きな収入を得ているのが、国債(公債)である。消費税が24兆円であるのに対し、国債は28兆円もある。
そして、国債は、政府の借金として説明されている。だからこそ、過去の政府の借金を返済するために、逆に「国債費」として毎年、歳出から返している、という理屈だ。
 では、その国債は誰が保有しているのか、つまり、政府に金を貸しているのは誰だ?


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 このグラフがその答え。 国債の半分以上は、日本銀行が保有している。皆さん、気づいてください!!!!! 政府の借金の半分は日銀です。日銀は発券銀行(お金を発行するところ)です。国債は、日銀が保有する時点(このグラフでいうと、1051兆円の52%)で、500兆円のお金を政府に発行しているのです。実は、そうやってお金が作られる。・・・・・結果的に、日本銀行が国債を買うことで、新しいお金が作られるのです。・・・・ならば、どんどん国債を発行して欲しい。


 また、民間銀行も保険会社も保有してます。(約33%)このお金は、私達の貯金です。貯金とは「とりあへず、今は急に必要ないお金だから、銀行に預けておくお金」で、保険会社に支払うのは、「今払いこみしておいて、いざという時(死亡、事故、)に使ってもらうお金」です。・・・・ここの考え方は、政府の借金は、私達の預金となります。


 問題は、外国で保有されている日本国債です。外国人は、日本人に対して容赦ないので、この国債を売りたいと思えばいつでも売ります(債券市場というのがありますから)。ところが、それはたった6.5%。どれくらいの割合なのか、比較してみましょう。
 第3-3-3図 日本、アメリカ、英国の国債保有主体 日本の国債は国内保有が主体だが、近年政府保有の割合が増大 - 内閣府
少し古いですが、内閣府の発表ですので、間違いはないです。
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 日本・イギリス・アメリカの比較ですが、アメリカの国債の海外保有率を見てみると、なんと約50%。 そして、もっと最近のデータでも、


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 アメリカ国債は、30%が外国が保有している。

日本が、国債を発行しても、ビクともしないのは、この国債の海外保有率の違いにあります。アメリカもリーマンショックなどで、中央銀行の保有率をあげてきたけれど、まだまだ、30%を外国に依存している。


 したがって、
トランプマネー“蒸発” 相互関税 突然の方針転換 背景に米国債金利急騰か ギリギリの説得【経済コラム】 | NHK | マーケットコラム


トランプ大統領も、関税戦争を仕掛けることを、あっという間に停止してしまいました。
「債券市場はやっかいだ。ずっと見ていたが、今は美しい。昨夜は少し不安に感じる人もみられた」

と言ったそうですが、この債券市場というのが、外国の保有する国債の投げ売りだったのです。
 読者の皆様、財務省に洗脳されないでください。1)日本政府の借金は、日本人の預金です。2)その借金を日銀が保有することによって現金化されます3)日本国債は、95%が日本で消化されてます(日銀、民間銀行、保険会社)4)アメリカのように勝手に売られることはありません。
なので、消費税を下げろ! という議論の中で、「財源がない!!!!!」という主張は、
実は、成り立たないのです。
・・・・最後に、国民へのバラマキは、インフレーションをもたらす。といいますが、日本が近代国家になった時、一両は1円でした。
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この小判は、1円だったのです。(当時の通貨)


 今や、ラーメン一杯1000円。幕末にラーメンを食べるとなると、1000両もします(小判1000枚)
このように、お金の価値が下がることをインフレーションといいます。
だから、世の中、経済が発展することは、インフレーションが起こることと同じなのです。


 私が受給する年金もインフレーション対応でどんどん上げていけばいい。働く人の給料もどんどん上げていけばいい。だって、それがインフレーション(社会が発展すること同じ)なのですから。


 したがって、なぜ今の日本人の生活が苦しいのかといえば、30年間の長きにわたって、デフレーション(給料があがらない、物価もあがらない、資産価値も増えない)という状況が続いたからです。
やはり、政府と財務省の考えを変えなければ、日本は変わらない。


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